![2020年夏、これまでの人生で最大の雲海に遭遇した話 - Circulation - Camera](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc209b92bed0f8d7fd348073c14488d6d4aaf3b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftatsumo77%2F20200902%2F20200902191604.jpg)
影森駅から電車に揺られて上長瀞駅に到着して5分程歩いて荒川の橋梁のポイントに到着。 雲一つない快晴にワクワクします。先客の方に挨拶をしますが皆さん笑顔で返事をしてくれるので気持ち良く撮影出来たのは言うまでもありません。 ロケハンをしてベストポジションを決めますが岩の上で足場が悪いので三脚が倒れない様に慎重にセットします。 お昼の3時半の到着し日没は4時半過ぎですが刻一刻と変化する夕暮れを楽しみます。 2019.1130 秩父鉄道 上長瀞–親鼻(埼玉県秩父郡長瀞町) 太陽が電車と重なる前での撮影になりましたがいきなりドラマティックな雰囲気にもう満足している自分がいます(笑) 二枚目の写真はシルエットになっていますが車内の様子が伝わりますね。楽しかったり悲しかったり色々な人間模様が写し出されていますね。 いよいよ最初のハイライトである電車と太陽が重なります。 個人的にはこの写真がベストショッ
夜景を撮影しているうちに、リフレクションも挑戦したくなります。ただリフレクションを綺麗に現像するのはなかなか難しいです。実像と水面などに反射している像を同じ明るさにするのが望ましく、ただ露出を上げると元々の明るい箇所は白トビが起きてしまいます。今回は美しくリフレクションを仕上げる方法の紹介です。 美しいリフレクションに仕上げる方法 撮って出しの写真 撮影する際に気をつける事 まずはハイライトを-100に 2つ目の作業は露出を上げる 完成した写真 撮影機材「sony α7Ⅲ」「Tamron 28-75mm F2.8」と設定 美しいリフレクションに仕上げる方法 撮って出しの写真 まずは下の撮影した画像をご覧下さい。明るい箇所と暗い箇所がハッキリし過ぎています。肉眼で見ると脳内で補正がかかり綺麗に見えるのですが、カメラは素直に写すので、下のようになります。 撮影する際に気をつける事 上の画像です
こんにちは!まゆごろーです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ もう1か月前のことになりますが、4月26日から28日の3連休という短い日程でしたが福岡に行ってきました💡九州には一度も行ったことなかったので、初めて上陸しましたー♫ 今回は主に、糸島、太宰府、河内藤園を周りました〜✨ まず、1日目は糸島と夜の屋台。糸島はるるぶの特集をみて行ってみたいと思ったのですが、調べてみるとインスタ映えスポットがたくさんあるところのようだったので、インスタ映えスポットを主に周りましたー!この日はあいにく曇り空で海も空もグレーな感じでした…風も強く、すごく寒い日でした😵やはり晴れてないと写真映えしないですね〜 ★桜井二見ヶ浦の夫婦岩 ↑近くのカフェでランチした☕️ ガラス張りで夫婦岩も見えるので、オススメ✨ ★Hona Cafe https://honacafe-itoshima.owst.jp/ ホナカフェでは
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 どんな初心者だろうと、なんにも考えずに手っ取り早くきれいな写真が撮れる、魔法のような時間があります。それが今回紹介するマジックアワー。 どんな時間帯でも写真は撮れますが、このマジックアワーは非常に撮影しやすく、多くの風景写真家は朝夕の2度しかないチャンスを狙って訪れることが多いのです。 そんなマジックアワーを解説します。 マジックアワー・ブルーアワーとはマジックアワーというのは日の出、日の入りの太陽の位置によってだんだんと色が変わっていく時間帯のことをいいます。 マジックアワーでは時間帯によって目まぐるしく空の色が変化していきますが、その中でもゴールデンアワー・マジックアワー・ブルーアワーの大きく3つの時間帯に分けることができます。 太陽が地平線に朝出てくるの
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