ブックマーク / takeda25.hatenablog.jp (2)
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︵2015/09/01追記‥この記事は私がW社に在籍した2013年4月から2014年4月までの間の個人的な経験に基づくものです。就職の参考にされる方は、その後W社の社風や開発者の扱いに変化があったかどうか等についてご自身で最新の情報を得ていただければと思います。︶ ︵2019/08/17追記‥社名を﹁W社﹂に置換しました。︶ 記事タイトルの通り、W社を退職したので、退職エントリを書く。 ︵最近雑文に対していろいろと予防線を張ることが流行っているらしいので、一応これもポエムだと書いておく。役に立つことは書いていない︶ 今日が最終出社日だった。 ちょうど1年ぐらい勤めたことになる。2社連続で1年で辞めたことで、自分が社会不適合者であることが誰の目にも明らかになってしまった。 これから先の人生の見通しは暗い。 その間に子供が生まれたのだが、不憫でたまらない。 いい話というのは、Goo
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Google辞めました。 最終出社日は5月11日。5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している﹁なんちゃって無職﹂ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで﹁読んで時間を無駄にした﹂と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間︵真鍋宏史︶は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか
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