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== 著書 == |
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*『秋の金魚』小学館 2003 のち文庫 |
*『秋の金魚』[[小学館]] 2003 のち文庫 |
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*『笹色の紅 幕末おんな鍼師恋がたり』小学館 2006 |
*『笹色の紅 幕末おんな鍼師恋がたり』小学館 2006 |
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*『侠風むすめ 国芳一門浮世絵草紙』小学館文庫 2007 |
*『侠風むすめ [[国芳]]一門浮世絵草紙』[[小学館文庫]] 2007 |
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**『あだ惚れ 国芳一門浮世絵草紙 2』小学館文庫 2007 |
**『あだ惚れ 国芳一門浮世絵草紙 2』小学館文庫 2007 |
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**『鬼振袖 国芳一門浮世絵草紙 3』小学館文庫 2009 |
**『鬼振袖 国芳一門浮世絵草紙 3』小学館文庫 2009 |
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**『浮世袋 国芳一門浮世絵草紙 4』小学館文庫 2010 |
**『浮世袋 国芳一門浮世絵草紙 4』小学館文庫 2010 |
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**『命毛 国芳一門浮世絵草紙 5』小学館文庫 2011 |
**『命毛 国芳一門浮世絵草紙 5』小学館文庫 2011 |
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*『ひとり夜風 紋ちらしのお玉』角川文庫 2010 |
*『ひとり夜風 紋ちらしのお玉』[[角川文庫]] 2010 |
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**『紋ちらしのお玉』角川文庫 2010 |
**『紋ちらしのお玉』角川文庫 2010 |
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**『時雨ごこち 紋ちらしのお玉』角川文庫 2011 |
**『時雨ごこち 紋ちらしのお玉』角川文庫 2011 |
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*『鍼師おしゃあ 幕末海軍史逸聞』小学館文庫 2012 |
*『鍼師おしゃあ 幕末海軍史逸聞』小学館文庫 2012 |
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*『未亡人読本 いつか来る日のために』新潮文庫 2012 |
*『未亡人読本 いつか来る日のために』[[新潮文庫]] 2012 |
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*『どぜう屋助七』実業之日本社 2013 のち文庫 |
*『どぜう屋助七』[[実業之日本社]] 2013 のち文庫 |
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*『遊戯神通 伊藤若冲』小学館 2016 |
*『遊戯神通 [[伊藤若冲]]』小学館 2016 |
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*『がいなもん 松浦武四郎一代』小学館 2018 |
*『がいなもん [[松浦武四郎]]一代』小学館 2018 |
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== 脚注 == |
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2020年12月23日 (水) 06:59時点における版
人物・来歴
東京都葛飾区柴又生まれ[2]。日本大学芸術学部卒業[3]。日本映画監督協会に勤めるかたわら、江戸風俗研究家の三谷一馬に師事し、江戸風俗を学ぶ。2003年、﹃秋の金魚﹄で第2回小学館文庫小説賞を受賞し、小説家デビューを果たす[4]。2018年、﹃がいなもん 松浦武四郎一代﹄で第3回北海道ゆかりの本大賞、第25回中山義秀文学賞、第13回舟橋聖一文学賞をそれぞれ受賞。著書
- 『秋の金魚』小学館 2003 のち文庫
- 『笹色の紅 幕末おんな鍼師恋がたり』小学館 2006
- 『侠風むすめ 国芳一門浮世絵草紙』小学館文庫 2007
- 『あだ惚れ 国芳一門浮世絵草紙 2』小学館文庫 2007
- 『鬼振袖 国芳一門浮世絵草紙 3』小学館文庫 2009
- 『浮世袋 国芳一門浮世絵草紙 4』小学館文庫 2010
- 『命毛 国芳一門浮世絵草紙 5』小学館文庫 2011
- 『ひとり夜風 紋ちらしのお玉』角川文庫 2010
- 『紋ちらしのお玉』角川文庫 2010
- 『時雨ごこち 紋ちらしのお玉』角川文庫 2011
- 『鍼師おしゃあ 幕末海軍史逸聞』小学館文庫 2012
- 『未亡人読本 いつか来る日のために』新潮文庫 2012
- 『どぜう屋助七』実業之日本社 2013 のち文庫
- 『遊戯神通 伊藤若冲』小学館 2016
- 『がいなもん 松浦武四郎一代』小学館 2018
脚注
- ^ 浮世袋 : 河治和香/著 - セブンネットショッピング
- ^ 鬼振袖/河治和香/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
- ^ 河治和香|実業之日本社
- ^ 『どぜう屋助七』著者紹介