ブックマーク / rocketnews24.com (2)
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低価格で高いクオリティの料理を提供してくれる、我らがサイゼ。もはや﹁サイゼリヤ︵以下サイゼ︶﹂みたいな説明なしに略称を使っても問題ない圧倒的認知度。 ホームシックの在日イタリア人を連れていくと、秒でマンマの味を思い出して症状が緩和するという噂がささやかれるほどだ。 私もかつては週1くらいでサイゼに通っていた。1時間ほど滞在して腹いっぱい食っていたが……ここ半年ほどは利用方法が激変。滞在時間が平均3分くらいになっている。 ・炎上不可避 あまりに滞在時間が短すぎるからか、ついには初利用の店舗にて﹁何か不備が御座いましたでしょうか……?﹂と、店員から質問までされる始末。 完全に気を使わせている。この事態が常に正義を自認している系ネット民に知れたりすれば、炎上待ったなしだろう。 リスク回避のためにも、これは悔い改めて利用方法をあらためるべき…… だが断る。 辞めるつもりは無いし、むしろ加速させてい
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» 生でサバの食える店﹁いまがわ食堂﹂に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿 特集 サバといったら、アジと並んで日本でも馴染み深い大衆魚のひとつ。焼いたり酢じめにしたり味噌煮にするのが一般的で、少なくとも都内では生食で提供されることがほぼない。 そんなサバを生で食わせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店﹃いまがわ食堂﹄は、看板に﹁生さばを食べられる店﹂とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲食会社が運営を行っているのである。 ・生でサバが食える店 サバは生食が難しい食材だ。アニサキスという寄生虫の存在、加えて足が早いなどの理由で、生食を避ける向きが強い。 しかし、このお店では三浦港︵神奈川︶で水揚げされた鮮魚を直接買い付け、その日のうちにお店に届けているという。市場を介さずに高い鮮度を保ったまま加工しているから、生食での提供が可能なのだと
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