テロリスト・ゲーム
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テロリストゲーム | |
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Death Train | |
監督 | デイヴィッド・S・ジャクソン |
脚本 | デイヴィッド・S・ジャクソン |
原案 | アリステア・マクリーン |
製作 | ピーター・スネル |
音楽 | トレヴァー・ジョーンズ |
撮影 | ティモシー・イートン |
編集 | エリック・ボイド・パーキンス・ピーター・マスグレーブ |
配給 | 松竹富士 |
公開 | 1993年 |
製作国 | アメリカ・イギリス |
『テロリストゲーム』(Death Train)は、1993年に公開された映画である。ソ連のクーデター終了後の核を巡る葛藤を描く作品で、『ダイ・ハード』のような野蛮さがまったくない。
スタッフ
- 監督:デイヴィッド・S・ジャクソン
- 原案:アリステア・マクリーン
出演
- ピアース・ブロスナン:元SAS隊員「マイケル・グラハム」役。
- アレクサンドラ・ポール:UNACO(ユナコ)職員、「サブリナ・カーヴァー」役
- パトリック・スチュワート:UNACO長官、「マルコム・フィルポット」役
- テッド・レヴィン:テロリスト(傭兵)「アレックス・ティアニー」役
- クリストファー・リー:ロシア軍反乱将校「ベニン」役
あらすじ
ドイツ・ブレーメンにある核研究所から核が盗み出された。盗み出したライツッヒ博士は核爆を完成させた。何かをたくらむ反乱将校「ベニン」は傭兵の「ティアニー」を雇い、労働者を乗せた列車をハイジャックした。情報はいち早く掴んだ国連機関UNACOの隊員らは現場に駆けつけ、テロリスト達と戦闘を行った。
武器
Vz 61:列車に乗り込む際に使用。 ウージー:終盤に使用 IMI ガリル(おそらく):劇中ではR4オートマチックと記載。なぜか彼が持っているものとテロリストに使用する銃器は違う。ただ見るだけ
ウージー:基本的メインアーム テレビカメラ銃:潜入時に1発だけ使用
トカレフTT-33:決戦時に使用
- ソビエト兵・テロリスト・ティアニー