Rails勉強会@東京の月刊Merbで瀧内さんがサンプルを示しながらMerbの使い方を説明してくれました。 で、そのときにブログのようなものを実例に使っていまして、そのCRUDの設計についてプチ議論になっています。 まとめ なんかコードを書いてみたりしたらえらい長くなったので、私の考えを簡単に要約すると とりあえずこの前提に興味があるならDHHのプレゼンを見るといいと思います map.resource使うといいよ ビューの事情なんだからAjaxとテンプレート差し替えで何とかするのがいいかと それを簡単にするプラギンが欲しい という。あと読み返して思ったんですが、ネストしたリソースの扱いについての議論に対して、そのリソースはネストしていない、という主張が来てるのか。それはすれ違うなー、と思いました。 ここから意見いろいろ データ構造としてはよくあるブログを想起していただければいいんですが、P
自分でももやもやしてるのでツッコミ希望。 考えだした元記事 : http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20070806/137518/ TDDを紹介するときに、「TDDではプロダクトコードの前にテストを書く」という紹介のされかたが多いんですが、これはちょっと誤解を招く表現だなぁ、と思います。TDDを達成するための1つの(とても有効な)技法としてテストファーストがあるわけですが、その関係は"=="じゃなくて包含だよなぁ、と思うのです。 TDDは字義通りに解釈してもしなくても、テストが開発を駆動することが重要なわけです。駆動するというのはもちろん先にテストを書けば駆動してるんですけど、それは必要条件じゃない。 別にあとから作っても*1、 自分が作ってるモジュールを使ってみたら、APIが「ねーよwww」くらい使いづらいものであると気づいたり、とか
最近は主に 0.8.x を使っていた 変ったよ〜という話は聞きつつもとりあえず 0.8.x で不便を感じていなかったので(互換性あるし)で流してた Rails勉強会@東京のWikiでYuguiさんが「変わりすぎwwww」 どれどれ、と見てみて噴いた ← いまここ サンプル from 本家 describe Account, " when first created" do before do @account = Account.new end # (1) it "should have a balance of $0" do @account.balance.should eql(Money.new(0, :dollars)) end after do @account = nil end end (1) describe - it と context - specify いままでは c
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