1900年代当時、南極点にようやくたどりつけるほど、南極は人類にとって未知の場所だった。ノルウェーに南極点到達で先を越されたが。歴史に名を遺したイギリスの冒険家がいる。 「目標を失ってしまったら、新しい目標を目指せばいいんだ。」そんな名言を残したアイスランド生まれの探検家、アーネスト・シャクルトンは、1914年、南極を目指す航海の途上で氷塊に阻まれ座礁、約1年8か月に渉る漂流の末、生還したことで知られている。 彼の南極探検に関してはこれまでも何度かお伝えしているが、まだ見ぬ写真があったので、改めてここで見ていくことにしよう。
最近またこの鳥のことが海外サイトで話題となっていたので、記事を加筆修正して再びお送りするよ! レンカクは、チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種。この鳥の特徴は、なんてったってとてつもなく足長さんなところ。特にヒナだとその特徴が顕著に現れててリアルなのに「コラ」だろ?っていうレベルなんだ。
昨年も1年の流れの速さを感じていたわけだが、今年に至っては、あまりの速さに何がおきたのか覚えていないレベルで過ぎていった。今年は作業場の引っ越しを2回、そしてけもという新たなるファミリーを迎えたわけだが、クリスマスイブ前日に下痢とかするもんだからバタバタと病院いったり看病しているうちにクリスマスはどこへ消えたの?となったわけだが、やはりそれでも家族が増えるって苦労するより楽しいことが多いよね。 でもってこの12月、また新たなる猫家族が増えたわけだが、紹介はおいおいすることとして、折角ペット可住宅に引っ越したわけだし、来年は犬とかフトアゴヒゲトカゲあたりを狙っていこうかと思うんだ。 そんなこんなの2015年、アクセス数をもとに最も読まれた動物部門トップ10と、動物以外の総合記事トップ10をざっくりとおさらいしていくことにしよう。
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