要約欄に編集の理由・意図を
編集そうですね。要約も、理由も、出典も全部書ければそれにこしたことはないでしょうが、ちょっと無理です。全部書けないとしたら一番に書くべきは要約です。理由や編集の意図はノートに、出典は本文中の脚注に書くのがいいと思います。 きままさんの上の発言で見えないところがあったので、冒頭のスペースをひとつ、削除しました。--ShikiH 2008年4月4日 (金) 10:26 お返事、有難うございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。--きまま 2008年4月4日 (金) 16:34 (UTC)きまま
「狭間」の読み方について
編集表記について
編集ノート:富山駅でのご質問について
編集(討幕の密勅など)編集について
編集ShikiHでございます。きままさん、おひさしぶりです。毎日暑いですが、お元気ですか? それではお答えいたします。 ウィキペディアは世界中のあらゆる人書くものだから、各人に書き方を自由に任せ、何の規制も必要ないのだという立場がありましょう。また逆にそれほど大勢の人が書くのであればなにかしらの指針がないと大混乱に陥ってしまうという立場もありましょう。ウィキペディアは後者の立場に立っております。ですから記事は﹁……とは……である﹂というふうに始めるように求められてれています。 箇条書きの文末に句点を打つかどうかは、おっしゃるとおり、世間一般ではどちらでも好きな方でいいと思います。しかしウィキペディアでは句点を打つことにしています。ウィキペディア表記ガイドのなかの 約物の使い方をご覧ください。きままさんがどうしても句点を打ちたくないのなら、まあかまわないと思いますが、誰かが直す可能性は小さくないと思います。また、この件は私ではなく表記ガイドのノートに書き込む方が効果的だと思います。 何の箇条書きなのかは先に述べるものです。もとのままだと﹁討伐を命ずる内容となっている。﹂の次に箇条書きがありますから、討伐の内容が箇条書きになっていると解してしまいます。ところが読んでみると偽勅である理由を箇条書きにしています。これはわかりにくい。式次第って書いてから箇条書きにするものであって、﹁ひとつ…、ひとつ…。これが式次第である。﹂なんて書くのは変です。 括弧は最小限には読みにくいし、曖昧だからでしょう。たとえば討幕の密勅のこの記事で言えば︵明治︶天皇と書くと、先生に直されるに決まってます。﹁おまえは明治天皇って書きたいのか、それとも天皇って書きたいのか。括弧をつければどちらとも取れるなんていうのは、論文じゃない!﹂ それにしてもきままさん。︵明治︶天皇のの、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。そういえば、さっきの所にも書いてあります。括弧はなるべく使うなって。--ShikiH 2008年7月27日 (日) 10:37 (UTC) お返事、有難うございます。 >何の箇条書きなのかは先に述べるものです。もとのままだと﹁討伐を命ずる内容となっている。﹂の次に箇条書きがありますから、討伐の内容が箇条書きになっていると解してしまいます。ところが読んでみると偽勅である理由を箇条書きにしています。これはわかりにくい。式次第って書いてから箇条書きにするものであって、﹁ひとつ…、ひとつ…。これが式次第である。﹂なんて書くのは変です。 んー 一般的にはそうかもしれませんが、この﹁討幕の密勅﹂項目に関しては﹁かくかくしかじかの理由で偽勅説が有力である﹂で良いのでは?と思います。 一般的な書き方にするなら文章全体の構成も考え、場合によっては構成も変更すべきかもしれません。 >括弧は最小限には読みにくいし、曖昧だからでしょう。たとえば討幕の密勅のこの記事で言えば︵明治︶天皇と書くと、先生に直されるに決まってます。﹁おまえは明治天皇って書きたいのか、それとも天皇って書きたいのか。括弧をつければどちらとも取れるなんていうのは、論文じゃない!﹂ それにしてもきままさん。︵明治︶天皇のの、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。 ShikiHさんが言わんとする箇所の文章が記載されていないので、はっきりとは分かり兼ねますが、多分 あの文章かな?と思います。 ︵一般的に言って︶﹁密勅には天皇の署名が必要である。その署名は、そのとき在位している天皇の署名である。﹂ 討幕の密勅・発行時の天皇がタマタマ明治天皇だっただけで、︵例えば平安時代発行の密勅なら︶﹁明治天皇の署名がない=密勅無効﹂ではないからです。 つまり 討幕の密勅・偽勅説が有力な理由 天皇の署名がないから︵このとき在位している天皇は明治天皇︶→︵明治︶天皇の署名がないから と表記した次第です。 このような説明で宜しいでしょうか?--きまま 2008年7月29日 (火) 17:06 (UTC)きまま
ShikiHでございます。お返事ありがとうございます。箇条書きの件はそれでもよかろうと思います。﹁式次第﹂って絶対に先に述べなくてはならないということはなく、文章の流れを重視する方がよい場合もありましょう。 ︵明治︶天皇の件には反対です。明治天皇と書くか、天皇と書くのがよろしいでしょう。括弧にきままさんのおっしゃるような複雑な意味を持たせてても、読む方には伝わりません。なんでここに括弧があるのだろうと疑問に思うばかり。きままさんが︵明治︶天皇と書くのが一番よいと思っても、それは心の中だけにして、実際には明治天皇か天皇のいずれかにしてください。--ShikiH 2008年7月29日 (火) 17:38 (UTC) 天皇の件は﹁︵明治︶天皇、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。﹂と貴殿が仰ったから、それに御回答したまでです。どう記述すべきかを論じた訳ではありません。 くどいようですが上記の説明に書き加えますと 討幕の密勅・偽勅説が有力な理由 天皇の署名がないから︵このとき在位している天皇が誰かは、どうでも良いが参考の為に記述すると明治天皇である︶→﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂とすると少々くどいので → ︵明治︶天皇の署名がないから ということでございます。 >括弧にきままさんのおっしゃるような複雑な意味を持たせてても、読む方には伝わりません ﹁伝わらない﹂と断定はできないかもしれませんが﹁伝わりにくいかもしれません﹂。 ﹁実際には明治天皇か天皇のいずれかにしてください。﹂ということであれば ﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂ではどうですか? ﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂ ではくどいと思ったから 私は ﹁︵明治︶天皇の署名がないから﹂ と書いたのですが。--きまま 2008年7月29日 (火) 19:59 (UTC)きまま
ShikiHでございます。わたしならこう書きます﹁一般に勅命には天皇が署名するものである。この勅命には当時在位している在位している明治天皇の署名がない。﹂--ShikiH 2008年7月30日 (水) 18:02 (UTC)
ShikiHでございます。天皇︵明治天皇︶の署名がないから、は全くだめです。先生からなんと言われるか、お忘れですか? きままさんは、天皇か明治天皇に決めることができなかったので、︵明治︶天皇にしたのですね。いずれにせよ、2回も説明をしないとわからないような括弧を他の人に見せた場合、その人は理解できるであろうか? 否。立場が変わってあなたならわかるんですか? ウィキペディアは一般の人が自分の興味のあることを、自由に書くところです。最初は書き方がわかりませんが、それでも書いていいのです。後で詳しい人が回ってきて、修正してくれますから。そのとき修正の方法を学んでください。ただし、この修正は変だとか、こんな修正は許さない、などとおっしゃらないように。--ShikiH 2008年7月30日 (水) 17:46 (UTC)
>きままさんは、天皇か明治天皇に決めることができなかったので、︵明治︶天皇にしたのですね? ﹁決める事ができなかったから﹂ではなく 天皇の署名がないから︵その天皇とは明治天皇である︶→ ︵明治︶天皇の署名がないから と表記した次第です。 >先生からなんと言われるか んー、﹁先生﹂は関係ないと思うし、﹁先生からなんと言われるか﹂などではなく、なるべく﹁理論的に﹂論じて下されば、と思います。 んー 理想を言えば﹁︵明治︶天皇および摂政︵二条斉敬︶の署名がないから﹂とすべきかもしれませんが、括弧の意味を理解されない恐れがあるので 単純に﹁明治天皇および摂政・二条斉敬の署名がないから﹂で良いのではないか、と︵現時点では︶考えています。それでお願いできれば、と思います。 追申 ShikiHさん、語調が少し強過ぎるのでは?と思ってしまいました。 私も人様の事を言えるほどではないので、こう申しては何ですが︵主張すべき事は主張すべきですが︶お互いに気をつけていきましょう。 今後共、宜しくお願い申し上げたいと存じます。--きまま 2008年8月1日 (金) 16:30 (UTC)きまま
ShikiHでございます。きままさんのページに書いたように、討幕の密勅の記事に関する意見は、括弧の使い方の問題も含め、当該ページのノートにお願いいたします。この記事の合意形成をしてもらいたいというのが、ウィキペディアの管理人さんの決定ですが、このページだと他の人はここで議論してることがわかりませんから。上に書いてあることのうち必要なところは転記してください。--ShikiH 2008年8月1日 (金) 17:20 (UTC)
カツカレーとコメントアウトに付いて
編集ShikiHでございます。お久しぶりです。わざわざのご挨拶、痛み入ります。わたしはウィキペディアの基本方針を、半年くらい前に最初の編集をする前に1度読みましたが、今回再読いたしました。英語版は今回初めて読みました。いずれも熟読からはほど遠いのですが、勉強になりました。いろいろと反省をしているところです。これからもよろしくご指導ください。学兄のますますの活躍を期待しております。--ShikiH 2008年8月18日 (月) 19:44 (UTC) カツカレーの項目での誤字を修正していただきありがとうございます。私の書いた文章の中身にも、どんどん加筆修正をかけていただいてかまいません。--Takora D 2008年8月21日 (木) 13:33 (UTC)
尊敬の助動詞について。
編集ShikiHでございます。Mononohazumiさんにお伝えしたいことがあります。もうこのページに気がつかないかもしれませんが、この件に関してはここでお伝えすると言ってあるのでここに書きます。 ﹃日本語乱れ﹄の記事の中で﹁主任もゆかれるのですか?﹂は誤用で正しくは﹁主任もいらっしゃるのですか?﹂であるはまあいいと思います。しかし﹁先刻から偉い偉いということを速水君が言われましたが、貴方がたの方が遥かに大人しい、能く出来ていると思います。﹂をおっしゃいました﹂に変えるのは慎重にした方がいいと思います。なぜならば速水君が自分の友人で、主任ほど偉くないならば私は、﹁言いましたが﹂を勧めます。 この説は上で撤回してるとお思いかもしれませんが、そんなことはありません。わたしが撤回したのは﹁関東弁では尊敬の助動詞を使わない者が多かろう﹂であって、﹁尊敬の助動詞を用いない者がいる﹂は撤回してませんから。--ShikiH 2008年8月5日 (火) 18:01 (UTC) こんにちは。私の編集の意図は、編集の要約にあるように﹁これが若者言葉だということ自体が誤りだと思いますが、いきなり削除するのも乱暴なのでとりあえず﹂ということです。つまり、自分としては﹁言われる﹂が日本語の乱れであるとする記述自体を削除したいところです。しかし、いきなり削除するのも乱暴なのであのような形に止めました。あのようにしておけば﹁言われる﹂が日本語の乱れであるとする記述をされた方が﹁乱れだとする考えこそ乱れていた﹂と思い直して自ら削除してくださるかもしれないという期待もあります。なお、﹁日本語の乱れ﹂は関東弁でなく共通語についての記事です。--モノノハズミ 2008年8月6日 (水) 22:03 (UTC)
ShikiHでございます。Mononohazumiさんに引き続きここに注目していただいて、感謝いたします。さて、この記事の記述者を考慮に入れると、話はさらに複雑になります。﹁主任も行かれるのですか?﹂は誤りで、﹁主任もいらっしゃるのですかが﹂正しいと考えている人が、﹁速水君が言われましたが﹂は正しいと考える可能性はありませんか? つまり主任は社会的に上の位にある人だから尊敬の助動詞は不適当だが、速水君は友人だから尊敬の助動詞を使ってかまわないと考えているかもしれません。--ShikiH 2008年8月7日 (木) 07:58 (UTC) 最終的には当該の記述者に聞いてみなくては分からないことですが、社長や部長でなく、下から数えたほうが早い職級である主任を例に持って来ていること、そして﹁行かれる﹂を使っても構わない場合について何も記述がないことから見ると、誰が相手であるかに関係なく無条件に﹁行かれる﹂は誤りだと考えている可能性が高そうです。私が挙げた用例の二つが二つとも○○君に対する﹁れる﹂なのは意図したものではありません。誤解を招くと良くないので一つを﹁先生﹂に対するものに差し替えます。--モノノハズミ 2008年8月7日 (木) 09:49 (UTC)
ShikiHでございます。次のように考えます。 ﹁じゃ先生がそう変って行かれる 源因 がちゃんと 解 るべきはずですがね﹂ 正‥変ってお行きになる。 変っていらっしゃるだと﹁変っていく﹂でなく﹁変っている﹂に対する尊敬語になってしまいますよね。 ﹁お行きになる﹂は私はもちろん言いませんが、標準語としても珍しい表現だと思います。私なら﹁先生がそのようにお変わりになる源因が﹂、あるいは﹁先生がそのように変っておしまいになる源因が﹂と言います。--ShikiH 2008年8月9日 (土) 19:51 (UTC) 私も﹁変ってお行きになる﹂とはちょっと不自然だと思います。しかし、私はそもそも﹁変って行かれる﹂で問題ないと考えているのです。日本語の乱れの旧版の編集者が﹁行かれる﹂は誤りだとおっしゃるので、苦肉の策であのようにしました。つまり、 あなたのおっしゃる尊敬の﹁行かれる﹂は誤りだという説によると、漱石の﹃こころ﹄も言い換えなくてはならないことになりますよ。しかし、﹁変っていらっしゃる﹂だと意味が変ってしまいますし、﹁変ってお行きになる﹂もなんだか不自然ですよね。そもそも﹁行かれる﹂が誤りだという考えこそが誤りなのではありませんか。 と言いたいのです。 ﹁お変わりになる﹂や﹁変っておしまいになる﹂ならば﹁変ってお行きになる﹂より自然ですが、﹁行く﹂がどこにもなくなってしまいますよね。﹁行く﹂の尊敬語として何が正しいかを論じているのに﹁行く﹂に相当する語がなくなってしまっては問題ではないでしょうか。 この節︵尊敬の助動詞について︶の先頭を見ると、ShikiHさんも尊敬の﹁行かれる﹂を誤りだとは考えておられないようです。私もShikiHさんも﹁行かれる﹂を誤りだとは考えていないわけです。その二人で仮に﹁行かれる﹂が誤用だとしたらどう言い換えようかと頭を悩ましているというのも変な話です。それよりも日本語の乱れのノートで問題提起しましょうか。 モノノハズミ 2008年8月10日 (日) 00:07 (UTC)
ShikiHでございます。早速のお返事、ありがとうございます。 尊敬の助動詞の問題とは別に、﹁行かれる﹂が嫌われる理由があります。漱石の遙か後の時代に﹁いかれた人﹂というような俗語ができ、多少常識外れな人を意味するようになったことがあげられます。だから﹁行かれる﹂は特に嫌われた可能性があります。ところで、この俗語と区別するために例文の発音は﹁カワッテユカレル﹂がよろしいでしょう。ただしこの言葉は死語となりつつあります。すると﹁行かれる﹂はまた、抵抗感のない言葉になるかもしれません。元々の記事を書いた人の年齢が気になります。 漱石はあの場合、﹁行く﹂を使わなければならないということはないので、全く別の表現をしてもよかった。この﹁行く﹂は補助動詞となっていて実際にいったりきたりではないので、私のように言い換えても差し支えないと考えます。しかしながらご指摘のとおり﹁行く﹂の文法を論じるときに、﹁行く﹂がなくなってしまうのは問題です。例文ごと取り替えられないでしょうか。 日本語の乱れの記事で扱う方がよいかどうかは、よくわかりません。貴兄におまかせいたします。--ShikiH 2008年8月10日 (日) 02:04 (UTC)
ShikiHでございます。モノノハズミさんがまだこの欄をご覧になっているとは思えませんが、ご報告します。今週のラジオ深夜便のないとエッセイの放送での、岡野イネ子さんの語り口についてですが、尊敬の助動詞は1回も使いませんでした。彼女は俳人でエッセイスト。浅草生まれで、銀座で去年まで53年間酒場をやっていたそうです。明日以降も数回、続きが放送されます。タイトルは﹁思い出の銀座と猫と﹂。尊敬の助動詞を使わない人は結構いるのですが、モノノハズミさんが聞いてくださるかもしれない状況が見つかりましたので、お知らせいたしました。--ShikiH 2009年2月2日 (月) 15:21 (UTC) お久しぶりです。一度でも発言したノートは自動的にウォッチリストに入りますので更新されれば簡単に分かりますよ。興味深いので聞いてみます。--モノノハズミ 2009年2月2日 (月) 21:58 (UTC) ShikiHでございます。ご注目、ありがとうございます。本日の放送では猫の話が中心でそもそもあまり尊敬の表現が無かったのですが、、尊敬の﹁れる、られる﹂は聞かれませんでした。昨日の話によると、戦後しばらくして銀座のチンチン電車に乗ったと言ってましたから、私よりはだいぶ年上の人ですので、真っ直ぐを﹁まっつぐ﹂なんて言ってました。--ShikiH 2009年2月3日 (火) 15:02 (UTC)︵追記︶さらに気がつくのは敬語が少ないことでしょうか。文章に書いたときに文末の句点の前あたりにしか、敬語がありません。読点を打つような所では特に敬意の表現はしないようですので、軽快に粋に聞こえました。--ShikiH 2009年2月3日 (火) 15:55 (UTC)
ノートの上書き
編集インスタントラーメン
編集ShikiHでございます。ラーメンは定義上、﹁ラーメンとは汁︵スープ︶に茹でた中華麺を入れた日本の料理。﹂でございますので、インスタントラーメンは関連項目と言い難いと判断します。インスタントラーメンは記事上に出て参りますが、﹁インスタントラーメン﹂との言葉が生まれて以降ラーメンという呼称が標準となったが、﹂と書いてあるだけで、呼称についてインスタントラーメンをのせているだけであって、料理としてのインスタントラーメンは載せておりません。このことからも関連項目に載せるのは、いかがなものかと思います。 ﹁寿司﹂のほうは私が読んだように解釈されても仕方がないと思います。でも一抹の不安があったので、あなた自身に注から記事に出してもらうようにお願いしたのになさらなかった。私だけの責任とは思えません。 数え方の後半では1かんがひとつなのか、2つなのかについて、そこで段落を分けました。まあ、、分けなくても良いかとは思いますが、ふつうはあんな長い文章は1段落で書いてはいけないって教わらなかったでしょうか? あなたがよくご利用の百科辞典の一節の長さはあれよりはみじかいとおもいますが、さしつかえなければ署名をお知らせください。文体の検討をいたします。 今なら﹁すしのたねには、すでに仕事がしてあった。﹂と言うんじゃありませんか? この﹁しごと﹂も新しそうなので、昔の小説では使わないことを提示いたしました。 よく読まないで編集しているとちょっと困ります。よく読むと微妙に解らないところがあるので原著者に確認し、変更をお願いしているのです。自分で書き換えないで、私の編集のあとになってからよく読んでないと言われても途方に暮れます。あなたの方もこの記事で誤解をまねかないか、あと1回、読んでくださるようお願いいたします。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 09:01 (UTC)
>料理としてのインスタントラーメンは載せておりません。 最初に指摘している通り、分類にインスタントラーメンは載っています。 >文体の検討をいたします。 文体の問題ではなく、後続の﹁かん﹂の語源説を考慮に入れずに段を変えているのがおかしいでしょう。 >今なら﹁すしのたねには、すでに仕事がしてあった。﹂と言うんじゃありませんか? ﹁小僧の神様﹂に﹁五つ六つ鮨の乗っている前下がりの厚い欅板﹂と書かれているのは、小説だからですよ。タネの下ごしらえを﹁シゴト﹂と呼ぶのはすし屋の符牒で、下ごしらえは今でも調理には違いありません。家庭で母親がする調理を﹁シゴト﹂と呼ぶかどうかは・・・。何れにせよ、他の﹁言葉遣い﹂も、違っていると思った理由は書き添えるべきでは?--219.99.84.8 2008年9月2日 (火) 10:54 (UTC)
ShikiHでございます。﹁湯を注ぐ、もしくは湯で煮るだけで食べられるインスタント食品。﹂これのことですね。これはその他に載せてある物なので、記事全体でここをふくらませない方が良いのです。その他について詳しい記事って、変ですから。でも、載せたければわたしはもう削除はしません。他の方々の意見を待ちたいと思います。 段分けはどうしてもしなければならないとは思っていませんので、現在の版ではあなたの意向を尊重してつながってるようにしてます。 志賀直哉﹁小僧の神様﹂がいままででて来なかったのが不思議なくらいです。ところである言葉が普通に使われるかどうかの判定は専門家が書いたものより、小説の方が良いと思いますので、小僧の神様からも拾ってみたいと思います。めずらしい使い方の所は強調文字にします。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 13:26 (UTC)
ShikiHでございます。お返事ありがとうございます。お願いがあります。どこどこから始まって、どこどこの部分においてなんて、urlも貼らずに人に探させないでくださいませんか。こういうときは、全体を書いてください。私が読むのはこのページだけなんですから。元を探し出すまでに何回くりっくさせるつもりか。しょうがないから私が全体を引きます。:: マスコミにだけ流れて、実際には誰も使わなかった言葉に、例えば﹁チョベリバ﹂︵超Very Badの略︶というのがあります。若者言葉には、ある種隠語的なことがあって、他の人にまで広く知られてしまうと、かえって使わなくなるという傾向があります。いずれにせよ、空気を読むというのは、日本文化の非常に中心的な伝統的態度であって、それは今の若者に始まったことではありません。しかし今の若者は、大変日本人的な日本人であるということなのだと思います。︵本文引用︶金田一秀穂︵著︶﹃適当な日本語﹄(2008年)アスキー・メディアワークス︵刊︶ この部分に確かにあなたの言っている趣旨のことはでてきます。しかし記事に書かれたのは﹁適当な日本語にて、若者言葉には、隠語的な要素が含まれていること。そのため広く周知されると使用が避けられる傾向にある。﹂しかしこれは引用とは呼ばないんです。こんなに表現を変えてしまうことは著作権法で禁止されてます。それに見た瞬間に金田一先生はこう書いてないことが解ります。なぜなら国語学者が広く周知されるなんていう言葉遣いをするわけがないからです。原文は﹁他の人にまで広く知られる﹂となってますね。やっぱり。よってこういうのは孫引きとは言いません。金田一先生の実際のお話はラジオで時々聞きますが、こういう言い間違いをしない方ですよ。 あなたの第2段落の文章ですが、わたしには理解できません。金田一先生の著書をお読みください。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 22:10 (UTC) ええ。﹁孫引き﹂という言葉を誤用した点については、既に述べているように認識しております(そして、それを指摘する手間をかけさせた点についてお詫びします)。 ただそもそも﹁引用範囲﹂が明確でない以上は、引用していませんし。該当著物については、引用するだけのライセンスリスクを犯すメリットがあるとも思えませんので、今後も引用形態を取るつもりもないことは、念頭にお願いします。 其の上で、引いた引かないの差は生じて、それについて私の言葉に不適当な言葉がありましたが﹁検証可能性として、原著物が入手できるのに確認しないのはマズい﹂と申しております。 その点においては、本来の孫引きと同じ問題を抱えている事になっていることは、上記返答から理解して頂けていることだと思われます。 幸いなことに、該当著物は私自身の興味を引くものだったので購入しましたので改めて投稿致します。 --秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 14:29 (UTC)-(追伸)-ノート:KY#﹁適当な日本語﹂でのKYに対する記述についてで指摘したように、影響はKYの方でしたが現物を確認して正解でした。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 14:51(UTC) ShikiHでございます。内容のことについては、読んでいないので解りませんが、引用のことについてだけちょっとお話しします。ウィキペディアで引用をしてもよいかは今も議論されています。著作権のある物については本文では私も引用しません。他の人のアイデアを紹介するときも、注に出典を書くだけにしています。今回のようにノートで議論になったときは、まあしょうがないから引用します。あなたはノートでも引用しないという立場なようですが、それはそれで1つの見識だと思いますから、それでいいとおもいます。ただし、あんまり高齢の先生からはきっと返事が来ませんよ。せめてurlくらいはないと。 今回の件は何か複雑なようで、元々書いた人がいて、それをあなたが移動して、私がコメントアウトしたということなんでしょうか。なんか、もっと複雑なのかなのかも知れません。難しくて状況がつかめないので、私の言ってることがなんかとんちんかんな返事になっているようならおゆるしください。 原著が手にはいるなら、原著に当たるというのはとても大切なことなので、手に入れて読んだことは重要なことです。研究者はそうでなくてはなりません。学生も同様です。ウィキペディア﹁落語﹂の記事で長い間初出がまちがっていました。原著は東京大学霞亭文庫にあるのですが、それまで原典にあたるひとがいなかったんです。落語の記事の所に書いてあるので、興味があればご覧ください。こういうこともありますから、検証は常に面倒くさがらずにやらなくてはなりません。あなたが孫引きを信用せず、原著で確認してくださるとは、ウィキペディアン全体にとってありがたいことです。お読みになった上で、引用はしなくてkまわないので、全体の論旨を発表なさることを楽しみにしています。--ShikiH 2008年9月3日 (水) 21:07 (UTC) 整理いたしますと、先ずKYの方に、第三者が該当URLを元に投稿が行われました。 URLでの紹介では引用部からは﹁若者言葉﹂としての部分だけでしたので若者言葉に移しました(ここで、私の誤用等の不手際が生じました)。 若者言葉については、現状の(ref修正された版)若者言葉があるべき姿になっていると思います。 煩わせてしまいまして、申し訳ありませんでした。 これにて、こちらをcloseしたいと思います。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 23:14 (UTC)
複雑な手続きなうえに、私まで誤解してしまったようで申し訳ありません。正しく成形し、皆さんに解るような記事になるとことを期待します。ウィキペディアの今後の発展のために、是非、あなたのお力をお貸ししください。ShikiH拝--ShikiH 2008年9月4日 (木) 10:08 (UTC)
中黒について
編集ヨー!スシ;
編集ありがとう
編集ミカドの記事移動に伴う関連手続き、遅ればせながらどうもありがとう! 話は変わって、私が聞いたことあるのは︻寿司、鮨︼のみ、地方!?によって様々な呼び方が存在するようで・・・不思議--Teorema 2010年9月30日 (木) 13:25 (UTC) ShikiHでございます。お知らせありがとうございます。Teoremaさんの昭和頃の東京の記事を興味深く拝見し、勉強しております。これからも、この分野の記事の一層のご活躍をお願いします。--ShikiH 2010年9月30日 (木) 21:17 (UTC) 東京の記事?地名?いずれにせよ精進します、気晴らし感覚︵自己満足︶として続けてきたものの感銘して下さる方がいらっしゃるとは光栄です--Teorema 2010年10月1日 (金) 16:46 (UTC) 正しく変更して頂いたことで前後の文章への通りがよくなりました、ありがとさん! 当初﹃遅れを取られじ﹄から変更する際に﹃遅れを取られまい﹄なのか﹃遅れを取るまい﹄なのか久しく︵20年以上︶使っていない言い回しのため迷い前者にした次第 ネタ︵該当雑誌を再度調べなおすのは時間を要す︶はまだ有ってもWikipediaの方針︻出典明記が不可欠︼である以上、文献から著作権侵害にならぬよう文章をアレンジし記述するため水割り感覚は否めず、その点が残念、同様の思いの方が他にもいるはず--Teorema 2010年10月14日 (木) 13:51 (UTC)
特異点
編集コリオリの力における特異点のリンクは確かに、適切さを欠きますね。というのも日本語の特異点の項の説明が限定的過ぎると言うことがあります。外国版をリンクしておけば良かったのかもしれませんが、あまり外国語のリンクは奨励されていないようなので控えさせていただきました。特異点についてはトポロジーの入門書あたりでご確認されれば幸いです。--ピノキオ 2009年1月30日 (金) 01:28 (UTC)
中入について
編集誰かと思いましたならばまたShikiHさんでしたか、このノートを見て改めて気が付きました。中入りについては両方の記事にリンクを貼っておきましたのでご確認下さい。ピノキオ 2009年3月8日 (日) 07:40 (UTC)
中入について、ノート:中入 (相撲)に見解を書かせていただきました。尚、言いたい事がいろいろあるかと思いますが、くれぐれも冷静にお願いします。--Sakura minami 8080 2009年3月9日 (月) 19:44 (UTC)
七味唐辛子について
編集ハモンドオルガン記事のコメントアウトについて
編集編集について
編集デルマトロン
編集日本語の一人称代名詞の出典元
編集出典元ですが、語源由来辞典はルックバイスという会社が運営しています。
http://lookvise.com/
個人運営ではないので、信憑性は高いでしょう。--araremasu 2009年11月22日 (日) 11:51 (UTC)
東みよし町民柔剣道場に関するお詫び
編集ご指摘をいただいておりました本件につきまして、ご返答がおくれて申し訳ありません。修正に関しては当方のミスです。それと、地域のスポーツ施設の記述に関して2名の方より記事に則さないのではないかとのご指摘もあり手をつけておりませんでした。ご迷惑をおかけしました。--Osamiw 2009年11月28日 (土) 11:51 (UTC)
「アニメではロケーションとは言わない」について
編集大国寺改名の件
編集(都電)荒川線記事の件
編集苦言
編集この編集ですが、利用者名に疑問があるならまずその利用者に直接対話してください。それをそっちのけで立候補ページに名前がどうのとコメントを優先することは参加姿勢そのものが大きく間違っているとしか思えません。--114.51.161.196 2010年12月16日 (木) 23:57 (UTC)
- ShikiHでございます。投票、コメントの前に一次質問でウィッチさんにお聞きし、回答をいただいています。これが直接対話だと考えますが分量が不十分とのご指摘でしょうか。二次質問でもっとお聞きすることもできましたが、そうはしませんでした。何卒、おゆるしください。(なお、ノートに新たな節を立てるときは、上の方の+のマークをクリックしてください。さもないと、要約欄に都電の記事への投稿と表示されてしまいますので、ご協力ください。)--ShikiH 2010年12月17日 (金) 10:50 (UTC)
音楽コンクール
編集ノートでは突然の割り込み失礼しました。既に氏は議論も記事の修正も放棄した様ですが、後の判断はお任せしてよろしいでしょうか。 --218.224.6.92 2010年12月20日 (月) 15:39 (UTC)
- ShikiHでございます。当該記事は著作権法違反でもなく、プライバシーの侵害でもないのでしばらく様子を見ましたが、やはりウィキペディアの記事としてはふさわしくないのでリダイレクトに戻します。--ShikiH 2010年12月21日 (火) 12:06 (UTC)
お詫び
編集偏倚について
編集- ShikiHでございます。正式用語である旨、了解したので、今のままにします。なお、要約欄は狭いので言葉足らずになってしまいました。偏倚は「へんい」が普通の読み方ですが、「へんき」とも読むことはあります。辞書には載っているので、誤解ではないと思います。しかし「へんい」ならばもっと簡単な字がよいかと思っただけです。お返事ありがとうございます。--ShikiH 2011年11月30日 (水) 16:18 (UTC)
略記・略号の件
編集江戸城でのパイプリンクについて
編集こんにちは
編集- 承知しました。--ShikiH(会話) 2012年9月14日 (金) 13:43 (UTC)
坪内逍遥と「俳優」の件について
編集- ご回答、ありがとうございます。あちらでお返事いたしました。--ShikiH(会話) 2012年9月22日 (土) 20:56 (UTC)
timpani
編集八百屋お七でのご質問について
編集こんにちは、ぱたごんです。八百屋お七のノートページで頂いたご質問、すみません、ウォッチリストに入れ忘れて昨日気が付きました。簡単に調べてみたのですが、ご意見賜りましたら幸いです--ぱたごん(会話) 2012年10月25日 (木) 10:57 (UTC)
「御節料理」について
編集品川区立台場小学校の関連項目について
編集- ShikiHでございます。お台場がどこを指すかはノートで議論になり、東京港13号埋立地のうちのさらに一部ということで合意を見ています。また本文冒頭でも「港区台場、品川区東八潮、江東区青海のうち青海南ふ頭公園以北から成る」と定義しています。小学校の記事で、この13号埋立地と関連させる必要がありますか? あんまり関係が無いようなら、むしろリンクを貼らない方が親切かと思って削除しました。お台場の記事は現在の地域名のみならず、砲台建設の歴史にも触れておりますから、小学校の記事はそれとの関連はもちろんありますが、そそっかしい人がこの学校がお台場にあると錯覚しない配慮も必要じゃありませんか? --ShikiH(会話) 2012年12月19日 (水) 16:59 (UTC)
- お世話様です。ノートでお台場の定義、了解しました。現在のお台場と台場小学校は歴史的に関連はありますが地域的に定義外ということですね。ただ、小学校の名称として残ってる台場の意味を考えると、小学校の関連項目は残しても意味があると思います。とりあえず、お台場の関連項目は戻しますね。お手数をおかけしました。--Yotate(会話) 2012年12月19日 (水) 17:16 (UTC)
カツ丼について
編集女房言葉というページ
編集コメント依頼のお知らせ
編集?!
編集ソケット (電気器具)の概要について
編集- 利用者:ShikiHを読んで下さったことと思います。ご賛同、ありがとうございます。--ShikiH(会話) 2013年10月11日 (金) 06:18 (UTC)
江戸・中村座の火事について。
編集ある選考についてお知らせ
編集記事「寿司」について
編集「Template‐ノート:没年齢」に意見を表明しました
編集【招待】議論参加のお願い
編集ノート内の段落を追加しました
編集お世話になっております。
あなた様が10年前に長岡駅のノートで議論提起された自動改札機の話題ですが、段落が設定されておらず、あとから新しい話題が入ったことによりスタイルのバランスが確保できないため段落を付けさせて頂きました。
お知らせまでに、失礼致します。