大石神社

赤穂市と京都市にある赤穂浪士を祀る2つの神社

これはこのページの過去の版です。Nnh (会話 | 投稿記録) による 2006年9月16日 (土) 16:36個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (赤穂義士を祀る神社)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

1868使

赤穂の大石神社

大石神社
所在地 兵庫県赤穂市上仮屋旧城内
主祭神 大石内蔵助良雄公以下四十七士命
萱野三平
浅野家三代
森家七将
社格 県社・別表神社
創建 明治33年(1900年)
例祭 12月14日(義士祭)
テンプレートを表示

47

=歴史


3319001912殿

施設

境内社として浅野家が藩主だった時代から藩民の崇敬を受けた神社が多数ある。

他に、義士の遺品などを陳列する義士宝物殿、浅野長矩・四十七士らの木像を展示する木像館、国指定史跡の大石邸長屋門などがある。

外部リンク

京都の大石神社

大石神社
所在地 京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
主祭神 大石良雄
社格 府社
創建 昭和10年(1935年)
例祭 4月14日(春季大祭)
12月14日(義士大祭)
テンプレートを表示


歴史


101935殿

施設

境内社として、討入のための武器を納入したといわれる天野屋利兵衛を祀る義人社がある。

外部リンク