殿1

殿殿

11467-14773147161474281476退[1]151483

1489殿殿

殿

脚注

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  1. ^ まず、義尚が父との不仲から文明8年のうちに義尚が伊勢貞宗の邸宅に移り、文明13年(1481年)に義政が長谷聖護院の山荘に移ると、翌年には義尚が小川殿に戻るものの、文明15年(1483年)には今度は母との不仲から義尚が伊勢邸に戻ってしまった。

参考文献

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  • 臼井信義「小川御所」(『国史大辞典 2』(吉川弘文館、1980年) ISBN 978-4-642-00502-9