「北海道官設鉄道」を編集中
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*[[1897年]](明治30年)[[11月5日]] - 臨時北海道鉄道敷設部を廃止し、北海道庁鉄道部を設置。 |
*[[1897年]](明治30年)[[11月5日]] - 臨時北海道鉄道敷設部を廃止し、北海道庁鉄道部を設置。 |
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*[[1898年]](明治31年) |
*[[1898年]](明治31年) |
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** [[7月16日]] ︻開業︼空知太 - 旭川 ︻駅新設︼滝川、江部乙、妹背牛、深川、納内、伊納︵信号停車場︶、旭川 ︻借入︼砂川 - 空知太︵北海道炭礦鉄道︶ ︻駅廃止︼空知太<ref>北海道炭礦鉄道空知線の終点駅であった空知太は、北海道官設鉄道が滝川から延伸接続し、砂川-滝川間の線路使用権を得ると同時に廃駅となった。ただし、所有権上の基点名として、両線が国有化されるまで残された。このため事実上は上川線の起点駅は砂川であった。</ref>
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** [[7月16日]] ︻開業︼空知太︵空知川︶ - 旭川 ︻駅新設︼滝川、江部乙、妹背牛、深川、納内、伊納︵信号停車場︶、旭川 ︻借入︼砂川 - 空知太︵北海道炭礦鉄道︶ ︻駅廃止︼空知太<ref>北海道炭礦鉄道空知線の終点駅であった空知太は、北海道官設鉄道が滝川から延伸接続し、砂川-滝川間の線路使用権を得ると同時に廃駅となった。ただし、所有権上の基点名として、両線が国有化されるまで残された。このため事実上は上川線の起点駅は砂川であった。</ref>
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** [[8月12日]] 【延伸開業】旭川 - 永山 【駅新設】永山 |
** [[8月12日]] 【延伸開業】旭川 - 永山 【駅新設】永山 |
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** [[11月1日]] - 北海道庁鉄道部を廃止し、北海道鉄道部を設置。 |
** [[11月1日]] - 北海道庁鉄道部を廃止し、北海道鉄道部を設置。 |