「ゲームソフト」を編集中
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一方で1977年にAtari社から「[[Atari 2600|Video Computer System]]」の名でゲーム機が発売され、ロムカートリッジの形(ROM、[[Read only memory]]が入ったカートリッジ)でゲームソフトが販売された。1977年に『[[:en:Indy 500 (1977 video game)|Indy 500]]』など9本、1978年に18本といった調子で数が増えていった(→[[:en:List of Atari 2600 games|List of Atari 2600 games]]を参照)。 |
一方で1977年にAtari社から「[[Atari 2600|Video Computer System]]」の名でゲーム機が発売され、ロムカートリッジの形(ROM、[[Read only memory]]が入ったカートリッジ)でゲームソフトが販売された。1977年に『[[:en:Indy 500 (1977 video game)|Indy 500]]』など9本、1978年に18本といった調子で数が増えていった(→[[:en:List of Atari 2600 games|List of Atari 2600 games]]を参照)。 |
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1983年には[[任天堂]]から(初期のゲーム専用機としては第三世代とも位置づけられる)[[ファミリーコンピュータ]]が発売され(世界的には |
1983年には[[任天堂]]から(初期のゲーム専用機としては第三世代とも位置づけられる)[[ファミリーコンピュータ]]が発売され(世界的にはNESの名で販売が展開され)、そのゲームソフトはやはりロムカセットの形(Atari社のロムカートリッジと呼び方は異なっているが、基本的には同じ原理のもの)で販売された。本体発売時に発表されたのは『[[ドンキーコング]]』『[[ドンキーコングJR.]]』『[[ポパイ (任天堂)|ポパイ]]』の3本だけだったが、その後、年々、爆発的に数が増えていった(→[[ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧]]および[[:en:List of Nintendo Entertainment System games|List of Nintendo Entertainment System games]]を参照。日本語版と英語版では、それなりにリスト内容が異なっている)。 |
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|File:Festival_du_jeu_video_20080926_019.jpg|Atari2600のゲーム画面 |
|File:Festival_du_jeu_video_20080926_019.jpg|Atari2600のゲーム画面 |