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竹野栄

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作品[編集]

児童向け作品[編集]

フィクション[編集]

  • ブチよしっかりわたれ(1964年、講談社
  • わんぱくテッちゃん(1971年、理論社
  • でもね、せんせい(1973年、フレーベル館) - 1991年に改訂版が発刊された。
  • 先生もいくんか(1975年、フレーベル館)
  • タイチととうげのなかまたち(1979年、小峰書店)
  • こうちょうせんせいなにしているの(1980年、フレーベル館)
  • たいやきたべたいな(1980年、太平出版社)
  • 校長先生のわすれもの(1980年、太平出版社)
  • たっちゃんのめんせつ(1981年、太平出版社)
  • はぐれ子グマのサツキ(1983年、太平出版社)
  • トトちゃんの心は北の海(1986年、旺文社
  • パトカ-に乗ったウミネコ(1986年、旺文社)
  • さよならピーコ(1987年、旺文社)
  • なわとびカードがとんだ(1988年、フレーベル館)
  • 友情は海をこえて(1991年、金の星社)
  • おじいちゃんは兵隊だった(1995年、旺文社)
  • そらにかえれピーコ(2000年、チャイルド本社

共著[編集]

  • わくわくせいかつかシリーズ全12巻(1995年 - 1996年、太平出版社)- 長谷川康男との共著。
  • つくばシリーズ―はじめてのこくご(1996年、太平出版社)
全12巻のうち、第1巻の『あいさつ』第5巻の『もじ』第6巻の『は・を・へ』を執筆している。

ノンクション[編集]

  • 白鳥の帰る湖(1981年、旺文社)
  • あべくらさんの動物病院(1983年、旺文社)
  • ひげ先生と森の動物たち(1991年、旺文社)

教育書[編集]

  • 子ども・学校とお母さん(1996年、近代文芸社)
  • それでも学校はある(2000年、文芸社

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本児童文学作家案内』 126頁。
  2. ^ 『現代日本児童文学作家事典』 163頁。

参考文献[編集]