「フォトコン」の連載「プロフェッショナル・サンデー・フォトグラファー」第4回目
»
月刊﹁フォトコン﹂2018年4月号に、連載﹁プロフェッショナル・サンデー・フォトグラファー﹂第4回目が掲載されました。
今回のテーマは、﹃第二の心得﹁数十年という人生の中で、自分だけのテーマを追い続け、撮り続ける﹂ 後編﹄です。
﹁自分だけのテーマ﹂を決める方法論があります。それが徹底した言語化です。
でも﹁そもそも映像作品なのに、なんで言語化なの?﹂と思うかもしれませんね。
言葉で表現できないビジュアルな写真だからこそ、徹底的な﹁言語化﹂により意味づけすることで、写真が強いメッセージを放つようになります。
今回はそのことについて、様々な事例を取り上げつつ、書きました。
書店で見かけましたら、ぜひご覧下さい。
![スクリーンショット 2018-03-20 20.36.54.png](http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/assets_c/2018/03/0ae10a5dac8327871e41f357d737ab774424fba9-thumb-autox418-28453.png)
SpecialPR