新潟市江南区区バス・住民バス


20173
新潟市江南区区バス・住民バス
カナリア号と区バスのバス停(2017年6月、亀田駅西口)
カナリア号と区バスのバス停(2017年6月、亀田駅西口)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 新潟市
種類 コミュニティバス
開業 2005年11月(カナリア号)
2008年4月(区バス)
2010年11月1日(横バス)
公式サイト 区バス・住民バス(新潟市江南区)
詳細情報
路線数 1路線(カナリア号)
1路線(区バス)
2路線(横バス)
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沿革

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茅野山・早通地区住民バス「カナリア号」

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西便便便49403沿便200517111503 - 61003[1][2]200719512

江南区区バス

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200719調720082047

25733200沿使[3]8調6%30%2便

200757 - 82[4]

西


西


西

11120082013124522008

2007111 - 2008131[5]

西5


西


西SC


西


西

SC21便5.523.7%731便15%[6]121420082011612441[7]西412沿



20081291便7.932.3%7便20091便51使210112261便0.52.0%

20094120103311104.71便9.240.22010使

横越地区住民バス「横バス」

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2007調20102211112120便603
  • 横バス試験運行(2010年11月1日 - )[8]
    • <北ルート> 亀田駅東口-丸山小学校-うぐいすタウン入口-松山-蔵岡-小杉-横越東町-横越中学校-プラント5-川根町-横越出張所
    • <南ルート> 亀田駅東口-丸山小学校-うぐいすタウン入口-松山-蔵岡-小杉-横越東町-横越中学校-横越上町-沢海-木津-二本木-木津工業団地-横越出張所
    横越出張所で北・南ルート間の乗り換えができる時間帯あり。土曜・休日は全便運休

現行路線

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2017年3月現在の情報は以下の通りである。詳細な運行情報は「区バス・住民バス(新潟市江南区)」を参照。

茅野山・早通地区住民バス「カナリア号」

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トヨタ・ハイエースで運行されるカナリア号(2017年6月、亀田駅西口)
 
カナリア号路線図

運行ルート

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亀田駅を基点とした循環ルートとなっており、13人乗りのハイエースコミューターで以下のように運行されている[9]

  • <循環> 亀田駅(西口ロータリー内)-五月町-アピタ亀田店-江南区役所-アスパーク亀田-早通-イオンモール新潟南-アピタ亀田店-五月町-亀田駅
    ※循環ルートはアスパーク先回りとイオンモール先回りの2通りがあり、それぞれ平日5便、土休日4便が運行される。なお、新潟交通や区バスの既存バス停とはバス停の位置が異なる箇所があり、利用の際は注意が必要。
    ※平日早朝のアスパーク先回り1便はイオン南へは乗り入れず、南部営業所で折り返す。

運賃など

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210110(201910)11[9]

江南区区バス

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緑色塗装をまとう区バス(2017年6月、亀田駅西口)
 
区バス路線図

運行ルート

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[10]

  西
87便201便

運賃など

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21011050(201910)[10]

IC[10]

横越地区住民バス「横バス」

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黄色塗装をまとう横バス(2017年6月、亀田駅東口)
 
北ルート路線図

横越地区で運行している住民バス「横バス」は、亀田駅東口と区役所横越出張所を基点に、横越・大江山地区の住宅地や集落を巡回するルートで運行している[11]

運行ルート

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亀田駅と地区北部を結ぶ循環線の<北ルート>と、横越出張所・荻川駅と地区南部を結ぶ循環線の<南ルート>の2系統があり、両者は原則として「横越出張所」で連絡をとる。なお、乗り換えの際の追加運賃は必要ない。休日と年末年始は全便運休となる。土曜については社会実験として運行され、2017年5月現在も継続中である。運行には黄色塗装の中型バス車両が用いられている[11]

  • <北ルート> うぐいすタウン・蔵岡・小杉・横越・茜ケ丘経由 亀田駅 循環
  • <南ルート> 木津・北方文化博物館・横越経由 荻川駅 循環

運賃など

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2101101110[11]

IC[11]

脚注

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関連項目

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外部リンク

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