「F-ZERO 99」の版間の差分
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::コース長は長く、複合コーナーや地雷も存在するため難易度は低くはないが、スピードに乗りやすいためハイスピードコースといえる。中盤にショートカットがある。 |
::コース長は長く、複合コーナーや地雷も存在するため難易度は低くはないが、スピードに乗りやすいためハイスピードコースといえる。中盤にショートカットがある。 |
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:;FIRE FIELD |
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::灼熱の溶岩を眼下に望む惑星が舞台。GRAND PRIXのみ登場。総合的なテクニックが要求される最難関のコース。あらゆる仕掛け・トラップが設置され、連続ヘアピン、S字複合コーナー、タイトシケインが行く手を阻む。ピットエリアは最終コーナーの遠回り側の分岐にしか存在しない上に非常に短いので、パワーゲージにも注意を払わなくてはならない。
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::灼熱の溶岩を眼下に望む惑星が舞台。GRAND PRIXのみ登場。総合的なテクニックが要求される最難関のコース。あらゆる仕掛け・トラップが設置され、地雷地帯、連続ヘアピン、S字複合コーナー、タイトシケイン、横方向強制マグネットが行く手を阻む。ピットエリアは最終コーナーの遠回り側の分岐にしか存在しない上に非常に短いので、パワーゲージにも注意を払わなくてはならない。
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=== 2024年1月25日に追加されたコース === |
=== 2024年1月25日に追加されたコース === |
2024年1月31日 (水) 12:41時点における版
ジャンル |
レースゲーム バトルロイヤルゲーム |
---|---|
対応機種 | Nintendo Switch |
開発元 | Nintendo Software Technology Corporation |
発売元 | 任天堂 |
プロデューサー |
中野隆生 齋藤伸也 |
ディレクター | Chris Polney |
シリーズ | F-ZEROシリーズ |
バージョン | Ver.1.2.0(2024年1月25日配信) |
発売日 | 2023年9月15日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
﹃F-ZERO 99﹄︵エフゼロ・ナインティナイン︶は、Nintendo Software Technology Corporationが開発し任天堂より2023年9月15日にNintendo Switchで配信を開始したNintendo Switch Online加入者向けソフトとして配信されたオンライン専用ゲームソフト[1]。
概要
F-ZEROシリーズの作品としては2004年に発売された﹃F-ZERO CLIMAX﹄以来、約19年ぶりとなる。 シリーズ初のオンラインプレイ対応作品となっており、スーパーファミコンの初代﹃F-ZERO﹄をベースに最大99人での対戦を可能としたバトルロイヤルゲームである。基本ルール
レース開始前に4つの性能が異なるマシンから1台を選択することが出来る。 99人が一斉に1つのコースを走る(後述のPRACTICEの単独練習コースではプレイヤーの1台だけでコースを走る)。 レースは4周で行われ、失格することなく4周を回りきることが出来れば、ゴールした順に上位に入賞する。 クラッシュアウト、コースアウト、ランクアウトのいずれかによって失格した場合、その時点でプレイヤーのレースは中断され、下位から入賞する(失格した時の順位は関係ないため、1位でゴール目前だったとしても下位に入賞させられる)。 クラッシュアウト マシンにはパワーゲージがあり、他のマシンとの衝突やガードビームへの接触によって減少する。後述のターボを使うことでも減少する。パワーゲージが0の状態で何らかのダメージを受けるとマシンは爆発し、その時点で失格となる。 コースアウト コース中にはジャンプ台が設置されているが、着地時にコースを外れてしまった場合、パワーゲージに関係なく失格となる。 ランクアウト ボーダーライン︵後述︶を満たない順位でボーダー最下位のマシンがラップを切った場合失格となる。 完走または失格によってレースを終えた後は、最終順位や攻撃回数、破壊行為、スーパースパークなどの回収での成績によりポイントがたまり、チケットの獲得やプレイヤーのレベルがアップする。ゲーム内容
本作はスーパーファミコン版の初代﹃F-ZERO﹄をベースにしつつ、以下の要素を持つ。 ターボの仕様やスピンアタックといった﹃F-ZERO X﹄以降の作品で導入された要素もある。 開幕レースコース レース開始直後は幅が極端に広い序盤コースを走り、その後ジャンププレートを経由してメインコースのスタート地点に合流する。スタート地点に到達するとターボが解禁される。 GRAND PRIXでの最終レースやPRACTICEでの少人数の場合は、そのままメインコースのスタート地点から開始する︵ターボ解禁も同様︶。 ターボ、パワーダウン ﹃初代﹄におけるS-JETや﹃F-ZERO X﹄以降のブーストに相当する﹁ターボ﹂は、﹃F-ZERO X﹄以降[注 1]でのエネルギーゲージとの共用型の仕様となっており、一定量のパワーゲージを徐々に削りながらS-JETと同じく数秒間加速状態となる︵発動中にダメージを受けるなどしてゲージ残量が尽きるとそこでターボは終了する︶。また、操作するマシンごとにパワーゲージの消費量が異なる。 こちらはKO目的︵後述︶での攻撃手段およびゲージ回復・拡張手段として活用可能。ただし﹃初代﹄と同じく、パワーゲージの残量がなくなると﹁パワーダウン﹂状態となり最高速度が下がるリスクを持つ。 スーパースパーク / スーパーターボ 他のマシンとの接触や、レース上を走行する灰色のモブカー﹁バンパー﹂から排出される﹁スーパースパーク﹂と呼ばれる黄色い玉がレースに散らばり、これを回収することで専用ゲージ︵翼のアイコンが表示︶がたまる。ごく稀に出現する大型の﹁ゴールドバンパー﹂︵金色のバンパー︶を攻撃した際には多くのスーパースパークが排出される。 専用ゲージが最大の状態になるとマシンが黄色く点滅し、この状態でターボを使用すると上空の専用レーン﹁スカイウェイ﹂に一定時間の間移動する﹁スーパーターボ﹂を発動できる。スカイウェイは複雑に入り組んだ地上レーンを最短で結ぶような直線的なものとなっており、レーン端に接触してもダメージはない。また、発動中はターボと同じく加速状態となり、ゲージが続いている間は一定間隔でダッシュプレートが出現する。ゲージの消費速度は発動時の順位によって変動する。地上レーンに戻る際、極端なシケインやコースアウトを跨ぐようなスカイウェイを通過している間は戻らず、安定的に落着できるレーンになって初めて地上に戻る仕様となっている。落着後はスーパースパークを後方に排出する。 スピンアタック 本作での攻撃・防御手段の一つ。発動することで敵をはじきダメージを無効にしながら、逆に接触した敵にダメージを与えられる。 ﹃X﹄などと違い、再発動にはクールタイムが必要となる。ただし、ジャンププレートを利用することで即座に再発動可能となる。 KO 相手マシンへの接触による攻撃で他のマシンにダメージを与えた際、ダメージ判定の結果脱落させた場合、﹁KO﹂と表示され自身のパワーゲージが全快する。加えて、パワーゲージの最大容量が増える。ターボの際にパワーゲージを要するほか、GRAND PRIXなどの連続レースでは最大容量が引き継がれるため、積極的にKOすることで連続でターボが可能になる。 バンパーを撃破した場合は全快しないが、最大容量増加に合わせたパワーゲージの引き上げ回復は発生する。 パワーゲージの残量は相手に可視化されていない代わりに、マシンの点滅や煙のグラフィックで判断することが可能。 クラッシュアウト痕のダートゾーン化 バンパーを除くクラッシュアウトで残る黒い爆発痕は、局所的なダートゾーンとしてプレイヤー名とともに残り、通過したマシンの速度を下げるようになる。 赤いバンパー レースが後半になると、通常のバンパーに加えて赤いバンパーが上位順位の先の方から出現する。接触すると自爆し、地雷と同じようにダメージとともに吹き飛ばされる。 ラッキーバンパー 途中でリタイアした際、抽選で青い﹁ラッキーバンパー﹂として一定時間参加・または自爆することができる。上位陣の先の方から出現し、後方視点で相手を妨害していく。ラッキーバンパー状態で相手のマシンに接触したり、スピンアタックで弾き飛ばすとボーナスポイントを得られる。 TEAM BATTLEは妨害前提の仕様上、脱落時はラッキーバンパー参加がほぼ確定する。 ボーダーライン ﹃初代﹄で採用されていた仕様。レース開始から周回ごとに順位に対する足切りが設定されており、ボーダーライン内での最下位のマシンがラップを切ると、それ以下の順位のマシンはランクアウト判定となり自動でリタイアとなる。1周ごとに5位ずつ最低順位が引き上がり︵第1コース1週目のみ4位引き上げ︶、1コースで合計20位まで引き上がる。 GRAND-PRIXなどの連続レースの場合、レース終了後も次のレースでボーダーラインは引き続いて設定される︵第1レース終了後は、第2レースはボーダーラインが80位から開始︶。最後の第5レース︵20位︶は引き上げが発生しない。 クラス・ライバルターゲット プレイヤーのレベルとは別に﹁クラス﹂が存在する。各レース開始時に﹁クラス﹂の近いプレイヤーからランダムに、4人が﹁ライバル﹂として選出される︵グランプリの場合、2レース目以降はその順位の上2人と下2人が自動的に選ばれる︶。レース中に﹁ライバル﹂を倒した︵=ライバルよりも上位に入賞した︶人数に応じて、クラスのポイントが変動する。プレイヤーレベルと異なり、ライバルを一人も倒せなかった場合は減少する。クラスの引き下げは発生しないが、S2クラス以降はクラスダウンが発生する。 ライバルの位置はマシン上のプレイヤー名の横にマークとして表示される他、レースマップの詳細表示で赤いマークで表示される。ゲームモード
F-ZERO 99 最大99人のプレイヤーと対戦する単体レースモード。プレイすることでチケットポイントを獲得できる。 MINI-PRIX︵ミニグランプリ︶ / GRAND PRIX︵グランプリ︶ 連続対戦モード。各リーグ準拠の複数のコースで構成されたポイント制の勝ち抜き戦。途中で脱落した場合、全コース終了まで観戦が可能。レース結果は集計され、週間ランキングとして発表される。 GRAND PRIXは独立したモードで、一定周期で開催される。1リーグ︵5コース︶でチケットを3枚消費する。 MINI-PRIXはSPECIAL EVENT内のイベントとしてより短い構成となっており、ランダムに選ばれた3コースでチケットを1枚消費する。 また、9月29日からはQUEENリーグも追加された。 SPECIAL EVENT GRAND PRIXが開催されていないタイミングで開催され、複数のイベントが交代制で開催される。 上記のMINI-PRIXの他、以下のイベントが存在する。 HARD COURSES︵ハードコース︶ 高難易度コースが優先的に選出される。レース結果によって多めにチケットポイントを獲得できる。 TEAM BATTLE︵チームバトル︶ 2色ごとのチームに分かれる対戦。相手チームのマシンに攻撃を仕掛けたり、上位のランクでゴールするごとにチームポイントが集計され、最もポイントが多いチームが勝利。 CLASSIC RACE︵クラシックレース︶ Ver.1.1.0より追加。 本作で追加・変更されたゲームシステム仕様ではなく、ゲームシステムやコース・画面表示レイアウト︵4:3表示︶、マシンスペックなど、全体的に﹃初代﹄と同じ環境に再現されたモード︵対人戦は初代では未実装︶。最大20人で対戦するが、ボーダーラインが2位ずつ引き上げられる他、初代と同じく加えてバンパー︵アザーカー︶も登場する。 Frozen Knight League︵フローズンナイトリーグ︶ Ver. 1.1.5︵23/12/20︶より期間限定で追加。 Knight Leagueのコースが特殊仕様に変化する期間限定の連戦イベントレース。プレイすることで特殊なカスタマイズアイテムを取得できる。 PRACTICE 練習用およびタイムアタックモードで、ベストタイムはゴーストとして記録される。上記モードで一度でも走ったことあるコースが追加されていく。 WORKSHOP これまでの記録やパイロットカードの背景やバッジ、フレームの設定やマシンの外観カスタムができる。カスタム要素は実績として条件が記載されており、満たすごとに解放される。 OPTIONS 操作ガイドやTIPS︵参考情報︶、スタッフクレジットなどを見ることができるほか、振動機能やコースマップ表示のオン、オフを設定できる。 プライベートロビー Ver.1.2.0で追加された。ゲームモードの設定と、4桁のパスコードを使用して同じ設定のプレイヤー同士でマッチングできる。不足したプレイヤー分はCPUが補完する。ただし、週間ランキングポイント、成績、成績達成状況は保存されず、クラスポイントも変動しない。操作するマシン
選択できるマシンは、以下の4種類。各マシンには﹁ボディ強度﹂﹁回復度﹂﹁グリップ﹂﹁最高速度﹂﹁加速﹂の5つのパラメータが設定されている。 初代と違いブレーキボタンが存在せず、代わりにマシンによってアクセルオフでの減速傾向が異なる。
BLUE FALCON
4台の中で、最もバランスが取れているマシン。最高速度も加速度も含め、安定感があるといえる。
GOLDEN FOX
ボディ強度とグリップを犠牲にして回復度を最大にしたマシン。最高速度は4台中最低だが、最高速度に至るまでの加速はその分速い。ターボでのパワーゲージ消費ははBLUE FALCONの次に低め。
WILD GOOSE
ボディ強度に重きを置いたマシン。グリップも十分あるが回復度が低い。最高速に至るまでには少し時間がかかる。ターボでのパワーゲージ消費が最も低い。
FIRE STINGRAY
4台の中で最もグリップ力がある。最高速度も4台中で最速。そのスピードを出すためにはかなりの時間がかかるが、アクセルオフでの減速も緩やか。ターボでのパワーゲージ消費が最も高い。
コース一覧
●本作ではランダムで候補に挙がったコースのうち、参加者の投票による選択性を取っている。 ●最大99台が走行するため、原作よりもコース幅が広くなっている。配信当初からあるコース
KNIGHT LEAGUE MUTE CITY Ⅰ バランスの取れたレイアウトのコース。バックストレートにジャンププレートが敷かれている。最終ヘアピンコーナーが難所。 BIG BLUE 見渡す限りの海が美しいコース。コース上に模様が描かれている場所がある。最終コーナーにはスリップゾーンが登場する。 SAND OCEAN タイトな複合コーナーが連続するテクニカルコース。道幅が狭い上ヘアピンコーナーも存在し、難易度は高め。 DEATH WIND Ⅰ 非常に単純なオーバルコースだが、常にコースの長手方向に横風が吹いているためマシンが一定方向に流されるうえ、道幅も狭いためガードビームや敵車に激突しやすい危険なコースで、マシンの最高速度の差が顕著に影響するコース。 本作においては初代と違い、風の方向が可視化されている。 SILENCE GRAND PRIXのみ登場。 ほぼ全てのカーブが直角コーナーで構成された、ナイトリーグ最終コース。複合クランクをいかにクリアするか、ライン取りが非常に重要となる。分岐に地雷が登場する。 QUEEN LEAGUE WHITE LAND Ⅰ GRAND PRIX﹁QUEEN LEAGUE﹂実装までHard Coursesのみに登場。 地表が水晶で覆われた惑星に設置されたコース。スリップゾーンが非常に多く、慎重な操作が要求される。中盤の連続ジャンプ地域には下方向強制マグネットが設置され、ダメージを受けやすくバランスを崩せばコースアウトの危険性もある。 KING LEAGUE PORT TOWN Ⅱ 古くから宇宙交易の中継地点となっていた港町。 GRAND PRIX﹁KING LEAGUE﹂実装まではHard Coursesのみに登場。 強制減速ゾーン、連続S字コーナー、横方向強制マグネットなど様々なトラップが配置されたテクニカルコース。コース長も長く難易度は高めで、終盤の複合コーナー、非常に細い最終コーナーが難易度に拍車をかける。オーバーテイクの難しい高難度のコース。2023年9月29日に追加されたコース
QUEEN LEAGUE MUTE CITY Ⅱ 夕暮れのミュートシティが舞台。バックストレートにロータリーが追加されたほか、ジャンププレートも増えている。 PORT TOWN Ⅰ 古くから宇宙交易の中継地点となっていた港町。強制減速ゾーン、連続S字コーナー、横方向強制マグネットなど様々なトラップが配置されたテクニカルコース。コース長は短いが難易度は高め。 RED CANYON Ⅰ 荒涼の大地が舞台。連続ジャンプ地帯が存在する。コース長が短いうえ全体的にスピードを出しやすく、これといった難所は無いため難易度は比較的低い。 WHITE LAND Ⅱ 地表が水晶に覆われた星。また、GRAND PRIXのみに登場する。 WHITE LAND I と同じ惑星が舞台。途中に非常にタイトなシケインが存在する。終盤の大ジャンプは、十字キー下を押しながら飛距離を伸ばさなければ届かない。BGMがWHITE LAND I のアレンジ調となっている。 KING LEAGUE DEATH WIND Ⅱ GRAND PRIX﹁KING LEAGUE﹂実装まではHard Coursesのみに登場。 単純なレイアウトのDEATH WIND I から分岐し、複合コーナーなどが追加されたコース。ダッシュプレートが多く設置されているが、強風と敵車に煽られて、一瞬のミスが大クラッシュに繋がりかねない。高度なテクニックが要求される、非常に危険なコース。2023年10月19日に追加されたコース
KING LEAGUE MUTE CITY Ⅲ 夜のミュートシティが舞台。コース両端にシケインの障害物が現れたり地雷地帯が新たに設置されたりと、これまでのミュートシティサーキットとは一線を画した難易度を誇る。 RED CANYON Ⅱ コース長は長く、複合コーナーや地雷も存在するため難易度は低くはないが、スピードに乗りやすいためハイスピードコースといえる。中盤にショートカットがある。 FIRE FIELD 灼熱の溶岩を眼下に望む惑星が舞台。GRAND PRIXのみ登場。総合的なテクニックが要求される最難関のコース。あらゆる仕掛け・トラップが設置され、地雷地帯、連続ヘアピン、S字複合コーナー、タイトシケイン、横方向強制マグネットが行く手を阻む。ピットエリアは最終コーナーの遠回り側の分岐にしか存在しない上に非常に短いので、パワーゲージにも注意を払わなくてはならない。2024年1月25日に追加されたコース
シークレットコース F-ZERO 99モードのみに時々登場するコースで、毎回全く違うコースが登場する。選択コースでは﹁???﹂と記載される。コース形状もベースとなる惑星も毎回変化する。脚注
注釈
出典
関連項目
Nintendo Switch Onlineでの99人バトルロイヤルは以下が存在する。いずれもアリカ製。
- テトリス 99 - 2019年に配信されたコンピュータゲーム。
- SUPER MARIO BROS. 35 - 2020年に配信されたコンピュータゲーム。
- PAC-MAN 99 -2021年4月から2023年10月までに配信されたコンピュータゲーム。