コンテンツにスキップ

靳準

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2022年3月9日 (水) 14:04; 1.36.90.62 (会話) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
漢天王 靳準
漢天王
在位期間 318年
都城 平陽
姓・諱 靳準
生年 不詳
没年 318年
※漢(後の前趙)の皇帝と一族を殺戮して自ら即位するが、その年の内に殺された

靳 準(きん じゅん、? - 318年)は、中国五胡十六国時代における漢(後の前趙)の政治家である。匈奴屠各種の系統の有力者である[1]劉粲を始め漢の皇族を虐殺し、漢天王を自称した。

生涯

[編集]

漢の外戚

[編集]

3姿315



315

殿殿殿殿殿

3173殿104

318姿

靳準の乱

[編集]

6姿8

殿

使西

5

10

11輿

1215000

脚注

[編集]
  1. ^ 晋書』載記第2 劉聡載記

参考文献

[編集]
  • 晋書』巻102 載記第2、巻103 載記第3、巻104 載記第4
  • 資治通鑑』巻89 - 巻90