ランドスケープデザイン
ランドスケープデザイン(Landscape Design)
- ランドスケープ・アーキテクチュアのデザイン分野
- マルモ出版[1]が定期発行しているランドスケープに関する専門雑誌『LANDSCAPE DESIGN』
- 東京都港区赤坂に所在するランドスケープコンサルタント。本項で紹介。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
![]() 〒〒107-0052 東京都東京都港区赤坂6-5-16 ペアホースビル |
業種 | 造園設計・ランドスケープコンサルテーション |
法人番号 | 7010401037550 |
事業内容 | 外構設計、景観計画、緑化コンサルタント、まちづくり提案 |
代表者 | 植野 糾 |
純利益 |
3,067万8,000円 (2024年3月期)[2] |
総資産 |
6億5,942万6,000円 (2024年3月期)[2] |
株式会社ランドスケープデザインは、設計業務を主体とするランドスケープコンサルタント。造園設計事務所。
沿革
編集- 1999年4月、鹿島建設から分離独立
代表作品
編集- プラウドシティ東雲キャナルマークス[3]
- 福井市中央公園周辺再整備基本計画[4]
- ジュロン・レイク・ガーデンズ国立公園(シンガポール)[5]
- パークハビオ新宿イーストサイドタワー・ランドスケープ[6]
- 武蔵野市クリーンセンター
- 東京ミッドタウン日比谷(第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール都市緑化機構会長賞:屋上緑化部門)
- 日比谷パークフロント(東京都千代田区)[7]
- 立命館大学BKCフロンティアアベニュー(2015年・滋賀県草津市)
- 猿倉山ビール醸造所(2018年・新潟県南魚沼市、日本空間デザイン賞を受賞)
- バウス武蔵境[8]
- 小松製作所大阪工場「コマツ里山」[9](第3回みどりのまちづくり賞(愛称:大阪ランドスケープ賞)公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会長賞受賞)
- 北京NUOホテル(中国北京市)[10]
- 「樂埔町」台北錦町日本官舎再生ランドスケープ(台湾台北市)[11]
- 二子玉川公園(東京都世田谷区)[12]
脚注
編集
(一)^ “マルモ出版ネットショッピング”. www.marumo-p.co.jp. 2020年4月13日閲覧。
(二)^ ab株式会社ランドスケープデザイン 第25期決算公告
(三)^ “みんなのイゴコチ通信 WLC Vol.01 ランドスケープインタビュー|みんなのイゴコチ会議 公式サイト”. みんなのイゴコチ会議. 2020年2月20日閲覧。
(四)^ https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/tkeikaku/sigaiti/keii_d/fil/1311.pdf
(五)^ “Webマガジン﹁AXIS﹂ | デザインのWebメディア”. Webマガジン﹁AXIS﹂. 2020年2月20日閲覧。
(六)^ ランドスケープデザイン No.88 ランドスケープワークス2012
(七)^ LANDSCAPE DESIGN No.119 広場建築(ランドスケープ デザイン 2018年4月号、マルモ出版
(八)^ “スケープデザイン|︻公式︼バウス武蔵境|武蔵野市の広大な地に描く邸宅街区﹁バウス武蔵境﹂誕生。”. www.baus-web.jp. 2020年2月20日閲覧。
(九)^ “第3回みどりのまちづくり賞︵愛称‥大阪ランドスケープ賞︶の受賞作品について”. 大阪府. 2020年2月20日閲覧。
(十)^ ランドスケープデザイン No.124 2018年 マルモ出版
(11)^ ランドスケープデザイン No.111 2016年 マルモ出版
(12)^ ランドスケープデザイン No.91 2013年 マルモ出版