ワレリー・クバソフ
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ワレリー・ニコラエビッチ・クバソフ | |
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宇宙飛行士 | |
国籍 | ソビエト連邦 |
生誕 |
1935年1月7日(89歳) ヴラジーミル州ヴャズニキ |
他の職業 | エンジニア |
宇宙滞在期間 | 18d 17h 57m |
選抜試験 | Civilian Specialist Group 2 |
ミッション | ソユーズ6号, ソユーズ19号, ソユーズ36号 |
記章 |
ファイル:Soyuz-6-patch.png ![]() |
ワレリー・ニコラエビッチ・クバソフ︵ロシア語: Валерий Николаевич Кубасов、1935年1月7日 - ︶はソビエト連邦の宇宙飛行士。
ソユーズ計画においてフライト・エンジニアとしてソユーズ6号とソユーズ19号︵アポロ・ソユーズ計画︶に搭乗し、インターコスモスプログラムにおいて船長としてソユーズ36号に搭乗した。
またミール宇宙ステーションの開発にも関与していた。
1993年3月にソビエト連邦の宇宙開発から引退し、後にRKKエネルギアの副長官となる。