青空文庫公開済テキスト一覧

SOGO_etext_libraryで私が入力した青空文庫用ファイルの一覧です。


●貧乏物語︵河上肇著︶

●キビキビした青年紳士︵甲賀三郎著︶

●江戸川氏と私︵小酒井不木著︶

●三人の訪問者︵島崎藤村著︶

●新たに法学部に入学された諸君へ︵末弘厳太郎著︶

●嘘の効用︵末弘厳太郎著︶

●小知恵にとらわれた現代の法律学︵末弘厳太郎著︶

●法学とは何か――特に入門者のために︵末弘厳太郎著︶

●役人学三則︵末弘厳太郎著︶

●役人の頭︵末弘厳太郎著︶　10

●月産五百臺が我社の根本方針　――豐田常務語る――︵豊田喜一郎著︶

●國産自動車と價格の問題　――自動車製造工業の一大難關――︵豊田喜一郎著︶

●準備は出來たトヨタは邁進します︵豊田喜一郎著︶

●乘用車發表に際して　――豐田常務のメツセージ――︵豊田喜一郎著︶

●トヨタ自動車一周年を迎へて︵豊田喜一郎著︶

●トヨタ電気自動車試作　――副社長豊田喜一郎氏抱負を語る――︵豊田喜一郎著︶

●プレスの操作に手工業を加味　――豐田常務の苦心談――︵豊田喜一郎著︶

●ボデー意匠審査会　美術の粹を蒐め獨特の形態美へ　――豐田常務の挨拶――︵豊田喜一郎著︶

●僕の孤独癖について︵萩原朔太郎著︶

●作家の生活︵横光利一著︶　20

●エリザベスとエセックス︵リットン・ストレイチー著・片岡鉄兵訳︶

●黒板は何処から来たのか︵小倉金之助著︶

●書物を愛する道︵柳田國男著︶

●日本の庭︵室生犀星著︶

●軽井沢にて︵正宗白鳥著︶

●オスカー・ブロズキー事件︵フリーマン・リチャード・オースティン著・妹尾アキ夫訳︶

●歌う白骨︵フリーマン・リチャード・オースティン著・妹尾アキ夫訳︶

●予謀殺人︵フリーマン・リチャード・オースティン著・妹尾アキ夫訳︶

●私の履歴書――放浪の末、段ボールを思いつく︵井上貞治郎著︶

●色盲検査表の話︵石原忍著︶　30

●ここが楢山︿母を語る﹀︵小津安二郎著︶

●車中も亦愉し︵小津安二郎著︶

●丸之内点景‥‥東京の盛り場を巡る‥‥︵小津安二郎著︶

●オカアサン︵佐藤春夫著︶

●忠僕︵池谷信三郎著︶

●世評︵一幕二場︶A morality︵菊池寛著︶

●木曾川︵北原白秋著︶

●或る別れ︵北尾亀男著︶

●討たせてやらぬ敵討︵長谷川伸著︶

●私が張作霖を殺した︵河本大作著︶　40

●浴槽︵大坪砂男著︶

●三十六年前︵森下雨村著︶

●身体検査︵ソログープ・フョードル著・米川正夫訳︶

●芸術統制是非︵辰野隆著︶

●第三者︵ヘクター・ヒュー・マンロー︵サキ︶著・妹尾アキ夫訳︶

●魚の餌︵梅崎春生著︶

●怪人二十面相︵江戸川乱歩著︶

●少年探偵団︵江戸川乱歩著︶

●怪奇四十面相︵江戸川乱歩著︶

●乱歩氏と私と︵野村胡堂著︶　50

●マカーガー峡谷の秘密︵アンブローズ・ビアス著・妹尾アキ夫訳︶

●かいじん二十めんそう︵江戸川乱歩著︶月刊誌﹁たのしい二年生﹂︵講談社︶に1959︵昭和34︶10月から1960︵昭和35︶年3月まで連載。

●かいじん二十めんそう︵江戸川乱歩著︶ 月刊誌﹁たのしい一年生﹂︵講談社︶に1959︵昭和34︶11月から1960︵昭和35︶年3月まで、さらに月刊誌﹁たのしい二年生﹂︵講談社︶に 1960︵昭和35︶年4月から1960︵昭和35︶年12月まで連載。

●怪人と少年探偵︵江戸川乱歩著︶

●ふしぎな人︵江戸川乱歩著︶

●日本文化と科学的思想︵石原純著︶

●妖怪博士︵江戸川乱歩著︶

●青銅の魔人︵江戸川乱歩著︶

●赤いカブトムシ︵江戸川乱歩著︶

●黒蜥蜴︵江戸川乱歩著︶　60

●鉄塔の怪人︵江戸川乱歩著︶

●途上︵谷崎潤一郎著︶

●海底の魔術師︵江戸川乱歩著︶

●擬似新年︵大下宇陀児著︶

●雪︵楠田匡介著︶

●この頃の皇太子殿下︵小泉信三著︶

●小指一本の大試合︵山中峯太郎著︶

●まほうやしき︵江戸川乱歩著︶

●塔上の奇術師︵江戸川乱歩著︶

●﹁ザイルの三人﹂訳者あとがき︵妹尾アキ夫著︶　70

●鉄人Ｑ︵江戸川乱歩著︶

●日本推理小説の曲り角︵十返肇著︶

●国際射的大競技︵小酒井不木著︶

●虎の牙︵江戸川乱歩著︶

●透明怪人︵江戸川乱歩著︶

●ジェンナー伝︵小酒井不木著︶

●宇宙怪人︵江戸川乱歩著︶

●灰色の巨人︵江戸川乱歩著︶

●海からきた卵︵塚原健二郎著︶

●黄金豹︵江戸川乱歩著︶　80

●金魚は死んでいた︵大下宇陀児著︶

●動物物語　狼の王ロボ︵アーネスト・トンプソン・シートン著・薄田斬雲訳︶

●魔法博士︵江戸川乱歩著︶

●サーカスの怪人︵江戸川乱歩著︶

●吉田松陰より某へ︵吉田松陰著︶

●留魂録︵吉田松陰著︶

●奇面城の秘密︵江戸川乱歩著︶

●乱歩分析︵大下宇陀児著︶

●妖人ゴング︵江戸川乱歩著︶

●二十四の瞳︵壺井栄著︶　90

●﹁絵のない絵本﹂の解説︵矢崎源九郎著︶

●私は隠居ではない︵吉田茂著︶

●デモクラシーのいろいろ︵笠信太郎著︶

●学生時代の菊池寛︵恒籐恭著︶

●革命を待つ心︵鮎川義介著︶

●老人退場説︵山浦貫一著︶

●仮面の恐怖王︵江戸川乱歩著︶

●電人Ｍ︵江戸川乱歩著︶

●本所松坂町︵尾崎士郎著︶

●超人ニコラ︵江戸川乱歩著︶　１００

●絵のない絵本︵ハンス・クリスチャン・アンデルセン著・矢崎源九郎訳︶

●大金塊︵江戸川乱歩著︶

●秘められたる挿話︵松本泰著︶

●自作解説　ー怪人二十面相と少年探偵団ー︵江戸川乱歩著︶

●乗合自動車︵川田功著︶

●魔法人形︵江戸川乱歩著︶

●夜光人間︵江戸川乱歩著︶

●青バスの女︵辰野九紫著︶

●世界記録と私︵人見絹枝著︶

●探偵少年︵江戸川乱歩著︶　１１０

●“指揮権発動”を書かざるの記︵犬養健著︶

●井戸︵ウイリアム・ワイマーク・ジェイコブズ著・森郁夫訳︶

●屍体異変︵森於菟著︶

●天空の魔人︵江戸川乱歩著︶

●急行十三時間︵甲賀三郎著︶

●おれは二十面相だ︵江戸川乱歩著︶

●﹃グリム童話集﹄序︵金田鬼一著︶

●永井荷風という男︵生田葵山著︶

●秘密礼拝式︵アルジャーノン・ブラックウッド著・森郁夫訳︶

●ラヂオ閑話︵成沢玲川著︶　１２０

●箱の中のあなた︵山川方夫著︶

●素人図書館人の手記︵金森徳次郎著︶

●戦争医学の汚辱にふれて　――生体解剖事件始末記――︵平光吾一著︶

●誰？︵モーリス・ルヴェル著・田中早苗訳︶

●裸体美に就て︵小倉右一郎著︶

●三度会った巡査︵森律子著︶

●妖星人Ｒ︵江戸川乱歩著︶

●ネコとネズミのいっしょのくらし︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●マリアの子ども︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●ニールスのふしぎな旅︵セルマ・ラーゲルレーヴ著・矢崎源九郎訳︶　１３０

●﹁ニールスのふしぎな旅　上﹂のまえがき︵矢崎源九郎著︶

●﹁ニールスのふしぎな旅　下﹂のまえがき︵矢崎源九郎著︶

●性格と表情︵小津安二郎著︶

●こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●忠義者のヨハネス︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●いさましいちびの仕立屋さん︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●ならずもの︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●ホレおばあさん︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●うまい商売︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●流儀の定め︵観世左近二十四世著︶　１４０

●水車のある教会︵オー・ヘンリー著・三宅幾三郎訳︶

●親は眺めて考えている︵金森徳次郎著︶

●三人の糸くり女︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●三枚のヘビの葉︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●十二人兄弟︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●白ヘビ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●わらと炭と豆︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●カエルの王さま︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●オオカミと七ひきの子ヤギ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●漁師とそのおかみさんの話︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶　１５０

●荒野の呼び声︵ジャック・ロンドン著・山本政喜訳︶

●映画界・小言幸兵衛―泥棒しても儲ければよいは困る‼ ―︵小津安二郎著︶

●ラプンツェル︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●森のなかの三人の小人︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●赤ずきん︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●﹁トンネル﹂に就いて︵成瀬無極著︶

●なぞ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●七羽のカラス︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●ブレーメンの音楽師︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●猿の演説︵山本宣治著︶　１６０

●ハツカネズミと小鳥と腸づめの話︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●にいさんと妹︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●春夫偏見︵直木三十五著︶

●﹁人間宣言﹂のうちそと︵前田多門著︶

●三両清兵衛と名馬朝月︵安藤盛著︶

●一休さん︵五十公野清一著︶

●先生と父兄の皆さまへ︵五十公野清一著︶

●キセルの語源︵新村出著︶

●阪神見聞録︵谷崎潤一郎著︶

●ヘンゼルとグレーテル︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶１７０

●灰かぶり︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●警戒すべき日本︵押川春浪著︶

●三本の金の髪の毛をもっている鬼︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●オリムピヤ選手豫選︵長瀬金平著︶

●野球界奇怪事　早慶紛争回顧録︵吉岡信敬著︶

●手なしむすめ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●よしなし事︵菊池寛著︶

●りこうもののエルゼ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●スザナの物語︵作者不詳・村崎敏郎訳︶

●わたしの好きな女優　淡島千景さん︵金森徳次郎著︶１８０

●親馬鹿入堂記︵尾崎士郎著︶

●おりこうハンス︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●歌をうたう骨︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●ベルとドラゴン︵作者不詳・村崎敏郎訳︶

●﹁ソーンダイク博士﹂序文︵フリーマン・リチャード・オースティン著・妹尾アキ夫訳︶

●麻雀インチキ物語︵海野十三著︶

●三つのことば︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●マルクス主義は科学にあらず︵山川健次郎著︶

●売薬ファン︵古川緑波著︶

●競馬の一日に就いて︵菊池寛著︶１９０

●酒に死せる押川春浪︵大町桂月著︶

●生きている忠臣藏――忠臣藏は何故流行するか――︵尾崎士郎著︶

●天国へいった仕立屋さん︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●私の信条︵牧野富太郎著︶

●ラクダイ横町︵岡本良雄著︶

●﹁テーブルよ、ごはんの用意﹂と、金貨をうむロバと、﹁こん棒、ふくろから﹂︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●蕗の下の神様︵宇野浩二著︶

●私の信条︵小倉金之助著︶

●三まいの鳥のはね︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●麦のほ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶２００

●みつばちの女王︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶

●けすとえくえろ　探偵小説は芸術か︵妹尾アキ夫著︶

●うさぎとはりねずみ︵ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム及びヴィルヘルム・カール・グリム著・矢崎源九郎訳︶


現在２０３作品公開済み。それぞれの作品を校正して頂いた方に感謝。

あと、青空文庫の入力すみテキストを校正してみました。無事公開されたので青空文庫にリンク。