7116[1][2]
「鏡橋」交差点から見た柾谷小路
(手前は萬代橋方面、奥は古町方面)
地図
赤.萬代橋西詰から寄居町交差点までの区間。東大通や萬代橋通とともに「にいがた2 km」と呼ばれる都心を貫く主軸を構成する。

概要

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1930年頃の柾谷小路
 
2006年頃の柾谷小路。左側は新潟三越

6 m[3]3

西[]71162002BRT沿1980[2]

名称の由来

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風景

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国道の起点にあたる新潟市道路元標
 
古町エリアの地図

1978161970451989100

1970[?]2000

7811328935017116402

2010625[1]NSGNSG20042006Co-C.G.

Co - C.G.西西1980NEXT2119891993212002西1976西ROSABRT[4]219842020322

西321161km

7103

主要建造物など

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※萬代橋から近い順に記載

脚注

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注釈

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  1. ^ この「新潟支店」は後に古町通6番町に移転し、これによって再び柾谷小路沿いに三井住友銀行の支店が所在することとなった。

出典

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  1. ^ 新潟都心の都市デザイン”. 新潟市. 2021年2月27日閲覧。
  2. ^ a b 市村幸晴「一般国道7号新潟市東大通~柾谷小路の景観整備計画について」『新潟応用地質研究会誌』第41巻、1993年、7-14頁。 
  3. ^ 新潟の町 小路めぐり(本町通り界隈編) 3面”. 新潟市・路地連新潟. 2021年2月27日閲覧。
  4. ^ 古町周辺バスのりば案内図 (PDF) 新潟交通、2019年1月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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