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2024年6月12日 (水) 15:28時点における版
DCユニバース | |
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創作者 | |
所有者 | |
期間 | 2025年〜 |
DCユニバース︵英: DC Universe︶は、DCスタジオが製作する実写作品やアニメーション作品から構成されるフランチャイズ及びシェアード・ユニバース。略称は﹁DCU﹂。DCエクステンデッド・ユニバースを前身としており、DCエクステンデッド・ユニバースと同じくDCを原作としている。
沿革
2022年、ワーナーメディアとディスカバリーが統合し、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが設立され、デヴィッド・ザスラフがCEOの座についた。ザスラフはDCフランチャイズの改革に乗り出し、DCフィルムズに代わる﹁DCスタジオ﹂を設立、その共同会長兼CEOとしてジェームズ・ガンとピーター・サフランを任命した[1]。そして、ワーナーの幹部のマイケル・デ・ルカ並びにパメラ・アルディから﹁ジェームズ・ガンとピーター・サフランがチームに加わり、DCユニバースの統括を担うことにこの上ないほど興奮している﹂との声明が出され、DCスタジオで﹁DCユニバース﹂と称される新たなDCフランチャイズが計画中であるらしいことが伝えられた[1]。 2023年1月、DCスタジオは新たなDCコミックスの映像化作品10本とともに、今後8〜10年にわたる﹁DCユニバース﹂の計画の一部を発表した[2][3][4][5]。DCユニバースはDCエクステンデッド・ユニバースを部分的にリブートする形で創られ、DCユニバースでは実写作品とアニメーション作品が結び付き、映画作品もテレビ作品もゲーム作品も同じ世界で絡み合い、キャラクターたちは一貫して同じ俳優が演じるという[2][4][5]。ジェームズ・ガンはこの発表とともに﹁DCの歴史は滅茶苦茶だった﹂﹁自分に微笑んだクリエイターにパーティーの景品のようにIPを与えていた﹂と述べ、アローバース、DCエクステンデッド・ユニバース、スナイダーバース[注 1]……と幾つものユニバースを並行して製作していたDC/ワーナーの前体制を批判した[2][6][7]。この批判に関連して、デヴィッド・ザスラフも2022年11月に﹁今後はバットマンが4人もいたりしない﹂と述べている[8]。 もっとも、DCユニバースの最初の10作品の中にはバットマンの作品もスーパーマンの作品もあるが、それらとは別にマット・リーヴス監督のバットバースやタナハシ・コーツ脚本のスーパーマンの新作映画も﹁DCエルスワールズ﹂作品として引き続き製作される[2][9][10]。チャプター1より前の作品
下記の作品は、DC/ワーナーの前体制下でDCエクステンデッド・ユニバースに属すものとして製作が始まったが、ピーター・サフラン曰く﹁素晴らしい作品﹂である為、DCユニバースの計画にも組み込まれることとなった[2][7]。 シャザム!~神々の怒り~ 2023年3月17日公開。映画﹃シャザム!﹄の続編映画。 主演のザッカリー・リーヴァイはTwitter上で反ワクチン発言をして物議を醸していたが、ジェームズ・ガンは﹁同意しかねることを俳優が口にしたからといって、毎回計画を変更することはできない。同様に、もし誰かが道徳的に非難されるべきことをしたら、それはまた別の話だ。そういうことを考慮しなければならない。それがバランスだ。それが現代社会で、別の場所だ﹂と、本作を公開中止にする考えはないことを述べた[2][11]。 ザ・フラッシュ 2023年6月16日公開。DCコミックスの﹁フラッシュ︵バリー・アレン︶﹂に基づく映画。 ジェームズ・ガンは本作を﹁全てをリセットする﹂ものだと予告している[7]。 主演のエズラ・ミラーは映画公開前の数年間で暴行・侵入・窃盗など多数の事件・騒動を起こしていたが[12]、ピーター・サフランはエズラ・ミラーがその後謝罪をしてメンタルヘルスの治療に取り組み始めたことを踏まえ、﹁エズラが現在歩んでいる旅を全面的に支える﹂﹁話し合いができる時が来たら皆で最善の道を見つけ出す﹂と、直ちにエズラ・ミラーを降板させる考えはないことを述べた[2][7][13]。 ブルービートル 2023年8月18日米公開。DCコミックスの﹁ブルービートル︵ハイメ・レイエス︶﹂に基づく映画。ジェームズ・ガンはDCU最初のキャラクターはブルービートルだと回答した[14]。 アクアマン/失われた王国 2024年1月12日公開。映画﹃アクアマン﹄の続編映画。 なお、映画﹃ブラックアダム﹄は上記の作品と同じくDC/ワーナーの前体制下で製作が始まり、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの下で製作が続けられて公開に至った作品だが、DCユニバースの計画に組み込まれない[15][16][17]。 また、上記の作品以外でDCユニバースの計画始動前から製作されていた作品は、﹁DCエルスワールズ﹂と銘打たれて引き続き製作されるものもあるが、パティ・ジェンキンス監督による﹃ワンダーウーマン 1984﹄の続編など、大半は製作中止となった。作品一覧
# | 作品名 | 形式 | 公開日/配信日 | 監督 | 脚本 |
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Chapter 1: Gods and Monsters | |||||
1 | クリーチャー・コマンドーズ(原題) Creature Commandos |
Max配信シリーズ | 2024年12月 | ジェームズ・ガン | |
2 | ウォラー(原題) Waller |
クリスタル・ヘンリー ジェレミー・カーヴァー | |||
3 | スーパーマン (原題) Superman |
劇場公開映画 | 2025年7月11日 | ジェームズ・ガン | |
4 | ランタンズ(原題) Lanterns |
Max配信シリーズ | クリス・マンディ | クリス・マンディ ジャスティン・ブリッド・ギブソン | |
5 | ザ・オーソリティ (原題) The Authority |
劇場公開映画 | |||
6 | パラダイス・ロスト(原題) Paradise Lost |
Max配信シリーズ | |||
7 | ブレイブ・アンド・ボールド (原題) The Brave and The Bold |
劇場公開映画 | アンディ・ムスキエティ | ||
8 | ブースターゴールド(原題) Booster Gold |
Max配信シリーズ | ダニー・マクブライド ジェフ・フラッドリー ジョン・カルシエリ | ||
9 | スーパーガール: ウーマン・オブ・トゥモロー (原題) Supergirl: Woman of Tomorrow |
劇場公開映画 | 2026年6月26日 | クレイグ・ギレスピー | アナ・ノゲイラ |
10 | スワンプシング (原題) Swamp Thing |
ジェームズ・マンゴールド | |||
Teen Titans |
アナ・ノゲイラ |
チャプター1
下記の作品は、DCユニバースの第1章「ゴッズ・アンド・モンスターズ」(Gods and Monsters)を構成する[3][4]。
映画
- スーパーマン (Superman)
詳細は「スーパーマン:レガシー」を参照
2025年7月11日公開予定。DCコミックスの﹁スーパーマン﹂に基づく映画。
ジェームズ・ガンが監督・脚本を務め、本作をもってDCユニバースは本格始動となる[2][3]。
物語は若き日のスーパーマンを扱い、DCエクステンデッド・ユニバースでは長年ヘンリー・カヴィルが演じていたスーパーマンとは異なるDCユニバース版のスーパーマンが登場する[18]。
本作の製作決定を受けて、2022年12月15日、ヘンリー・カヴィルはつい2ヶ月前の10月25日に告知していたスーパーマン役への完全復帰[19][20]を取り下げ、自分を応援してくれていたファンへの深い感謝を述べた[21]。これに対しジェームズ・ガンは、ヘンリー・カヴィルにはそもそも新しい契約はなかったとし、﹁ヘンリーは騙されている﹂と弁明した[2][13]。
2023年4月28日、ジェームズ・ガンは自身が手掛けるスーパーマンには﹁優しさと思いやりを持ち、ハグしたくなるような人物﹂を求めていると語った[22]。
2024年3月1日、ジェームズ・ガンは本作が2月29日に撮影開始したのと同時にタイトルが従来の﹁スーパーマン:レガシー﹂から﹁スーパーマン﹂に変更されたと発表した。[23]
ザ・オーソリティ (The Authority)
DCコミックス/ワイルドストームの﹁オーソリティ﹂に基づく映画。
﹃スーパーマン﹄から繋がる物語となる[2][3]。
監督候補にはマシュー・ヴォーンが挙げられている[24]。
ブレイブ・アンド・ボールド (The Brave and The Bold)
DCコミックスの﹁バットマン﹂に基づく映画。
アンディ・ムスキエティが監督を務める。
バットマンと、バットマンことブルース・ウェインの実子であるダミアン・ウェインが登場する[2][3]。バットマン役はベン・アフレックではない他の俳優が担う[2][4]。
スーパーガール‥ウーマン・オブ・トゥモロー (Supergirl: Woman of Tomorrow)
DCコミックスの﹁スーパーガール﹂に基づく映画。
アナ・ノゲイラが脚本を務める[25]。
2024年1月30日、スーパーガール役がミリー・オールコックに決定した[26]。単独作である今作の前に複数のDC企画に先行登場することが伝えられている。2024年4月4日、監督にクレイグ・ギレスピーが交渉中であることが発表された[27]。
スワンプシング (Swamp Thing)
DCコミックスの﹁スワンプシング﹂に基づく映画。
ジェームズ・マンゴールドが監督・脚本を手掛ける[28][29]。
テレビシリーズ
クリーチャー・コマンドーズ (Creature Commandos)詳細は「クリーチャー・コマンドーズ」を参照
DCコミックスの﹁クリーチャー・コマンドーズ﹂に基づくMaxのアニメイテッド・テレビシリーズ。
アニメーション作品だが、登場人物は他の実写作品にも登場が予定されている[2][3]。2024年5月11日、フランク・グリロ演じるリック・フラッグSr.が﹃ピースメイカー﹄のシーズン2に登場することが発表された[30]。
ウォラー (Waller)
アマンダ・ウォラーを主役とするHBO Maxのテレビシリーズ。﹃ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結﹄や﹃ピースメイカー﹄でアマンダ・ウォラーを演じていたヴィオラ・デイヴィスが同役を続投する。
﹃Creature Commandos﹄とともに﹃Superman﹄より先に公開を予定しており、ピーター・サフランから﹁DCユニバースの食前酒﹂と呼ばれている[2][3]。
ランタンズ (Lanterns)
DCコミックスの﹁グリーンランタン﹂に基づくMaxのテレビシリーズ。
HBO Maxではサービス開始以前の2019年頃からアローバースの立役者として知られるグレッグ・バーランティの手により、40年代のグリーンランタンにして同性愛者であることを隠しながらFBI捜査官として働くアラン・スコット、80年代のグリーンランタンにして当時の国粋主義を体現したような男らしさの塊であるガイ・ガードナー、00年代のグリーンランタンにして9.11後のアメリカで中東系である為に不信の目を向けられながら生活を送るサイモン・バズ、10年代のグリーンランタンにして自らが抱える不安障害と日々戦うジェシカ・クルーズなど、様々な時代・場所で活躍する多様なグリーンランタンたちを描くシリーズが製作されていた[31][32][33][34][35][36]。バーランティは過去に自らが製作・脚本を担った映画﹃グリーン・ランタン﹄がワーナー・ブラザースからの横槍により散々な結果となったことで悲痛な思いをしており[37][38]、バーランティにとってHBO Maxのグリーンランタンのシリーズは映画﹃グリーン・ランタン﹄から一回りして巡ってきたグリーンランタン実写化の再挑戦であった[39]。このグリーンランタンのシリーズは俳優や監督も決まり、順調に製作が進んでいるかのように思われた[34][40][41]。しかし、2022年10月26日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーによって予算が削減され、計画が仕切り直しとなった[42]。
本作はそんなバーランティ版﹃グリーンランタン﹄に取って代わる形で製作されるものである[2][3]。主人公はハル・ジョーダンとジョン・スチュワートの2人で、この2人の宇宙警察が地球で恐ろしい古代の謎を追うミステリードラマとなる[2][3][4][5]。ピーター・サフランは﹁バーランティが作ろうとしていたのはスペースオペラだったが﹂と前置きした上で、﹁我々が作るのは﹃TRUE DETECTIVE﹄のような地上の捜査の物語だ﹂と述べた[2][3]。
パラダイス・ロスト (Paradise Lost)
ワンダーウーマンが誕生する前の時代のセミッシラを舞台とするMaxのテレビシリーズ。
﹃ゲーム・オブ・スローンズ﹄的な作品であり、女性しかいないセミッシラの社会の裏にある政治的陰謀が描かれる[2][3]。
ブースターゴールド (Booster Gold)
DCコミックスの﹁ブースターゴールド﹂に基づくMaxのテレビシリーズ。
ブースターゴールドの実写化はこれまでグレッグ・バーランティの下で進められていたが[43]、主役映画の製作は長い間音沙汰がなく[44]、テレビでは﹃レジェンド・オブ・トゥモロー﹄に番組の新たな主役として登場したものの、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーによって2022年4月29日に番組打ち切りの憂き目に遭っていた[45][46][47]。
公式発表のされていない作品
アーカム・アサイラムを舞台としたドラマシリーズ (Untitled Arkham Asylum Drama series) ﹃THE BATMAN-ザ・バットマン-﹄の派生作品の企画とされていたが、バットバースではなくDCユニバースに属する作品だと明かされた[48]。 ワンダーウーマンを主役とするアニメーションシリーズ (Untitled Wonder Woman Animation) 2023年3月15日、ガンが自身のX(旧Twitter)にてアニメ制作チームにワンダーウーマンをアニメ媒体としてより深く描くように持ち掛けたと発言した[49]。 ハントレスを主役とする映画 (Untitled Huntress Movie) 2023年7月10日、DCUシリーズのチャプター2に属する作品としてハントレスを主役とする映画が制作されると海外メディアが報じた[50][51]。全編が韓国語による作品になる。2023年11月24日、監督候補としてチョン・ビョンギルの名前が挙がっていると海外メディアにより報じられた[52][53]。DCエルスワールズ
下記の作品は、﹁DCエルスワールズ﹂(DC Elseworlds)と銘打たれ、DCユニバースと並行して製作されるが、それとは別の世界を舞台としている[10]。
バットバース
マット・リーヴス監督の映画﹃THE BATMAN-ザ・バットマン-﹄から始まるザ・バットマン三部作とその派生作品で構成されるシリーズ。 なお、﹁バットバース﹂とはマット・リーヴス本人による呼称[54]。 THE BATMAN-ザ・バットマン- (The Batman) 2022年3月4日公開。DCコミックスの﹁バットマン﹂に基づく映画。 リドラー‥イヤーワン (The Riddler: Year One) 2022年10月25日から2023年4月26日にかけて刊行。ポール・ダノが物語を執筆。エドワード・ナッシュトンを主役とするコミック。映画﹃THE BATMAN-ザ・バットマン-﹄の前日譚に当たる。 ザ・ペンギン (The Penguin) オズワルド・コブルポットを主役とするテレビシリーズ。 ザ・バットマン パート2 (The Batman Part II) 2026年10月2日米公開予定。映画﹃THE BATMAN-ザ・バットマン-﹄の続編映画。 タイトル未定のGCPD作品 GCPDを主役とするテレビシリーズ[55]。ジョーカー・シリーズ
トッド・フィリップス監督の映画﹃ジョーカー﹄とその続編で構成されるシリーズ。
ジョーカー (Joker)
2019年10月4日公開。DCコミックスの﹁ジョーカー﹂に基づく映画。
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ (Joker: Folie à Deux)
2024年10月11日公開予定。映画﹃ジョーカー﹄の続編映画。
その他
スーパーマン&ロイス DCコミックスの﹁スーパーマン﹂と﹁ロイス・レイン﹂に基づく実写テレビシリーズ。 ティーン・タイタンズGO! DCコミックスの﹁ティーン・タイタンズ﹂に基づくアニメイテッド・テレビシリーズ。 タイトル未定のスーパーマン作品 バッド・ロボット・プロダクションズが製作し、タナハシ・コーツが脚本を手掛ける、DCコミックスの﹁スーパーマン﹂に基づく映画。 DCスタジオの設立前から製作されていた作品のうちの一つ[56][57]。脚注
注釈
出典
(一)^ abCouch, Borys Kit,Aaron (2022年10月25日). “DC Shocker: James Gunn, Peter Safran to Lead Film, TV and Animation Division (Exclusive)” (英語). The Hollywood Reporter. 2022年10月26日閲覧。
(二)^ abcdefghijklmnopqrKit, Borys (2023年1月31日). “DC Slate Unveiled: New Batman, Supergirl Movies, a Green Lantern TV Show, and More From James Gunn, Peter Safran” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年2月3日閲覧。
(三)^ abcdefghijkVary, Adam B. (2023年1月31日). “New DC Universe Unveils First 10 Projects: ‘Superman: Legacy’ in 2025, Batman & Robin Movie, Green Lantern Series, Wonder Woman Prequel and More” (英語). Variety. 2023年1月31日閲覧。
(四)^ abcde“The Next Generation of DC Movies and TV Has Arrived...” (英語). DC (2023年1月31日). 2023年2月1日閲覧。
(五)^ abc“︻全訳︼新DCユニバース第1章﹃Gods and Monsters﹄大発表 ─ DCがリセット、新作10タイトルと注目ポイント解説”. THE RIVER (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。
(六)^ Vary, Matt Donnelly,Adam B. (2023年1月31日). “James Gunn, Peter Safran Vow to Put Screenwriting First to Fix the Once ‘F—ed Up’ DC Studios” (英語). Variety. 2023年1月31日閲覧。
(七)^ abcdSiegel, Tatiana (2023年1月31日). “James Gunn Calls ‘The Flash’ One of the ‘Greatest Superhero Movies’ Ever, Ezra Miller’s DC Future Decided After Their Recovery” (英語). Variety. 2023年2月1日閲覧。
(八)^ Weprin, Alex (2022年11月15日). “Warner Bros. Discovery CEO David Zaslav Talks “Weak” Advertising Market, DC Plans and HBO Losses” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年2月1日閲覧。
(九)^ Sharf, Zack (2023年1月12日). “Matt Reeves Says He’s Meeting James Gunn to Ensure BatVerse and DC Universe ‘Don’t Crash’ Together: ‘We Want to Support Each Other’” (英語). Variety. 2023年1月31日閲覧。
(十)^ abSharf, Zack (2023年1月31日). “‘The Batman Part II’ Sets 2025 Release Date as Part of Newly Branded ‘DC Elseworlds’ Projects” (英語). Variety. 2023年1月31日閲覧。
(11)^ Sharf, Zack (2023年1月31日). “James Gunn on ‘Shazam’ Star Zachary Levi’s Anti-Pfizer Tweet: ‘I Can’t Change Plans’ Just ‘Because an Actor Says Something I Don’t Agree With’” (英語). Variety. 2023年2月3日閲覧。
(12)^ “エズラ・ミラーのグルーミング疑惑や薬物使用、﹃ザ・フラッシュ﹄の今後はどうなってる?︻まとめ︼ - フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信”. front-row.jp. 2023年2月3日閲覧。
(13)^ abD'Alessandro, Anthony (2023年1月31日). “DC Bosses “Didn’t Fire” Henry Cavill; Talk Fate Of Robert Pattinson, Gal Gadot, Jason Momoa, Filmmakers & More In New Universe” (英語). Deadline. 2023年2月3日閲覧。
(14)^ (日本語) JAMES GUNN: Taking Over DC, Legacy of GOTG & The Future of Lex Luthor 2023年6月18日閲覧。
(15)^ Siegel, Tatiana (2023年1月4日). “Secret Meetings, Tequila and Black Adam vs. Superman: How Dwayne Johnson’s Bid for DC Power Flamed Out” (英語). Variety. 2023年2月1日閲覧。
(16)^ “https://twitter.com/TheRock/status/1605322145768165376”. Twitter. 2023年2月1日閲覧。
(17)^ “ブラックアダム 、新DCユニバースから外れる ─ マルチバース再登場を示唆”. THE RIVER (2022年12月21日). 2023年2月1日閲覧。
(18)^ “スーパーマン新映画が判明、ヘンリー・カヴィル起用されず ─ ジェームズ・ガン自ら執筆中”. THE RIVER (2022年12月15日). 2023年2月1日閲覧。
(19)^ “ヘンリー・カヴィル、スーパーマン役に正式復帰 ─ 単独映画に主演の意向、今後のDC映画にも登場か”. THE RIVER (2022年10月25日). 2023年2月3日閲覧。
(20)^ Siegel, Tatiana (2023年1月4日). “Secret Meetings, Tequila and Black Adam vs. Superman: How Dwayne Johnson’s Bid for DC Power Flamed Out” (英語). Variety. 2023年2月1日閲覧。
(21)^ “ヘンリー・カヴィル、スーパーマンに復帰しないと認める ─ ファンにお別れの声明を発表”. THE RIVER (2022年12月15日). 2023年2月3日閲覧。
(22)^ Malkin, Charna Flam,Marc (2023年4月28日). “James Gunn Wants a Superman Who Has ‘Humanity’ and Is ‘Somebody You Want to Hug’” (英語). Variety. 2023年5月20日閲覧。
(23)^ https://theriver.jp/superman-filming-start-gunn/
(24)^ ゆとぴ (2023年4月14日). “DCU﹃ジ・オーソリティ﹄&﹃ザ・ブレイブ&ザ・ボールド﹄監督候補が判明? ー DCEUを手掛けた監督も | アメコミ・特撮・フィギュア情報ブログ "FRC"”. アメコミ・特撮・フィギュア情報ブログ "FRC". 2023年6月22日閲覧。
(25)^ “DC新スーパーガール映画の脚本家が決定、長編映画脚本家デビューのアナ・ノゲイラが大抜擢 | THE RIVER”. theriver.jp (2023年11月15日). 2023年11月21日閲覧。
(26)^ “DC新スーパーガール役、﹁ハウス・オブ・ザ・ドラゴン﹂ミリー・アルコックに決定 ─ ジェームズ・ガンも祝福 | THE RIVER”. theriver.jp (2024年1月30日). 2024年4月5日閲覧。
(27)^ “DC映画﹃スーパーガール﹄監督に﹃クルエラ﹄﹃アイ,トーニャ﹄クレイグ・ギレスピーが交渉中 | THE RIVER”. theriver.jp (2024年4月4日). 2024年4月5日閲覧。
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(57)^ Jackson, Angelique (2021年2月26日). “Ta-Nehisi Coates Writing a New Superman Film for DC and Warner Bros.” (英語). Variety. 2021年7月31日閲覧。