中央橋 (梓川)

日本の長野県松本市にある橋

中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県梓川に架かる松本市梓川岩岡と新村小宮・北新を結ぶ長野県道320号倭北松本停車場線[1][2]

中央橋

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基本情報
日本の旗 日本
所在地 長野県松本市
交差物件 信濃川水系梓川
建設 1983年
構造諸元
全長 225.45 m
9.75 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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概要

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[2]193611229[2][2]

196136614619623761963384222292.8[2]

1960197045151975[2]

197752調1978481983583225.459.757.2520.5PCT52800[2]

歴史

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  • 1936年(昭和11年)3月 - 長さ229メートルの木橋として完成
  • 1961年(昭和36年) - 集中豪雨により146メートルを流失
  • 1963年(昭和38年)4月 - 災害復旧により2年ぶりに開通
  • 1970年(昭和45年)1月 - 橋を含む路線が県道になる
  • 1977年(昭和52年) - コンクリート橋脚鋼製橋の企画が緒につく
  • 1983年(昭和58年)3月 - コンクリート橋脚鋼製橋として完成

脚注

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  1. ^ 地図閲覧サービス(中央橋)”. 国土地理院. 2013年10月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 『梓川村誌 続編』p.380-381

参考文献

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  • 梓川村誌編さん委員会『梓川村誌 続編』1999年3月