自殺とSNSに関するyuzuk45のブックマーク (5)
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Facebookで友人がryuchellさんについて﹁ゆっくりお休みください﹂とつぶやくのを見て、芸能活動を一時休止するのかなと思いました。確かに、ryuchellさんに対するSNSでの誹謗中傷がかなりひどいものだったので、寂しいけれど心身の健康のために少し休んだ方がいいかもしれない、と私は気楽に考えました。 次の瞬間、ryuchellさんの逝去を報じるニュースが目に入りました。私はひどく動揺し、しばらく言葉を失いました。記事によると、﹁現場の状況から判断して自殺だった﹂だそうです。 なぜ? 最初の反応が戸惑いでした。一体全体、なんで? なぜryuchellさんが死ななければならないのか? いなくなった方が世のため人のためになる有象無象がこの世界にはほかにたくさんいるというのに? しばらく経って、ほかの感情がふつふつと湧いてきました。 悲しみと、憎しみと、怒り、そして無力感。 そして、今年
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SNSで自殺願望をほのめかしていた横浜市の女子中学生の自殺をほう助したとして逮捕されたさいたま市の会社員が警察の調べに対し﹁以前から自殺願望のある女の子を、SNS上で探していた﹂などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 先月、横浜市に住む女子中学生の行方が分からなくなり、相模原市内の山中の川で遺体が見つかった事件では生徒を現場近くまで車で連れていき自殺をほう助した疑いでさいたま市緑区の会社員野崎祐也容疑者︵28︶が17日、警察に逮捕されました。 捜査関係者によりますと﹁生徒を車で連れて行って降ろした﹂などと容疑を認めているということです。 捜査関係者によりますとこれまでの調べで容疑者は、SNS上で自殺願望をほのめかす生徒の書き込みを見てみずから接触を図ったとみられています。 さらに、調べに対して、﹁以前から自殺願望のある女の子に目をつけて、SNS上で探していた﹂などと供述
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コミケで隣の隣の隣、ぐらいだった気がするクリエイターが自殺してしまったらしい。話した事もないが、隣の隣の隣、ぐらいで見た事がある人だし、そこそこ気になってニュースやスレを見た。 コミケのスペース、席の場所というのはなんとなくジャンルや作家性で配置されているもので、隣の隣の隣というのは割と境遇が近い事を示している。初めて知ったが年も同じだった。 なのでぶっちゃけ、自殺のニュースを聞いた時﹁わかる~~﹂と思ってしまった。自殺、する事もあるよね~。自分も今は若干落ち着いているが2年前ぐらいは毎日飛び込む駅を探して徘徊していた。 でも掲示板とかSNSとか見たら、﹁どうして・・・﹂﹁理由がわからない・・・﹂みたいな意見でいっぱいで本当に驚いた。 一時芸能人が立て続けに自殺した時も感じたけど、世の中の皆、自殺しようって考えた事がないのだなと思った。死にたいとか安楽死させろとか気軽に言うから、皆考えた事
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﹁死にたい﹂﹁苦しい﹂﹁消えたい﹂。 若い女性たちの支援を行う団体にSNSで次々に寄せられる切実な心の声。 生きづらさを抱えた女性たちが助けやつながりを求めています。 減少傾向だった自殺者の数は、コロナ禍に入って男性の減少が続く一方、女性は増加に転じています。 コロナ禍が女性の自殺にどのような影響を与えているのか。 最前線の支援の現場で女性たちの声に耳を傾けました。 ※悩みや不安を抱えたときの相談先は記事の最後にあります。
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人気女性ロックバンド﹁赤い公園﹂のメンバーの津野米咲さんが、東京都内で亡くなっていたことが分かりました。29歳でした。 現場の状況などから自殺とみられています。 関係者によりますと、18日午前9時ごろ、東京 杉並区の住宅でぐったりしているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。 現場の状況などから自殺とみられています。 ﹁赤い公園﹂は、2010年に結成され独創的な音楽で若い世代を中心に人気がありました。 津野さんはギターや作詞作曲を担当し、SMAPやアイドルグループに楽曲の提供を行っていたほか、NHKのラジオ番組にも出演するなど幅広く活動していました。 厚生労働省は、悩みを抱えている人に対して相談窓口の利用を呼びかけています。 厚生労働省のホームページでは、自治体などの電話相談の連絡先や複数のNPO法人がSNS上で行っている相談窓口のQRコードなどを掲載しています。 ﹁
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