コンテンツにスキップ

大森義太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。海浜採取 (会話 | 投稿記録) による 2023年4月25日 (火) 03:26個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (句読点)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


  311898926 - 151940728


11192213192419284

1933

19371938[1]

著書

  • 唯物史観 経済学全集 第48巻 改造社 1932
  • 史的唯物論 現代史学大系 第3巻 共立社 1932
  • 『唯物弁證法讀本』中央公論社 1933年4月5日
  • まてりありすむす・みりたんす 中央公論社 1934.8
  • マルクシズムのABC 北斗書院 1946.4

翻訳

  • 理論経済学概説 エミール・レーデラー 有沢広巳共訳 明善社 1926
  • レーニンと弁証法的唯物論 レーニン「唯物論と経験批判論」への序論 デボーリン 叢文閣 1927.9
  • 唯物論と經驗批判論 反動哲学の批判的考察 レーニン 山川均共訳 白揚社 1929 (レーニン全集)
  • 剰余価値学説史 第2巻 カール・マルクス 猪俣津南雄共訳 改造社 1936

脚注

  1. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)6頁

関連項目

  • 河津暹 - 東大辞職時の経済学部長。