シャープクライマックス 人生はドラマだ


 ! !19591010196031223 20:00 - 21:00 (JST) 
シャープクライマックス
人生はドラマだ!
ジャンル ドキュメンタリー番組
出演者 松井翠声
徳川夢声
製作
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1959年10月10日 - 1960年3月12日
放送時間土曜 20:00 - 21:00
放送分60分
回数23

特記事項:
早川電機工業(現・シャープ)の一社提供。
第9回「ダニエル建・井上」(1959年12月5日)から、カラー制作。[1][2][3]
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概要

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1

11000[4]

19591259VTR()[1][2][3][5]

司会

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当初は松井翠声が司会を務めていたが、後に徳川夢声が代行するようになった。

スタッフ

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取り上げた人物

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  1. 長谷川伸(スタジオゲスト:山田五十鈴片岡千恵蔵
  2. 武蔵小次郎
  3. 牧野富太郎
  4. 桜川忠七
  5. 瀬戸口藤吉
  6. 鶴岡一人
  7. 佐倉宗吾
  8. 近藤勇
  9. ダニエル建・井上(この回より日本テレビのみカラー放送)[1][3]
  10. 赤穂浪士
  11. 南部忠平
  12. 浪花千栄子
  13. 六代目尾上菊五郎
  14. 大岡越前
  15. 榎本健一
  16. 蟻の街のマリア
  17. 三根山
  18. 石井漠
  19. マキノ省三
  20. 淡谷のり子
  21. 西郷隆盛
  22. 古今亭志ん生
  23. 国定忠治[6]

ネット局

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※ 全国22局同時ネット

その後の日本テレビの早川電機提供枠

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19552319607 12:15 - 12:4512419844SHARP

脚注

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  1. ^ a b c 日本テレビ放送網(株)『大衆とともに25年. 沿革史』(1978.08) 29ページ (渋沢社史データベース)(2023年10月14日閲覧)
  2. ^ a b 朝日新聞1959年11月22日朝刊5ページテレビ欄記事「カラービデオテープ 日本テレビで購入」に記載。(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  3. ^ a b c 1960年発売のシャープカラーテレビ(CTV-2101)の雑誌広告にて記載。
  4. ^ 日本テレビ社史「大衆とともに25年・沿革史」182頁・183頁 1978年
  5. ^ この時既に、ネット局の1つである読売テレビもカラーテレビの実験放送を開始していたが、この時点では番組ネット用のマイクロ回線が未だカラー放送に対応していなかったために、モノクロで放送された。
  6. ^ 参考:テレビドラマデータベース

関連項目

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日本テレビ系列 土曜20時台
前番組 番組名 次番組

薩摩飛脚
(20:00 - 20:30)
読売テレビ製作


口八丁・手八丁
(20:30 - 21:00)

シャープクライマックス
人生はドラマだ
(1959年10月 - 1960年3月)

土曜ナイター

日本テレビ系列 早川電機工業一社提供枠
【当番組のみ日本テレビ製作】

薩摩飛脚
(土曜 20:00 - 20:30)
※読売テレビ製作

シャープクライマックス
人生はドラマだ
(1959年10月 - 1960年3月)

しゃっくり寛太
(日曜 12:15 - 12:45)
※3か月のブランク有り、読売テレビ製作