イタリア賞
年表記は受賞した年。
- 「言葉と音楽のための三つの形象」(1958年、NHKラジオ、イタリア賞)
- 立体音楽堂「オンディーヌ」(1960年、NHKラジオ、イタリア賞)
- 立体放送劇「火の山」(1962年、NHKラジオステレオドラマ部門イタリア賞)
- テレビ指定席「魚住少尉命中」(1963年、NHK、イタリア賞)[2]
- 「山姥」(演出 保坂安雄 作 寺山修司 1964年 NHK イタリア賞)
- 東芝日曜劇場「土曜と月曜の間」(1965年、TBS、イタリア賞)
- 立体放送劇「コメット・イケヤ」[3](1966年、NHKラジオ、イタリア賞)
- ドキュメンタリー「謎の一瞬」(1966年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞)[4]
- ドキュメンタリー「ヤッホー・返ってこないこだま」(演出・1970年度,TBSラジオ、ラジオドキュメンタリー部門イタリア賞)
- 「わが父北斎」(1972年、毎日放送、イタリア賞)
- NHK特集「世界の科学者は予見する 核戦争後の地球 あすへの記録 空白の110秒」(1973年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞)[5]
- NHK劇場「魚が消えたとき愛はよみがえる」(1975年、NHK、イタリア賞)
- 音楽劇「もがりぶえ」(1976年、NHK教育、RAI賞)
- NHK特集「永平寺」(1977年、NHK、テレビドキュメンタリー部門イタリア賞)[6]
- 音楽ファンタジー「葦舟」(1979年、NHK、RAI賞)
- 四季・ユートピアノ(1980年、NHK、RAI賞)[7]
- FMシアター「アウラ」(2002年、NHK-FM、ラジオ・翻訳ドラマ番組部門イタリア賞)
- 「えいごリアン」のホームページ(2002年、ウェブ クロスメディア部門 イタリア賞)
- FMシアター「シリーズベトナムの現代文学『戦争の悲しみ』」(2006年、NHK-FM、ラジオ・翻案ドラマ番組部門イタリア賞)
- ハゲタカ(2007年、NHK、シリーズテレビドラマ部門イタリア賞)[8]
- NHKスペシャル「激流中国」第11回 病人大行列(2009年、NHK、イタリア賞)[9]
- 火の魚(2010年、NHK、単発ドラマ部門イタリア賞)[10]
- 体感 首都直下地震(2020年、NHK、ウェブ・インタラクティブ部門イタリア賞)[11][12]
脚注
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(一)^ “日本賞、世界の教育番組顕彰50年”. YOMIURI ONLINE (2015年10月19日). 2015年11月20日閲覧。
(二)^ テレビ指定席 魚住少尉命中-NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(三)^ 寺山修司の放送のための叙事詩。九條今日子の﹁旅はいつも人と会い﹂︵﹃作家の旅﹄平凡社︶p.42によれば、イタリア賞を受賞し、翻訳されて6ヵ国で招待されることになった。
(四)^ ドキュメンタリー 謎の一瞬 - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(五)^ NHK特集 世界の科学者は予見する・核戦争後の地球 - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(六)^ NHK特集 永平寺 - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(七)^ ドラマ 四季 ~ユートピアノ~ - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(八)^ 土曜ドラマ ハゲタカ - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(九)^ NHKスペシャル 激流中国 - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(十)^ 広島発ドラマ 火の魚 - NHK名作選︵動画・静止画︶ NHKアーカイブス
(11)^ “NHK作品にイタリア賞 ﹁体感 首都直下地震﹂︵共同通信︶”. Yahoo!ニュース. 2021年3月5日閲覧。
(12)^ NHKの作品がイタリア賞を受賞 - NHK広報局報道資料︵PDF︶ 2020年9月26日