サーバーレス入門!英語の音声ファイルをTranscribeで文字起こししてTranslateで日本語に翻訳する #jawsug_bgnr コンバンハ、千葉(幸)です。 先日JAWS-UG 初心者支部#24 サーバレスハンズオン勉強会にリモートで参加し、いくつかの構成をハンズオンで学びました。その時の記事がこちら。 その中で、ハンズオンでは全てを行わず、各自でチャレンジしてみてね!と出された宿題がありました。せっかくなので実際にやってみます。やりたいことの構成は以下のようになっています。 ちなみに自分の現状としては、以下の通りです。 S3 : 分かる Lambda : 分かる Transcribe : 聞いたことはある Translate : 聞いたことはある コード : ほぼ書いたことがない Python : 入門書みたいなものを何冊も持っているがどれも本棚で眠っている。お前はいつもそうだ
書評「AWS認定アソシエイト3資格対策~ソリューションアーキテクト、デベロッパー、SysOpsアドミニストレーター~」はAWSを体系的に学びたい人にオススメ そろそろAWSの資格とりたいな。でもどの書籍で学ぶのが良いのだろう? そんなあなたに AWS認定アソシエイト3資格対策~ソリューションアーキテクト、デベロッパー、SysOpsアドミニストレーター~ ということで本日は、2019/06/13に出版されたAWS認定アソシエイト3資格対策~ソリューションアーキテクト、デベロッパー、SysOpsアドミニストレーター~を紹介したいと思います。 こんな方にお勧め とりあえずAWSを体系的に学びたい方 AWS資格(アソシエイトレベル)をコンプリートしたい方 オンプレでのインフラ構築経験は豊富!インフラエンジニアの方 オンプレでのインフラ構築経験はあるがAWSを利用したことはない。インフラエンジニアと
AWSで優れた設計をしているか?の質問と回答(セキュリティ編)「AWS Well-Architected Framework」 「AWS Well-Architected Framework」 先日、AWSより「AWS Well-Architected Framework」というドキュメントが公開されました。この文書は、みなさんがより良いクラウドベース設計を評価改善し、設計によるビジネスへの影響についてより良い理解をするためのものです。AWSで良い設計をしているかを定義する柱として、4つの分野におけるベストプラクティスとガイドを定義し、一般的な設計指針について取り組みます。 4つの柱 「AWS Well-Architected Framework」で示されている4つの柱は以下のとおりです。 セキュリティ(Security) リスクアセスメントとマイグレーション戦略を通じたビジネス価値の提供
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く