囲碁用語一覧

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囲碁用語一覧(いごようごいちらん)では、囲碁に関する用語のうち既に記事のあるもの、及び記事の書かれる予定のものをまとめている。囲碁用語は「トビ」「ノゾキ」「ケイマ」などのように、カタカナで表記されることが一般的である[注釈 1]

あ行

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 - Lizzie使[1]

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殿

 - 使







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か行

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西

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さ行

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 - AILizzier[1]









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た行

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 - 43

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な行

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は行

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ま行

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 - Lizzie使[1]





 - 32







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や行

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ら行

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わ行

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脚注

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注釈

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  1. ^ 従来は漢字で表記されていたのを、1948年に創刊された囲碁新聞「囲碁之研究」紙で、藤沢秀行とともに発行者だった横井利彦の発案により「開」→「ヒラキ」、「征」→「シチョウ」といった仮名表記がなされ、これ以降他誌も追随するようになった。(秋山賢司「アマ碁狂列伝14 横井利彦氏の巻」(『棋道』1989年4月号))

出典

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  1. ^ a b c 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?”. ITmedia エンタープライズ. 2023年6月3日閲覧。

参考図書

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  • 『新・早わかり 用語小事典―読んで調べる囲碁知識 』 日本棋院

関連項目

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外部リンク

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