ブックマーク / note.com/wiroha (3)
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wirohaです。毎年書いているDroidKaigiふりかえり記事を書いていなかったので、アドベントカレンダーきっかけで書いてみます。mhidakaが2つ目を建立した Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 DroidKaigi2023についてDroidKaigi2023は9月14日(木)〜16(土)の3日間で開催しました。昨年からオフライン開催が復活しています。今年のオフライン会場はベルサール渋谷ガーデンとはじめての場所でした。 今年は何よりも登壇セッションが採択され登壇してきました私は初回のDroidKaigi 2015には一般参加し、翌年のDroidKaigi 2016からはスタッフとして関わりながらも、オフライン登壇をするのは今回がはじめてでした。DroidKaigi 2021にも登壇したことはあるのですが、オンライン開催だったのでアバターを使った事前収
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DroidKaigi2022のスタッフ業をしてきました。今回もまた振り返りをしてみます。過去の振り返りなど↓ 3年ぶりのオフライン開催 最後にオフライン開催をしたのは2019年です。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、直前に開催中止となってしまいました。準備はほぼ全て終わっていたのでとても残念で、いろんな気持ちを抱きつつも供養blogも書く気になれず空白の年でした。 空っぽの会場で、発注済み荷物の受け取り番だけがいる切ない図 年月が経ち、情勢が変わり、会場が変わり、ノウハウが失われ、スタッフも一般参加者も協賛企業の方も恐らく半分ほどが初参加だったのではないでしょうか。そんな中での開催はかつてない難易度でした。準備死ぬほど大変だったのに、終わったら﹁楽しかった!!!﹂という記憶で上書きしてしまっていますw 皆さんの感想tweetがとにかく嬉しい! ウェルカムトーク!開催できてよか
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@wirohaです。東京でAndroidエンジニアをしています。 ガール・コードを読み急に人生を振り返りたくなりました。 ﹁エンジニアに女性が少ない、増やしたい。みんなどういう経緯でエンジニアになるんだろう?﹂という思いから、自分の例を紹介してみます。 3/5 追記: I published an English version. 誕生〜保育園私は名古屋で生まれ育ちました。幼い頃から親は﹁防衛医大に行きなさい﹂と言っていました。貧乏だったからです。防衛医大は簡単に言うと国のお金で医者になれる仕組み︵諸々条件あり︶で、親としては学費負担がないのが魅力だったのでしょう。 言う割にはお受験や塾に行くことはなく、普通に過ごしていました。絵を描くのが好きで、犬の絵コンクール未就学の部で最優秀賞をとったりし、絵を描く仕事が将来の夢でした。 小学校姉の影響もありゲームが好きでした。ファミコンソフト﹁星の
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