タレントのryuchellさんが東京都内で意識不明となった状態で見つかり、その後、死亡が確認された。 【映像】平石アナ、大空氏コメント ryuchellさんが毎月MCを務めていた『ABEMAPrime』では、進行の平石直之アナウンサー(テレビ朝日)が追悼の言葉を述べるとともに、NPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏がメディア報道のあり方、心が苦しいと思う人に向けた情報の接し方について呼びかけた。 ●平石直之アナウンサー この番組にもご出演いただいていましたryuchellさんがお亡くなりになりました。私は、月に一度この場でご一緒していただけに、スタッフともども大変驚いていまして、このことを受け止めきれずにいます。大変残念です。心からお悔やみ申し上げます。 ●NPO法人「あなたのいばしょ」理事長・大空幸星氏 日頃からryuchellさんを見ていた視聴者の方やファンの人たちの中にはき
希死念慮はほんとにやばいんですよ 我慢すれば、いいことがあれば消えるとかじゃないんですよ クマが現れて頭部持ってかれるみたいなもんでどうにもならないんですよ 14歳と23歳の時自殺未遂したけど 自分は家族に何の不満もなかったけどその時は家族がどうとか全然考えられなかったですね 23歳の時は前日に母親へのプレゼント買いに行ってたし うまく言えないけど、死ぬことしかルートがないみたいな感覚に陥ってそうするしかなくなるんですよ というか「普通に日々を生きてる自分」と「死ぬ自分」が別人みたいな感覚なんですよ だから「残された者の気持ちを考えてない、自分勝手だ」みたいにいうのはやめてあげてほしいなーと
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