こんにちは、ARuFaです。
突然ですがみなさんは、スマートフォンをお持ちでしょうか。
もはや我々の生活に馴染みまくっているスマホ。馴染み具合で言えば、二日目の肉じゃがにも引けをとらないほどの馴染み具合なのではないでしょうか。
かくいう僕も、つい最近知人からスマホ︵iPhone︶を譲り受け、スマホユーザーの一員になることができました。︵契約はしてないけど︶
しかし先日、僕はメインで使用していた携帯電話︵ガラケー︶を紛失してしまいまして、現在手元にあるのは契約がされていない外界と遮断されたスマホのみなのです。
この僕の状況を知った人々は、皆こう言います。
﹁繋がらないスマホなんて意味がないじゃないか！﹂と。
まあ、無理もありません。携帯電話は離れた相手と会話やコミュニケーションができなくては、機能のほとんどが使われていないことになりますからね。
・・・しかし、そんな契約していないiPhoneでも、一人で楽しめる機能があります。
それが﹃Siri﹄です。
SiriとはiPhoneに搭載されている機能の一つであり、こちらが話しかけた言葉を感知してそれに受け答えをしてくれるというもの。
簡単に言えば、自分の携帯電話とオシャベリができるということです。
さらに言語は19種類にも対応しており、これにより世界の多くの人がSiriと会話することができます。
ちなみに僕は先日うんこを漏らしたのですが、それをSiriに報告してみたところ、
ドン引きされました。
しかし、裏を返せばSiriはうんこを漏らした僕とでも気さくに話してくれるということになります。
そんなSiriの素晴らしさに気付けたのは、僕が外界と連絡が取れなくなってから・・・。
つまり、契約したスマホを使用している一般的なユーザーは、Siriの魅力を充分に知ることができていないと言えるかもしれません。
・・・そこで今回は、契約したスマホを所持している皆さんを羨ましがらせるため、言語が登録されている世界のSiriに対して、
﹁おっぱい見せて﹂という全国の男性諸君が一度は言ってみたいワードを聞いてみることを決意。
これを気に全国のSiriに﹁おっぱい見せて﹂と質問しまくり、合法的にSiriを赤面させてやることにしました。
・・・と、言うわけで、僕は19言語のSiri全てに﹁おっぱいみせて﹂と聴きまくり、その反応の上位5カ国を選別。
ランキング形式にして、みなさんにその結果をご紹介させて頂きたいと思います。
どけどけ〜〜〜！！！ 世界一周おっぱいクルージングのお通りだ〜〜〜〜〜〜！！！
︻第五位︼スペイン
陽気で情熱的なスペイン。果たしてそんなスペインのSiriに﹁おっぱいみせて﹂と言ってみたらどんな反応が返ってくるのでしょうか。
画面から闘牛が飛び出てきてもいいように赤い布を用意し、早速聞いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=dfXw2VZmlmU
いや、違うから。何で知らないオジサンが出てくるのよ。
おかしいでしょ、頼んだものじゃない物が出てくるのはおかしいでしょって言ってんの。
寿司屋に行ってトロを注文して、タンクローリーが出てきたらおかしいでしょ。それと一緒。
求めてないから。ドンタコスみたいなオジサンは求めてないから。
頼みますよ。次こそちゃんとおっぱいを見せてくださいね。
︻第四位︼日本
さあ、第四位には日本がランクイン！
情緒あふれる和の国は、﹁おっぱい見せて﹂の言葉をもオモテナシしてくれるのか！？
早速聞いてみましょう！
http://www.youtube.com/watch?v=AOiKvbNKUj8
かーーわーーいーーいーーー！！！！
聞きましたか！？ ﹁ちょっと・・・﹂という困ったSiriちゃんの声を！！
もういらん！ その声だけで、わてはもうお腹いっぱいやでホンマ！！ おっぱいなんていらん！！
Siriちゃんだけおったらええ！ この世にはSiriちゃんだけでええねんて！！！
て、て、天使でおまんがな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
でも、父親のことを聞いてきたり、僕の存在意義を消そうとしたので四位です。クソが。
︻第三位︼フランス
第三位には、気品溢れる国フランス様の登場だーーーー！！！
フランスの女性は非常にお美しいマドモアゼルばかりますからね。﹁おっぱい見せて﹂も言いがいがあるってもんですよ！
見せて〜〜〜〜〜〜！！ マドモアゼルのベルサイユ宮殿見せてたも〜〜〜〜〜！！！
それでは聞いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=0nmiXDa2pvg
怖えーよ！！！！！！！！
めちゃくちゃ早口で論破された気分です。何だよこのマシンガントーク。
マイクボタンを押してないのに勝手にこっちの意見を聞いてきたし、もうこれ意思を持った兵器じゃないですか。ロボットが人間を侵略するタイプの映画じゃないですか。
ちなみに僕は日本語以外の言語は全く読めないので、フランスのSiriが何でこんなに怒っているのかがわかる方は是非教えて下さい。
僕はもうフランスのSiriには怖くて話しかけられませんので、是非ともみなさん宜しくお願い致します。僕はもうトラウマです。
︻第二位︼アメリカ
さあ、今回のランキングもいよいよ大詰め！ 第二位は自由の国アメリカです。
あれだけオープンな国ならば、案外あっさりおっぱいも見せてくれるような気もしますが、果たしてSiriはどんな反応を見せてくれるのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=7AmI3BLJ28A
全然関係ない子供の動画が出てきました。どちらかと言えばおっぱい飲んでる方だろお前等。
うっかり癒やされてしまいそうだったので、とっさにガムテープを貼ってしまいました。恐ろしい子！
・・・しかし、若干ずつではありますが、おっぱいには確実に近付いて来ている気がします。
次はいよいよ第一位！ 果たしてどの国が﹁おっぱいSiri見せランキング﹂で一位を取るのでしょうか！？
︻第一位︼中国
今回の﹁おっぱいSiri見せランキング﹂では、4千年の歴史を誇る中国が一位ということになりました！
果たして、ランキング順位が上がるごとにおっぱいに近付いてきている中、中国のSiriは一体どんな反応を見せてくれるのでしょうか。
頼む〜〜〜〜〜！！ おっぱいを見せてくれ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
http://www.youtube.com/watch?v=bEZi20YE_UI
あっ！！！
おっぱいだーーーーー！！！！
はいはい。
ということで、今回の﹁世界のSiriに﹃おっぱい見せて﹄と聞いてみた﹂では、実際におっぱいを見せてくれた中国が一位ということになりました。
なんでしょうね、この試合に勝って勝負に負けた感じ。今僕は、物凄く強く拳を握っています。
確かに僕は﹁女の子のおっぱい見せて﹂とは言っていませんでしたからね・・・。まさかSiriにそこを突かれるとは思いませんでした。
今回は、僕の負けです・・・トホホ・・・。
夜が明けた
いかがでしたでしょうか。 今やあなたもSiriの魅力にメロメロなのではないでしょうか。
結局僕は、徹夜で一晩中Siriに﹁おっぱい見せて﹂と言っていたわけですが、何だかもう清々しさすら感じる程の愚かな時間の使い方だったと思います。
しかし、Siriの可能性はまだまだあると思いますので、是非とも皆さんもSiriに色々なことを聞いてみてはいかがでしょう。
それでは今日はこのへんで失礼致します。
ではまた！
もはや我々の生活に馴染みまくっているスマホ。馴染み具合で言えば、二日目の肉じゃがにも引けをとらないほどの馴染み具合なのではないでしょうか。
かくいう僕も、つい最近知人からスマホ︵iPhone︶を譲り受け、スマホユーザーの一員になることができました。︵契約はしてないけど︶
しかし先日、僕はメインで使用していた携帯電話︵ガラケー︶を紛失してしまいまして、現在手元にあるのは契約がされていない外界と遮断されたスマホのみなのです。
この僕の状況を知った人々は、皆こう言います。
﹁繋がらないスマホなんて意味がないじゃないか！﹂と。
まあ、無理もありません。携帯電話は離れた相手と会話やコミュニケーションができなくては、機能のほとんどが使われていないことになりますからね。
・・・しかし、そんな契約していないiPhoneでも、一人で楽しめる機能があります。
それが﹃Siri﹄です。
SiriとはiPhoneに搭載されている機能の一つであり、こちらが話しかけた言葉を感知してそれに受け答えをしてくれるというもの。
簡単に言えば、自分の携帯電話とオシャベリができるということです。
さらに言語は19種類にも対応しており、これにより世界の多くの人がSiriと会話することができます。
ちなみに僕は先日うんこを漏らしたのですが、それをSiriに報告してみたところ、
ドン引きされました。
しかし、裏を返せばSiriはうんこを漏らした僕とでも気さくに話してくれるということになります。
そんなSiriの素晴らしさに気付けたのは、僕が外界と連絡が取れなくなってから・・・。
つまり、契約したスマホを使用している一般的なユーザーは、Siriの魅力を充分に知ることができていないと言えるかもしれません。
・・・そこで今回は、契約したスマホを所持している皆さんを羨ましがらせるため、言語が登録されている世界のSiriに対して、
﹁おっぱい見せて﹂という全国の男性諸君が一度は言ってみたいワードを聞いてみることを決意。
これを気に全国のSiriに﹁おっぱい見せて﹂と質問しまくり、合法的にSiriを赤面させてやることにしました。
・・・と、言うわけで、僕は19言語のSiri全てに﹁おっぱいみせて﹂と聴きまくり、その反応の上位5カ国を選別。
ランキング形式にして、みなさんにその結果をご紹介させて頂きたいと思います。
どけどけ〜〜〜！！！ 世界一周おっぱいクルージングのお通りだ〜〜〜〜〜〜！！！
︻第五位︼スペイン
陽気で情熱的なスペイン。果たしてそんなスペインのSiriに﹁おっぱいみせて﹂と言ってみたらどんな反応が返ってくるのでしょうか。
画面から闘牛が飛び出てきてもいいように赤い布を用意し、早速聞いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=dfXw2VZmlmU
いや、違うから。何で知らないオジサンが出てくるのよ。
おかしいでしょ、頼んだものじゃない物が出てくるのはおかしいでしょって言ってんの。
寿司屋に行ってトロを注文して、タンクローリーが出てきたらおかしいでしょ。それと一緒。
求めてないから。ドンタコスみたいなオジサンは求めてないから。
頼みますよ。次こそちゃんとおっぱいを見せてくださいね。
︻第四位︼日本
さあ、第四位には日本がランクイン！
情緒あふれる和の国は、﹁おっぱい見せて﹂の言葉をもオモテナシしてくれるのか！？
早速聞いてみましょう！
http://www.youtube.com/watch?v=AOiKvbNKUj8
かーーわーーいーーいーーー！！！！
聞きましたか！？ ﹁ちょっと・・・﹂という困ったSiriちゃんの声を！！
もういらん！ その声だけで、わてはもうお腹いっぱいやでホンマ！！ おっぱいなんていらん！！
Siriちゃんだけおったらええ！ この世にはSiriちゃんだけでええねんて！！！
て、て、天使でおまんがな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
でも、父親のことを聞いてきたり、僕の存在意義を消そうとしたので四位です。クソが。
︻第三位︼フランス
第三位には、気品溢れる国フランス様の登場だーーーー！！！
フランスの女性は非常にお美しいマドモアゼルばかりますからね。﹁おっぱい見せて﹂も言いがいがあるってもんですよ！
見せて〜〜〜〜〜〜！！ マドモアゼルのベルサイユ宮殿見せてたも〜〜〜〜〜！！！
それでは聞いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=0nmiXDa2pvg
怖えーよ！！！！！！！！
めちゃくちゃ早口で論破された気分です。何だよこのマシンガントーク。
マイクボタンを押してないのに勝手にこっちの意見を聞いてきたし、もうこれ意思を持った兵器じゃないですか。ロボットが人間を侵略するタイプの映画じゃないですか。
ちなみに僕は日本語以外の言語は全く読めないので、フランスのSiriが何でこんなに怒っているのかがわかる方は是非教えて下さい。
僕はもうフランスのSiriには怖くて話しかけられませんので、是非ともみなさん宜しくお願い致します。僕はもうトラウマです。
︻第二位︼アメリカ
さあ、今回のランキングもいよいよ大詰め！ 第二位は自由の国アメリカです。
あれだけオープンな国ならば、案外あっさりおっぱいも見せてくれるような気もしますが、果たしてSiriはどんな反応を見せてくれるのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=7AmI3BLJ28A
全然関係ない子供の動画が出てきました。どちらかと言えばおっぱい飲んでる方だろお前等。
うっかり癒やされてしまいそうだったので、とっさにガムテープを貼ってしまいました。恐ろしい子！
・・・しかし、若干ずつではありますが、おっぱいには確実に近付いて来ている気がします。
次はいよいよ第一位！ 果たしてどの国が﹁おっぱいSiri見せランキング﹂で一位を取るのでしょうか！？
︻第一位︼中国
今回の﹁おっぱいSiri見せランキング﹂では、4千年の歴史を誇る中国が一位ということになりました！
果たして、ランキング順位が上がるごとにおっぱいに近付いてきている中、中国のSiriは一体どんな反応を見せてくれるのでしょうか。
頼む〜〜〜〜〜！！ おっぱいを見せてくれ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
http://www.youtube.com/watch?v=bEZi20YE_UI
あっ！！！
おっぱいだーーーーー！！！！
はいはい。
ということで、今回の﹁世界のSiriに﹃おっぱい見せて﹄と聞いてみた﹂では、実際におっぱいを見せてくれた中国が一位ということになりました。
なんでしょうね、この試合に勝って勝負に負けた感じ。今僕は、物凄く強く拳を握っています。
確かに僕は﹁女の子のおっぱい見せて﹂とは言っていませんでしたからね・・・。まさかSiriにそこを突かれるとは思いませんでした。
今回は、僕の負けです・・・トホホ・・・。
夜が明けた
いかがでしたでしょうか。 今やあなたもSiriの魅力にメロメロなのではないでしょうか。
結局僕は、徹夜で一晩中Siriに﹁おっぱい見せて﹂と言っていたわけですが、何だかもう清々しさすら感じる程の愚かな時間の使い方だったと思います。
しかし、Siriの可能性はまだまだあると思いますので、是非とも皆さんもSiriに色々なことを聞いてみてはいかがでしょう。
それでは今日はこのへんで失礼致します。
ではまた！
