隣の芝生は青いに関するyujimi-daifuku-2222のブックマーク (2)
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Why 男性オタク。 堂々とというか……後ろめたくなさそうというか……俺︵たち︶はオタクだぞー!と出せてるのは何でなんですかね。 そりゃあ普通のリア充に比べれば肩身が狭いだろうし、更に個々人ではオタクであることをひた隠したり卑下してる人もいるけど、それでも男オタ全体のノリには、女オタの﹁自分たちは罪深くみっともない存在……﹂みたいのとは違うものを感じる。 いや、男オタも自分たちをキモくてみっともないと捉えたりしがちではあれど、それをむしろ自分たちでネタにして面白がれたり、それどころか周囲にアピールできちゃってるように見える。 ﹁こんなキモいこと出来ちゃう俺らwwww﹂みたいな楽しみ方。︵多分この言い方は十年くらい前のオタク構文だろうけど今はどう言うのかわからない︶ そんでその楽しみ方を、身内以外に見られそうなところでもできちゃう、 オタ芸とか痛車とか、オタク系のグッズを普段使いするとかもそ
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年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい
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