![【都知事選】石丸伸二氏、古市憲寿氏と対話かみ合わず「同じ質問」「もう1回言えということ?」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71eae1bddd56682ffff86b997f04b9e2016b3f1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240707-37072200-nksports-000-17-view.jpg%3Fexp%3D10800)
愛知県北名古屋市の名古屋芸術大学で、今年度就任した來住(きし)尚彦学長からセクハラを受けたと複数の女子学生が訴え出ている問題などを、現役の学生が「現代アート」で表現した展覧会が6月5日まで、学内のギャラリーで開かれている。 問題をあいまいにしようとする大人たちに対し、学生が果敢に声を上げ、自らが学ぶ現代アートの形で問題提起しようという行動に私も注目し、開催5日目の6月4日に動画撮影を含めて取材しようと足を運んだ。 すると、大学側から「取材としては入らないでほしい」と言われ、展覧会そのものの記事化を禁じられた。 しかし、これは取材や発信を望む学生たちの表現の自由にも関わる大きな問題だ。表現を尊重すべき「芸術大学」で何が起こっているのか、大学側の言い分を含めてありのままにお伝えしたい。 【関連記事】 ・【独占インタビュー】作曲家・宮川彬良が憤り、語る「名古屋芸術大学」のセクハラ疑惑と学長選考問
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」が6月に開く留学生日本語弁論大会の会場として、岡山県教委が県生涯学習センター(岡山市北区伊島町)の使用を許可したことが28日、県教委への取材で分かった。「法令に基づいた判断」としている。 県教委によると世界平和女性連合は少なくとも2019年から毎年、同センターで弁論大会を開いており、今年は6月30日に最大150人収容の大研修室で開催を予定。県教委は旧統一教会を巡る問題の表面化後に開かれた昨年の大会で布教活動が確認されなかったことなどから、「正当な理由なく公の施設の利用を拒んではならない」とする地方自治法に基づき使用を認めたとしている。 世界平和女性連合を巡っては、旧統一教会の問題で被害者支援に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会が関連団体と認定し、全国の自治体に会場の使用を許可しないよう求める声明を出した経緯がある。 同連合の
旧統一教会に関する取材を長年続けている、ジャーナリストの鈴木エイトさんの講演会が高知市で開かれました。 【写真を見る】「引き続きメディア全体で追及を」旧統一教会問題を考える ジャーナリスト鈴木エイト氏の講演会 この講演会は、旧統一教会による被害を実名で訴えている高知県南国市の橋田達夫さんらの呼びかけで開かれたもので、去年に続き2回目です。 鈴木エイトさんは、旧統一教会について、「カルト問題特有の構造」だとした上で、教団と政治との関わりも指摘される中、引き続きメディア全体で問題点を追及していくべきだと話していました。 文部科学省は2023年10月、旧統一教会に対する解散命令を東京地方裁判所に請求しています。 会場には300人ほどの人が集まり、鈴木さんの話を熱心に聞き入っていました。
一直線の道が続く工事中の幹線道路。その建設をはばむようにたくさんの墓が立ち並んでいた。その数、約200基。墓の立ち退きが進まないため、道路が開通できないという。 近所に住む人 「“お墓の件”で進んでいないと」 墓のすぐ手前まで建設が終わっているのに、開通できない道路。一体なぜこんなことに──。 日本テレビの情報提供サイトに寄せられたギモンの声。立ち退きが進まないため、開通しない道路があるという。 視聴者からのギモン 「住民は開通を待ち望んでいます。ぜひ取材していただき、真実を明らかにしてほしい」 このギモンを調査するのは、日本テレビ報道局・調査報道班の川崎正明記者。これまでに「渡りきれない踏切のナゾ」や「都会の空き家が増え続けるワケ」を取材し、ギモンに答えてきた。
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