![なぜ? ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ その理由を聞いた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66aeb450e9e91fc360416fd2d711446e7f6b5990/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F2405%2F17%2Fcover_news166.jpg)
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Google Researchと米Google DeepMindに所属する研究者らが発表した論文「Android in the Wild: A Large-Scale Dataset for Android Device Control」は、Androidデバイスを自然言語で操作するための大規模な学習データセットを提案した研究報告である。このデータセットには、画面やアクションを含むデバイスのインタラクションの人間によるデモンストレーションと、それに対応する自然言語の指示が含まれている。データセットはこちらから入手できる。 自然言語コマンド
マイナンバーカード機能(電子証明書)を登録したAndroidスマートフォンの利用をやめたい──そんなときに行うべき手続きをデジタル庁が案内している。登録手続きをしたスマホを売る場合や修理に出す際には、利用者自身で失効手続きをする必要がある。 電子証明書の失効手続きはマイナポータルアプリから行う。マイページにアクセスしメニューの「スマホ用電子証明書」の項目にある「失効」を選択。失効したい電子証明書を選択し、パスワードを入力すれば手続き完了。なお、パスワードは5回連続間違えて入力するとロックされ、パスワードの初期化が必要になる。 失効手続きが完了すればスマホ内の関連データが削除される。端末の初期化ではデータは削除されないため注意が必要だ。デジタル庁は「仮に残っていても、スマホを適切に管理、またはパスワードを知られていなければ悪用はされない。しかし、万が一のリスクを排除するためには確実に電子証明
本日、デジタル庁が提供する Android 向け マイナポータル アプリがアップデートされ、Android 端末* にてマイナンバーカードの電子証明書と同等の機能がサポートされるようになりました。スマートフォン用の電子証明書を Android 端末に登録することで、マイナンバーカードを持ち歩くことなく、スマートフォンだけで各種行政サービスがより便利に利用できるようになります。 Android のマイナポータル アプリは、 Google Play ストア よりダウンロードいただけます。詳細はデジタル庁の ウェブサイト を御覧ください。公開に合わせて、デジタル庁の河野太郎大臣よりコメントを寄せていただきました。 本日、スマホ用電子証明書搭載サービスをスタートできたことを嬉しく思います。 これにより、マイナンバーカードを持たずとも、 いつでもどこでもスマートフォンだけで、マイナポータルにおけ
新しいタブを開いたときに、よく使うサイトが表示されるじゃん。 あそこに、数日前から適当な検索履歴が2~3個無理やり突っ込まれるようになった。 消しても消しても、つっこまれる。 会社の指標としてさ、検索回数とか目標を社員に持たせてたとしてもさ、これはないだろ。 こんな小学生が考えたような強引なやり方をするなよ。 少し前までのGoogleなら、あくまでユーザーが使いやすくなる方向で考えてたよな。 マジで失望したわ。
Android版FirefoxはPC版Firefoxと同様にアドオンをサポートしていますが、通常の手順でインストール可能なアドオンはMozillaが推奨する一部のアドオンに限られています。しかし、正式版に導入前の機能を使用できる「Firefox Beta」のバージョン107.0 b1ではMozilla推奨アドオン以外のアドオンもインストール可能になっているとのこと。そこで、実際にFirefox Betaにアドオンを追加する手順をまとめてみました。 Firefox Beta for Testers - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=org.mozilla.firefox_beta Android 版 Firefox で使用できるアドオンを拡張する | Android 版 Firefox ヘルプ h
利用者証明用電子証明書:サービス利用者の本人確認で利用 読み出すためには、あらかじめ設定した4桁のパスワード(暗証番号)が必要 現在は「マイナポータル」へのログインやコンビニエンスストアでの公的証明書発行サービス(一部市区町村のみ対応)などで利用している 署名用電子証明書:電子文章に添付するために利用 読み出すためには、あらかじめ設定した6文字以上16文字以下のパスワード(英数字)が必要 現在は「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」の電子書類提出時などに利用している マイナンバーカードを所管する総務省では、利用者の利便性向上を目的として、これらの電子証明書をスマホにも格納できるようにする検討を進めてきた。 →マイナンバーカードの機能のスマートフォン搭載等に関する検討会(総務省) その結果、2022年4月に「まずAndroidスマホで2022年度内に、iPhoneはそこからなるべく早期
5万円台でも性能はハイエンド機並みの「Pixel 6a」 Googleが廉価スマホの位置付けを変えた理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) Googleは、Pixel aシリーズの最新モデルとなる「Pixel 6a」を7月28日に発売する。Googleのオンラインストアで販売されるのに加え、キャリアではKDDIとソフトバンクが取り扱う。価格はGoogle直販が5万3900円(税込み、以下同)。KDDIはそれよりやや安い5万3270円で、ソフトバンクは6万7680円で販売する。KDDIとソフトバンクは、約2年後に端末を返却すると残債の残価や半額が免除されるアップグレードプログラムにも対応する。 Pixel aは、Pixelの普及を後押しするために開発された廉価モデルのシリーズだ。初めて登場したのは2019年のこと。Pixel 3をベースにしたミッドレンジモデルとして「Pixe
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