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はじめに Amazon Connectのコンタクトフローモジュールを使うと共通の機能として切り出すことができて、フローのメンテナンスおよび可読性があがります。今回はコンタクトフローモジュールを活用したコンタクトフローの作成方法についてご紹介します。 コンタクトフローモジュールとは コンタクトフローモジュールとは、2021年にリリースされた機能でコンタクトフローの一部の処理をモジュール化し、コンタクトフロー内で呼び出すことで利用することができます。 コンタクトフローモジュールの制約事項は、以下の通りです。 モジュールを利用できるフロータイプはコンタクトフロー(インバウンド)でのみ利用できる 呼び出し元のコンタクトフローで定義した一部の属性は上書きできない(外部、Lex、Customer Profiles,Widsom、キューメトリクス、保存済みのお客様の入力) モジュールからモジュールの呼び
本日のアップデートでAWS App RunnerがVPCリソースにアクセス可能となるアップデートがありましたのでご紹介します。 先に3行まとめ これまでApp RunnerはユーザマネージドなVPCにアクセスすることが出来なかった App RunnerとユーザのVPCを接続するためのVPCコネクタが構成可能になった VPCコネクタはApp Runnerからのアウトバウンドトラフィック用であり、インバウンドトラフィックには利用できない(インバウンドトラフィックは従来どおりパブリックドメイン名からの経路) AWS App Runnerとは App RunnerはユーザがVPCなどのネットワークを管理することなくWebアプリケーションを簡単にデプロイすることができるサービスです。 VPCを管理しなくて良いという利点の裏返しではありますが、RDSなどのVPCリソースに対してアクセスする経路が無い、
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