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プロフィール
実績
2019年
10月
●オーロラモール︵西武高槻店︶の高槻阪急への改称。- ノート:高槻阪急に経緯があります。偶然にも当初のページを設置された方から了承をいただきました。
●和歌山近鉄百貨店の近鉄百貨店和歌山店への改称。- ノート:近鉄百貨店和歌山店を参考してください。丸正との関係など軽く加筆はしましたが、本店・京都店・四日市店ほど加筆内容が無いのが悩みどころです。でも、紀州路テラスの導入や各種出典などは書けますね。
2021年
10月
●丸物︵→京都近鉄百貨店︶創業者・中林仁一郎と同社の後身・近鉄百貨店社長(2021年時点)の秋田拓士さんのページ作成。
●両社とも未作成のページとして赤リンクがいくつかあったので作ってみました。理由は後述。
●あべのハルカス近鉄本店、近鉄百貨店京都店を独立。
●近鉄百貨店は前者を本店とするものの、阪神百貨店のような︵実質︶単店舗展開ではないため、近鉄百貨店の歴史とは分離し、加筆修正しやすくするためです。
●また、近鉄百貨店京都店は丸物時代から複雑な歴史を経て閉店に至ったのを記録として残し、伝えるためです。
●中部近鉄百貨店を近鉄百貨店四日市店に改称。
●異論があったとおり、中部近鉄百貨店の再分離を検討しています。
12月
●近鉄百貨店から近鉄百貨店草津店を分離予定。
●京都近鉄百貨店の関与など複雑な経緯を経て開店にこぎつけて今があり、滋賀県唯一の百貨店でもあります。しかし、独立項目がないと県内に百貨店がないと勘違いする方もあるからです。
●異論もなかったので実行しました。
2022年
1月
- 岐阜近鉄百貨店を新設。
- 正式名称は「京都近鉄百貨店岐阜店」であるが、各種報道や店舗側も「岐阜近鉄百貨店」「岐阜近鉄」を使用し、岐阜近鉄百貨店のほうが一般的な名称のようです。
- 公式サイトのアーカイブを「京都近鉄百貨店(企業)」のページから戻って見ると、「岐阜近鉄百貨店(リンク名)」「岐阜近鉄(タブなどのページ名)」「京都近鉄百貨店 岐阜店(岐阜店のページに表示)」と名前が混乱しています。
- 元日から何やってるんですかね・・・
10月
●西宮阪急を阪急西宮ガーデンズへのリダイレクトページから独立ページに変更。
●こちらは一貫して阪急百貨店︵現在のH2Oリテイリング︶による出店計画ですが、地元によるアクタ西宮付近への誘致や駅南側へマイカルのビブレやサティとともに出店する構想があったので、出店場所はおおむね3パターン考えられていました。
●阪急百貨店の中の同店の節は2010年代初頭で編集が止まっていますが、開店後も専門店の誘致、晩年の三田阪急の母店扱いなどそれなりの加筆事項があります。
●以上のように主要店舗と考えられるため、独立ページが妥当だと思います。
●西宮サティを新設。
●こちらは過去に存在したマイカルの店舗には参考内容は少なく、2000年代以前の新聞記事を主な出典とした新規記事です。
●西宮阪急の開業前に撤退しましたが、再開発の経緯は同じくしているので前後して新設したいと考えています。
●閉店直前こそ﹁普通のスーパー﹂だったようですが、破綻以前のニチイ・マイカルの旗艦店舗であり、西宮の地方百貨店扱いのような話も聞きます。
●大学教員の方︵投稿者ご自身のプロフィールに記載アリ︶から削除が妥当かもしれないと伺っていますが、出典の新聞記事からも旧ニチイの主力であったことは確認できます。ただし、西宮市民にとってデパート扱いだったという件についてはまだ出典にできるレベルの資料は発見できていません。
下書きページ
- 利用者:伊勢志摩ライナー/近鉄百貨店京都店
- 現在は近鉄百貨店京都店が会場だった「まるぶつWAIWAIカーニバル」のページとして利用しています。
- 利用者:伊勢志摩ライナー/阪急メンズ東京
- 利用者:伊勢志摩ライナー/阪急大井町ガーデン
- 利用者:伊勢志摩ライナー/髙島屋京都店
- 利用者:伊勢志摩ライナー/近鉄百貨店上本町店
用済み
- 利用者:伊勢志摩ライナー/あべのハルカス近鉄本店
- 最終的には岐阜近鉄百貨店についてのページとして活用しました(下のものとは内容が少し別だが、ページ作成時に統合)。
- 利用者:伊勢志摩ライナー/近鉄百貨店草津店
- 利用者:伊勢志摩ライナー/岐阜近鉄百貨店
- 利用者:伊勢志摩ライナー/西宮阪急
- 利用者:伊勢志摩ライナー/西宮サティ
- 利用者:伊勢志摩ライナー/松下秀司
- 利用者:伊勢志摩ライナー/阪急阪神百貨店
目標
百貨店
●百貨店各店(特に阪急、近鉄、大丸、髙島屋などの関西系)の店舗紹介を出来れば全て、少なくとも年商200億級を超える主要店舗については独立ページ(例)にしたいと考えていました。大丸や髙島屋のページは箇条書きで書かれている内容が多く、一から編集するよりも困難なので挫折しかけています。しかし、近鉄百貨店関係は調べれば結構出てきます。社史はとりあえず京都近鉄百貨店のものしかないんですが、過去のプレス発表や新聞記事だけでもそこそこ書けます。かつてお世話になった近鉄百貨店京都店の閉店セールのPDFが何故か突如現れたのでこれも使わせてもらいました。そんなわけで、とりあえず、近鉄とその前身・丸物関係に情熱を燃やします。ときどき阪急にも現れます。
●ただし、晩年の近鉄百貨店直営店かつ﹁プラッツ近鉄﹂しか知りません。マルブツという名称は古い京都人から聞いていましたが、﹁丸物﹂がどんな百貨店か知ったのは、枚方店の閉店から数年たってのことです。でも、感激して創業者・中林仁一郎まで作っちゃいました。
●↑﹁マルブツ﹂表記は実際丸物の店舗で使用されていた写真があります。ほかに﹁丸ブツ﹂︵岐阜︶﹁丸物百貨店﹂︵京都・豊橋︶表記の写真も拝見しました。
●丸物の法人格が残っているせいか知りませんが、今残っている近鉄百貨店も結構好きで、どの店でも買い物したこともあります。ただし、旧・丸物より今の近鉄百貨店のほうが上質さを感じます。そして、社長・秋田拓士さんのページも中林さんのページの次に新設しました。できれば、中林仁一郎の長男・中林仁良さん︵まだご存命なら100歳前後!?︶から(法人格基準で)丸物・京都近鉄百貨店の社長をカウントし、秋田拓士さんまで何代かは数えたいので各種資料を探しています。
●1985年までの有価証券報告書と1990年代の新聞記事を収集したところ、中林仁一郎さんを初代として秋田さんは14代となりました。いずれ出典明記のうえで近鉄百貨店のページに反映します。できれば、田中太郎さん︵←林修さん←橋本喜典さん︶以前、1972年設立・2001年2月28日消滅の旧・近鉄百貨店についても社長の名前を調べたいところです。
鉄道
●阪急京都本線の特急についても独立項目が必要だと感じます。歴史、重要度とも高いにも関わらず、同線の運行形態項目に含まれて運行形態・歴史がバラバラに記述されています。同線特急の情報収集のみならず、阪急京都本線のページ閲覧にも手間がかかる状態ではないでしょうか。
●周辺路線の各列車(新快速、京阪神快速、京阪特急、直通特急 (阪神・山陽))のみならず、阪急線各列車についても日生エクスプレスや神京・京宝特急といった各列車の独立項目があります。しかも、日生エクスプレスは現在平日ラッシュ時のみの運行、神京・京宝特急は廃止から長い年月が経っています。それに対して京都線特急は新京阪鉄道時代から戦時中などの中断を挟みつつ、80年以上走っており、通勤特急・快速急行といった関連種別も合わせるとほぼ終日運行されています。ならば独立項目があってもおかしくないと思っています。
●結局、とりあえずは﹁快速特急﹂のページの京急の節にある、京急快特の概要のような節でも作ることにしますかね。なにせ名前がないのでページ作成は困難です。
●名古屋鉄道のダイヤ改正、阪神電気鉄道のダイヤ改正などの大手私鉄各社ダイヤ改正の独立項目があるので、阪急電鉄のダイヤ改正の項目も設置を考えて良いのではないかと思っています。すでに考えていた一部の会社の該当ページは既に設置されましたが、近鉄のページほどの充実度がないのが課題ですね。