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ま
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。
== 機能と用語 == Twitterに発言を投稿するには[[パソコン]]や携帯電話、[[スマートフォン]]などで自身のアカウントにログインし、画面上部のボックスに140文字(半角の場合は280文字)以内で内容を入力し「ツイート」ボタンを押すことで投稿が完了する。また、過去には携帯メールでの投稿も可能となっていた<ref name="official" />が、[[フィーチャー・フォン]]向けサービスの終了により現在は利用できない。この投稿はインターネットに接続できる環境であれば誰でも見ることができる<ref>[http://support.twitter.com/groups/31-twitter-basics/topics/104-welcome-to-twitter-support/articles/247681- 新規ユーザーのよくある質問]{{リンク切れ|date=2018年
3
月 |bot=InternetArchiveBot }}</ref>。なお、パソコンの場合は[[Internet Explorer 7]]以前でアクセスすると携帯電話向けのアドレス(mobile.twitter.com)へ転送されるようになっていた<ref>[https://support.twitter.com/groups/55-troubleshooting/topics/234-mobile-apps/articles/20169383-ie6-ie7twitter-commobile-twitter-com Twitterヘルプセンター | IE6/IE7をご利用のユーザーにはtwitter.comではなく、mobile.twitter.comが表示されます。] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20130522154229/http://support.twitter.com/groups/55-troubleshooting/topics/234-mobile-apps/articles/20169383-ie6-ie7twitter-commobile-twitter-com |date=2013年
5
月
22
日 }}</ref>が、2015年
6
月以降は[[Internet Explorer 9]]以前へ引き上げられた。また、2016年
11
月以降はInternet Explorer 9以前でアクセスすると画像が一切表示されなくなった。 Twitterにログインした際、自分専用のページ「ホーム」の「タイムライン」には自分の投稿とあらかじめ「フォロー」したユーザーの投稿が時系列順に表示され、各ユーザーが自分の近況や感じたことなどを投稿し、時に他のユーザーがそれに対して話しかけたりすることで、メールや[[インスタントメッセンジャー|IM]]に比べて「ゆるい」コミュニケーションが生まれる。一方、「キーワード検索」をすると「キーワードを含んだ投稿」のタイムラインが生成され、「キーワードを含んだ投稿」でつながったグループが自然発生する。同じキーワードを含んだ投稿をすれば、グループに参加することもできる。「トレンド」により、いま多く投稿されている「キーワード」を知ることができる。トレンドの範囲を国別に、または主要都市別に絞り込む機能もある。 投稿や閲覧は公式サイト上で行うほか、便利な機能を備えた各種の[[クライアント (コンピュータ)|クライアント]]・クライアントウェブサービスや、[[iPhone]]や[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]といったスマートフォン用の[[アプリケーションソフトウェア|アプリ]]も多数公開されており、また[[Ubuntu]] 10.04以降では標準でマイクロブログクライアントのGwibberが搭載され、デスクトップ環境に統合されるなど、さまざまな環境で使うことができる。 コミュニケーション・メディア(通信媒体)の分類方法として、送信される情報のタイミングと受信側に届くタイミングのギャップの有無により「同期型(ギャップなし)」「非同期型(ギャップあり)」に分けるものがあるが<ref group="注">[[メディア (媒体)#コミュニケーション・メディアの諸形態]]を参照。</ref>、Twitterの場合は原則として非同期的(ある利用者のツイートが別の利用者に読まれるまでにタイムラグがある)に使用されているものの、一時的に同期的に(つまり[[チャット]]のようにほぼリアルタイムで)通信が行われることがあり、同期型と非同期型が混在した媒体であるといえる。利用者が必要に応じて同期的な通信することを選択できるという意味で「選択同期」と表現されることもある<ref>[[濱野智史]] 『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』 [[エヌ・ティ・ティ出版]]、2008年、206頁。ISBN 978-4757102453。</ref>。 === プロフィール・アカウント関連 === 自分のプロフィールおよびアカウントに関する設定は公式サイトの設定ページから行う。登録には[[メールアドレス]]と[[パスワード]]が必要。携帯電話向けサイトは一部機能が制限されている。 ; ユーザー名(スクリーンネーム) : ユーザー名はTwitterでの
ID
のラベル。使用可能文字は半角英数字と[[アンダースコア]]のみで最大
15
文字<ref>{{Cite web|url=https://support.twitter.com/groups/31-twitter-basics/topics/104-welcome-to-twitter-support/articles/230266-#|title=アカウントの新規作成|publisher=Twitter ヘルプセンター|accessdate=2012-05-29|archiveurl=https://web.archive.org/web/20131022160656/https://support.twitter.com/groups/31-twitter-basics/topics/104-welcome-to-twitter-support/articles/230266-|archivedate=2013年
10
月
22
日}}</ref>。ユーザー名はシステムで個別に管理され、既存と同一のユーザー名は登録できない。ユーザー名にはそれがユーザー名であることを示す[[アットマーク]](@)が先頭に付加される。ユーザー名の仕組みは内部
ID
(登録時に自動的・ランダムに割り振られる数値でユーザーには変更不可)のラベルであるため、事後での変更もできる。アカウントのツイート履歴やプロフィール(後述)を掲載する画面として<nowiki>https://twitter.com/(ユーザー名)</nowiki>というWebページが割り当てられる<ref group="注">2010年頃の大幅リニューアルで<code><nowiki>https://twitter.com/#!/(ユーザー名)</nowiki></code>というURLが用いられるようになったが、2012年
6
月頃のリニューアルで高速化を理由に<code>#!/</code>が取り除かれた({{Cite news|title=Twitter.comの読み込みが高速化
5
分の
1
に短縮|date=2012-05-30|url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/30/news051.html|accessdate=2012-06-30|publisher=ITmedia|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120602035228/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/30/news051.html|archivedate=2012年
6
月
2
日}})。携帯電話向けサイトは<code><nowiki>http://mobile.twitter.com/(ユーザー名)</nowiki></code>である。</ref>。 ; プロフィール : <nowiki>https://twitter.com/(ユーザー名)</nowiki>のWebページには自己紹介情報として、名前、プロフィール画像、バナー画像、自己紹介、Webサイト、場所、誕生日などを設定できる。これらを総称して「プロフィール」と呼ぶ。 :; 名前 :: 最大
50
文字、使用文字の制限はない。必須設定項目。 :; プロフィール画像 :: プロフィール画面および各ツイート上で表示される画像。任意の画像を登録でき、丸く[[トリミング (写真)|トリミング]]され表示される。未設定の場合はデフォルトのユニセックスの人物アイコンが表示される。任意設定項目。2017年
6
月以前は正方形であった<ref>{{Cite news|title=Twitterのアイコン、なぜ丸にしたの?|date=2017-07-18|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/18/news026.html|accessdate=2019-04-15|publisher=ITmedia|archiveurl=https://web.archive.org/web/20190415142258/https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/18/news026.html|archivedate=2019年
4
月
15
日}}</ref>。また、デフォルトのアイコンは2010年まではTwitterのロゴと同じ「青地に白抜きの鳥」、2010年から[[卵]]、2017年
4
月より現行のユニセックスの人物アイコンとなった<ref>『[http://oneboxnews.com/articles/twitter-discards-abominable-egg-2017-4 Twitterから卵アイコンが消えた] 』 {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20170415200920/http://oneboxnews.com/articles/twitter-discards-abominable-egg-2017-4|date=2017年
4
月
15
日}}2017年
4
月
1
日 [[Onebox News]]</ref>。 :: 2020年
8
月現在、システム上で保存されているトリミング前のスクエア画像については、[[TweetDeck]]や一部のサードパーティクライアント上で設定することでスクエア画像のアイコンを表示することができる。 :; ヘッダー画像 :: プロフィール画面上部に横長のエリアに任意の画像を設定できる。プロフィール画像とは異なり、プロフィール画面でのみ表示される。未設定の場合は任意色の単色表示となる。任意設定項目。 :; 自己紹介 :: 最大160文字で任意のテキストを設定できる。任意設定項目。 :; Webサイト :: アカウントに関連するWebサイトの[[Uniform Resource Locator|URL]]を記載する。任意設定項目。 :; 場所 :: アカウントに関連する地名等を記載する。任意設定項目。 :; 誕生日 :: 生年月日を設定可能。生年と月日とに分けて公開範囲を設定できる。ただし
18
年以内の生年は公開できない。任意設定項目。 :: 設定することで、当日の
24
時間、自分のプロフィールに「お誕生日おめでとうございます」と表示され、実際に風船を割ることもできるこのメッセージをクリック(タップ)するとカラフルな風船が昇っていくアニメーションが表示される。 :: また、2018年
5
月
25
日からTwitterの利用規約の改正により、誕生年を登録年時に当時
13
歳未満となるような設定を行うとアカウントがロックされる場合がある<ref group="注">これは一般のユーザーに関わらず、承認済みの公式アカウントにも被害が及ぶことがあった。Twitterはこれを謝罪し、サポートに本人確認ができる書類をアップロードすることでアカウントのロックを解除が可能になる取り組みを行っていた。</ref>。 ; プロテクト(protect) : 自分の投稿を限定公開(非公開)にすること。この設定をしたユーザーのプロフィール画面には[[南京錠]]のアイコンが表示され、すべてのツイートは本人とフォロワー以外は閲覧できない。フォローしていないプロテクトユーザーの投稿を読むにはフォローを申請し、許可を受ける必要がある。非公開の場合、フォロワーでは無い投稿にコメントをしても表示されないが、コメントの欄に数字のみつくようになっている。 ; Twitter ID : 各アカウントには、自分でつけたユーザー名(username)や名前以外に、自動で固有のTwitter IDが割り当てられている<ref>{{Cite web|title= Twitter IDs|url= https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-ids|website=Twitter / Developer Platform|accessdate=2021-11-19|language=en}}</ref><ref>{{Cite web|title= Follow, search, and get users / GET followers/ids |url= https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/accounts-and-users/follow-search-get-users/api-reference/get-followers-ids |website=Twitter / Developer Platform |accessdate=2021-11-19|language=en}}</ref><ref>{{Cite web|title= Data dictionary: Standard v1.1 / User object |url= https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/data-dictionary/object-model/user |website=Twitter /Developer Platform |accessdate=2021-11-19|language=en}}</ref>。 === 投稿関連 === {{Anchors|ツイート}} ; ツイート(tweet) : ユーザーから投稿される140字以内の文章のことで、それぞれに固有のURLが割り当てられる。文字数に半角・全角の区別はない。以前は日本版公式サイトで「つぶやき」として表記されていたが、「ツイート」に統一された。元々は字数制限は無かったが、携帯電話のSMS機能を利用した投稿が多かったため、そのSMS機能の字数制限160字から利用者名分の
20
文字を引いた字数を上限とするように仕様が変更された<ref group="注">[http://gendai.ismedia.jp/articles/-/599?page=2 「新しい発想」は ツイッターの刺激から生まれてくる メディアジャーナリスト津田大介インタビュー vol.2 | 田原総一朗のニッポン大改革 | 現代ビジネス(講談社)] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20100529154849/http://gendai.ismedia.jp/articles/-/599?page=2 |date=2010年
5
月
29
日 }}<br />SMSの仕様とあわせて160字以内に収めることにしようと。ただ、160字だと、ユーザー名が分からないから、ユーザー
ID
のところの
20
文字を取って140字と。</ref>。 : Twitterのウェブサイトからツイートを閲覧する場合は、直近の3,200件までしか閲覧できない。個別のツイートのURLに直接接続するなど手間をかければ3,200件以前のツイートも閲覧できる場合がある<ref>[http://q.hatena.ne.jp/1256635527 Twitterの3200件以前のログを取得(閲覧)する方法ありますか
?
ツイッターは仕様で直近3200件までしかさかのぼれないようですが、 これ以前のログを取得(閲覧)する方法はあ.. - 人力検索はてな] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20110201083723/http://q.hatena.ne.jp/1256635527 |date=2011年
2
月
1
日 }}</ref>。 : 1日に可能なツイート(リツイート含む)の上限は2,400ツイートとなっている<ref>{{Cite web |url=https://support.twitter.com/articles/249071?lang=ja |title= Twitterリミット(API、ツイート投稿、およびフォロー) |work=ヘルプセンター|publisher=Twitter, Inc.|accessdate=2017-08-22}}</ref>。 ; {{Anchors|リツイート}}リツイート(retweet) : 他のユーザーの投稿を再投稿すること。自身のフォロワーにそのツイートを見せることができる。
RT
と略すことが多い。後述する非公式リツイートと区別する目的で、公式リツイートとも呼ばれる。非公式リツイートのユーザー間での広がりを受け、これを公式の機能として取り入れることで簡易化し、後述の改ざん問題の解決を同時に実現したものである。 : 2009年
11
月に英語版の一部ユーザーを対象に試験的に実装され<ref>{{Cite news|url=http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091106_326924.html|title=TwitterのRetweet機能をユーザー限定で公開|publisher=[[Impress Watch|Impress INTERNET Watch]]|date=2009-11-06|accessdate=2012-05-29|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130124223458/http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091106_326924.html|archivedate=2013年
1
月
24
日}}</ref>。2010年
1
月
22
日より日本語版Twitterにも追加されている。元のツイートが削除されると公式リツイートも削除される。プロテクトユーザーのツイートはリツイートできない。 : 自分がフォローしている人のうち誰かがリツイートした場合、自分がフォローしていない人の投稿であっても、その投稿が自分のタイムラインに表示される。 : 2015年
4
月
7
日より、リツイートしたユーザーの独自のコメントを入れてのリツイートが可能となった。コメントは116文字まで入力可能。コメントを入れてリツイートした場合は引用ツイートの形となり、コメントを入れずにリツイートした場合は今までのリツイートと同様の表示である<ref>{{Cite news|url=http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/07/news055.html|title=Twitter、コメント付きで他人のツイートを
RT
できる機能導入|publisher=[[ねとらぼ]]|date=2015-04-07|accessdate=2015-04-07|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150407023123/http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/07/news055.html|archivedate=2015年
4
月
7
日}}</ref>。リツイートボタンを利用するほか、ツイートのURLを貼り付けることでも実現可能。複数のURLを貼り付けた場合、最後のものが引用元として処理される。 ; タイムライン(timeline) : フォローしている人の投稿やリツイートが時系列に並べて表示される画面。
TL
と略されることもある。最新の投稿が一番上に表示され、古い投稿は下に流れていく。リストや検索機能を使うと別のタイムラインが表示される。 ; ユーザーストリーム(User Streams) : ストリーミングによりリアルタイムにタイムラインの情報を取得できるAPI。[[2018年]][[
8
月
24
日]](日本時間)にAPIが完全シャットダウンされ廃止となった<ref>{{Cite web |url=https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1138187.html |title=TwitterのUser Streams APIがとうとう廃止へ 〜断続的な停止を挟みながら
23
日に完全終了 - 窓の杜 |publisher=窓の杜|accessdate=2020-07-12}}</ref>。 ; {{Anchors|リプライ}}リプライ(reply) : 略してリプとも。他のユーザーに宛てた投稿のことでツイートにメンションを付加したもの。「@ユーザー名(投稿したい内容)」の書式で投稿すると、そのユーザー宛の返信扱いとなる。自分宛の投稿は一覧ページで確認することができる。ツイートの最初に@ユーザー名を入力して投稿すると、投稿したユーザーとされたユーザーのどちらか片方のみをフォローしている第三者ユーザーのタイムラインには表示されないが、双方をフォローしているユーザーのタイムラインには表示される。一方、@ユーザー名をツイートの途中に入れて投稿すると、さらに投稿したユーザーをフォローしている第三者ユーザーのタイムラインにも表示されるため、あえて@ユーザー名の前に"."を入れたり、"@"を
2
つ重ねたりする場合もある。リプライはその投稿を行ったユーザーのページを開けば誰でも見ることができるので、ダイレクトメッセージと違いプライベート性は低い。 : リプライには返信元ツイートの情報が付加される機能がある<ref group="注">クライアントによっては対応していなかったり、付加しない設定にすることも可能。</ref>。これを利用して会話の流れをスレッド形式で表示することもできる。 : 2017年
3
月以降は閲覧のみのユーザーはログインしないとリプライを読めないよう、仕様が変更された。 ; {{Anchors|画像リプライ}}画像リプライ : リプライの一手法で略して画像リプとも。文章を書かず、テレビ番組のワンシーンの映像や、漫画のコマなどを画像として貼り付けてリプライすることである。映像とともに表示されているテロップや字幕の内容や、漫画のコマに書かれている台詞がリプライしたユーザーの感情を表していることが多い。映像・コマの一部分や、テロップ・字幕・台詞が書き換えられていることもある。 ; 非公式リツイート : 他のユーザーの投稿をコピー・ペーストし、「RT @ユーザー名(元のユーザーが投稿した内容)」の書式で投稿すること。本来リツイートはこちらを指していたが、公式リツイートの登場以降は区別をする意味でこのように呼ばれる。公式リツイートだと、リツイート元がそのツイートを消した場合、リツイートも消去されてしまうが非公式リツイートは通常のツイートとして認識され、消されない。「
RT
」の前にリツイートしたユーザーの独自のコメントを入れたり、元のツイートにないハッシュタグを付けたりする場合もある。単なるコピーアンドペーストに過ぎないため、改ざんが容易であり、本来のツイートと異なる内容の投稿があったかのように見せかけることができるという問題がある。また、複数のユーザーが同じツイートを公式リツイートした場合、タイムラインには同じツイートは
1
つしか表示されないようになっているが、非公式リツイートの場合はツイートが重複して表示され、重要な情報が埋もれやすくなる。これらの弊害があるため、Twitter社としては非推奨で、公式リツイートの使用が推奨されている<ref>[https://twitter.com/TwitterHelpJP/status/46324400693313536 Twitterサポートによるツイート] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140527214050/https://twitter.com/TwitterHelpJP/status/46324400693313536 |date=2014年
5
月
27
日 }} - 2011年
3
月
12
日</ref><ref>[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news013.html 情報の拡散、非公式
RT
ではなく公式
RT
で――Twitterが呼びかけ] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140702034037/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news013.html |date=2014年
7
月
2
日 }} - ITmediaニュース、2011年
3
月
12
日</ref>。 ; パクリツイート : 他のユーザーの投稿をコピーペーストし、元の投稿者名を表示せずにそのまま投稿することを示す俗語。パクツイと略す。非公式リツイートは元の投稿者名を表示するのに対して、パクリツイートはあたかも自分自身の言葉で投稿したように見せかける<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASG521PCHG52UCVL001.html 蔓延する「パクツイ」「コピペ」背景は
?
] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140525160617/http://www.asahi.com/articles/ASG521PCHG52UCVL001.html |date=2014年
5
月
25
日 }} - 神庭亮介、朝日新聞DIGITAL、2014年
5
月
6
日</ref>、すなわち盗用(パクリ)となるのが相違点である。 ; フリート(fleets) : 24時間で消える投稿のこと。[[Instagram]]や[[Facebook]]の「ストーリーズ」に相当する機能で、iOS版およびAndroid版のみの機能であった<ref name="twjpfl">{{Cite web|url=https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2020/ntroducing-fleets-new-way-to-join-the-conversation-jp.html|title=いまを伝える新しい形、「フリート」を日本の皆さんにご紹介します|date=2020-11-10|accessdate=2020-11-11|publisher=Twitter Japan|}}</ref>。パソコンからは投稿を見ることはできない。この機能は[[ブラジル]]、[[イタリア]]、[[インド]]、[[大韓民国|韓国]]でテスト公開されていたもので、[[2020年]][[
11
月
11
日]]に日本語版に追加された<ref>{{Cite web|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2011/11/news045.html|title=Twitterに新機能「フリート」が登場
24
時間で消える動画・画像・テキストを投稿できる|date=2020-11-11|accessdate=2020-11-11|publisher=[[ねとらぼ]]|}}</ref>。フリートはタイムラインとは独立しており、写真や動画、テキストを使用して投稿することができる。フリートを投稿すると、投稿者のプロフィール画像がアイコンとなってタイムラインの上部に表示され(アイコンは横に並んで表示される)、それをタップするとフリートを見ることができる。アイコンの外側には既読かどうかを示すリングが付され、未読の場合は青(水色)、既読の場合は灰色となる。Twitterはこの機能を追加した理由を、「ツイートはあまりにオープンなうえ消されることなく残り続けるものであるため、勢いに任せて投稿することを躊躇してしまったり、「リツイート」や「いいね」をたくさん得ようというプレッシャーを感じるという声も寄せられています」「そこで、私たちは皆さんがその時のできごとや気持ちをもっとリラックスして共有できる方法を模索してきました」としていた<ref name="twjpfl" />。サービス開始から
1
年と経っていなかったが「望んでいたほど新しいユーザーの投稿増加につながらなかった」として[[2021年]][[
8
月
3
日]](現地時間)に廃止された<ref>{{Cite web |url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60ef7c56e4b01ba8eed25211 |title=Twitterが「フリート」機能を終了へ。理由は?1年に満たない期間での撤退にユーザーからは様々な声 |publisher=Huffingtonpost |date=2021-07-15 |accessdate=2021-08-12}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2021/goodbye-fleets |title=さよなら、フリート |publisher=Twitter Japan公式ブログ |date=2021-07-14 |accessdate=2021-08-12}}</ref>。 ; スペース(Spaces) : 2021年[[
5
月
4
日]]に正式実装した音声チャット機能で、[[Clubhouse (アプリケーション)|ClubHouse]]の「トークルーム」に相当する機能<ref>{{Cite web|url=https://japan.cnet.com/article/35170238/|title=Twitter、音声チャット機能「スペース」を提供開始--ホストはフォロワー600人以上が対象|accessdate=2021-11-04|publisher=CNET|date=2021-05-04}}</ref>。実装当時はフォロワーが600人以上いるユーザーでしか利用できなかったが、同年[[
10
月
21
日]]には全ユーザーが利用できるようになった<ref>{{Cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/22/news082.html|title=Twitterの「スペース」、フォロワー600人制限を撤廃 スマホアプリ版なら誰でも開設可能|accessdate=2021-11-04|publisher=ITmedia|date=2021-10-22}}</ref>。同年[[
10
月
28
日]]には録音機能を開始し、チャットを録音して共有できるようになった<ref>{{Cite web|url=https://japanese.engadget.com/twitter-spaces-recording-083033928.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20211029083655/https://japanese.engadget.com/twitter-spaces-recording-083033928.html|archivedate=2021-10-29|deadlinkdate=2022-05-01|title=Twitterスペースで録音が可能に。iOSの一部ホストから提供開始|accessdate=2021-11-04|publisher=[[Engadget]]|date=2021-10-29}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1362564.html|title=Twitter、スペースに録音機能。聞き逃しても後から聞ける|accessdate=2021-11-04|publisher=Impress Watch|date=2021-10-29}}</ref>。 === フォロー関連 === ; フォロー(follow) : 他のユーザーのツイートを自分のタイムラインに表示できるようにユーザーを自分のフォローリストに登録すること。相手のユーザーのフォロワーになるということ。相手の設定によってはフォローされたことが通知される。ツイートを公開にしているユーザーの場合は設定した時点ですぐにフォローとなるが、ツイートを非公開にしているユーザーをフォローする場合は、設定すると相手にリクエストを送ることになり、相手が承認した時点でフォローとなる。自分をフォローしているプロテクトユーザーをフォローする場合でも相手の承認が必要。 ; フォローイング(following) : 自分がフォローしている他のユーザー。英語のまま「フォローイング」(Following)と呼ばれることもある。 ; フォロワー(follower) : 自分のことをフォローしている他のユーザー。著名人は立場上フォロワーの数が増えやすい傾向にある。 ; フォロー解除(unfollow) : 特定のユーザーのフォローを解除すること。フォロー前の状態に戻るため、フォロー解除したユーザーの投稿が自分のタイムラインに表示されなくなる。日本では「リムーブ」(remove)もしくは略して「リム」とも呼ばれるが、正式な呼称ではない。 ; ブロック(block) : 特定のユーザーからのフォローを拒否すること。ブロックされたユーザーは、ブロックしたユーザーをフォローしたり、そのユーザーのツイートをいいね登録・リツイートすることができなくなる(「ブロックされているのでこのユーザーをフォローすることができません」などと表示される)ほか、ブロックしたユーザーのプロフィールページを見ることもできなくなる<ref>[https://blog.twitter.com/ja/2014/1203safety Twitterをより安全にご利用いただくために] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20141202233214/https://blog.twitter.com/ja/2014/1203safety |date=2014年
12
月
2
日 }} - Twitter Japan Blog、2014年
12
月
2
日</ref>。ブロックされる前にフォローしていた場合でもブロックされた時点でフォローが強制的に解除される。ブロックしたユーザーがダイレクトメッセージを誰からでも受け取れる設定(後述)にしていても、ブロックされたユーザーはそのユーザーにダイレクトメッセージを送信できない(その逆も同じ)。 ; ミュート(mute) : 2014年
5
月
13
日より実装<ref>[https://blog.twitter.com/ja/2014/0513mute ミュート機能を追加、Twitterの使い方が広がります] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140527214825/https://blog.twitter.com/ja/2014/0513mute |date=2014年
5
月
27
日 }} - Paul Rosania、Twitter Japan Blog、2014年
5
月
13
日</ref>。特定のユーザーのツイートを自分のタイムラインに表示させなくする。 : 自分がフォローしているユーザーをミュートした場合、その相手へのフォローは解除されず継続され、相手が自分をフォローしているときはそのフォローも継続される。また、相手からのリプライは通知される。 : 自分がフォローしていないユーザーをミュートした場合、そのユーザーからリプライが来ても通知が届かない。 : フォロー解除(リムーブ)と異なり、対象の相手にはミュートを設定したことは知らされないため、自分自身からは相手にミュートされたことを確認するのは難しい。ミュート状態を解除することも可能。 === グルーピング === ; サーチ(search) : 検索することで、キーワードを含んだ投稿がリアルタイムでタイムラインに表示される。検索ワードは保存でき、いつでも更新できる。 ; トレンド(trends) : 今、数多く投稿されている単語が地域別に表示される。当初は欧文のワードしか表示されなかったが、現在は日本語にも対応している。対象地域として「日本」「東京」、2012年
2
月
2
日より「札幌」「京都」「福岡」「大阪」「仙台」「名古屋」の
6
都市が加わり<ref>{{Cite web |url=http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/12/76069.html |title=アーカイブされたコピー |accessdate=2011年
5
月
31
日 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20110415083732/http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/12/76069.html |archivedate=2011年
4
月
15
日 }}</ref><ref>{{Cite web |url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/02/news070.html |title=アーカイブされたコピー |accessdate=2012年
2
月
12
日 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20120205040433/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/02/news070.html |archivedate=2012年
2
月
5
日 }}</ref>、2012年
6
月現在では「高松」「沖縄」も加わっている。2012年
6
月からトレンド表示のパーソナライズ化(フォローしているユーザーを分析して興味がありそうなワードを表示する)が行われるようになった(無効にすることも可能)<ref>{{Cite news|url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/13/news016.html|title=Twitter、「トレンド」もパーソナライズ化 「おすすめ」に続き|publisher=ITmedia|date=2012-06-13|accessdate=2012-06-30|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120615191357/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/13/news016.html|archivedate=2012年
6
月
15
日}}</ref>。 ; {{Anchors|ハッシュタグ}}ハッシュタグ(hashtag) : 特定のトピックに関する投稿を、公式のTwitter検索から一覧して見ることができるように、キーワードの前に#を置いて投稿する。以前は[[日本語]]を含む[[マルチバイト文字]]に対応していなかったが、[[2011年]][[
7
月
13
日]]から利用できるようになった<ref>{{Cite web|date=2011-07-13|url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/13/news024.html|title=「#日本語ハッシュタグ」 Twitterが対応|publisher=[[ITmedia]]|accessdate=2011-07-13|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110716025100/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/13/news024.html|archivedate=2011年
7
月
16
日}}</ref>。 ; リスト(list) : ユーザーを名前付けたリストで分類する。公開または非公開が設定できて、自分しか見られないリストとしても設定できる。ただし、
1
つのアカウントで作成できるのは1000件(過去
20
件)までで、
1
つのリストに登録できるのは5000ユーザー(過去500ユーザー)までである。 : その他条件としてリスト名は
25
文字以下の英数字である必要があり、数字で始まるものにはできない。 : 過去、自分自身を自分が作成したリストに追加ができたが、現在公式ではできなくなっている。 ; いいね(Like) : 気に入った投稿にいいね(♡)を付けることができる。以前はお気に入り(Favorites)であったが、2015年
11
月
4
日に「いいね」に変更され、これまでの「スター(☆)」から「ハート(♡)」に変更された。お気に入りであった時の名残で、「ふぁぼ」と呼ばれることもある。「いいね」をつけた投稿を一覧表示したりすることができる。 ; 検索メモ : 何度も見たい検索をメモとして保存する機能。Twitter内で検索すると右上に表示される「この検索を保存」から登録できる。 === その他 === ; ホーム(home) : 自分のホームページ。自分の投稿や、フォローしているユーザーの投稿がタイムラインとして表示される。 ; {{Anchors|ダイレクトメッセージ}}ダイレクトメッセージ(direct message) : 特定のユーザーに第三者から見ることができないメッセージを送る機能。
DM
と呼ばれることが多い。設定により「Receive Direct Message from anyone」を有効にしている場合はフォローしていないユーザーからでもダイレクトメッセージを受け取ることができる。有効にしていない場合は相互にフォローしていないと送信できない。 : ダイレクトメッセージもツイートと同様、140文字の字数制限があったが、2015年
8
月
12
日より字数制限がなくなっている<ref>[https://blog.twitter.com/ja/2015/0813dm ダイレクトメッセージの140文字制限を解除しました] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20150813011050/https://blog.twitter.com/ja/2015/0813dm |date=2015年
8
月
13
日 }} - TwitterJP、2015年
8
月
12
日</ref>。 : 特殊な活用例として、[[警視庁]][[交通部]]交通執行課の公開捜査専用アカウントの運用手法がある(例:{{Small|[[#警視庁_20180414|当該記事]]}})。 ; ビア情報(via情報) : 利用したクライアントに関する情報。「via ***」と言う形式(公式クライアントであれば「via Twitter Web App」など)でアプリケーションの名前とそのアプリケーションの情報が書かれたページへのリンクを提供する。{{いつ範囲|以前は|date=2017年
9
月}}Twitter公式から投稿した場合のみ、リンクが提供されていなかった。 ; [[Twitter bot|ボット]](bot) : 自動的に投稿を行うプログラム。定期的にニュースや情報などを投稿するもの、遊びを目的として著名人や漫画・アニメ・小説などのキャラクターの台詞を模倣して投稿するもの、独自のキャラクターとして本物の人間を模したような投稿を行うものなど、様々なボットがある。中には投稿の自動検索により捕捉した特定のキーワードに反応して、そのキーワードを入れた内容を投稿したり、リプライや非公式リツイートを返したりするボットもある。 ; フェイル・ホエール(fail whale) : Twitterにアクセスが集中しサイトの機能が停止した時、「Twitter is over capacity.」(Twitterは容量を超えた状態にある)というエラーメッセージと共に表示されていた[[クジラ]]のキャラクター。オーストラリアの女性イラストレーター、イーイン・ルー(Yiying Lu)がデザインを担当した<ref>[http://www.whatisfailwhale.info/ What is Fail Whale?{{En icon}}] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20100618063248/http://www.whatisfailwhale.info/ |date=2010年
6
月
18
日 }}</ref>。
T
シャツやマグカップなどの公式グッズも登場している<ref>[http://www.zazzle.com/failwhale Fail Whale Loves You!: Home: Zazzle.com Store{{En icon}}] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20100609082929/http://www.zazzle.com/failwhale/ |date=2010年
6
月
9
日 }}</ref>。 ; アクティビティ(activity) : [[2011年]]11月に追加された機能。フォロー相手のリツイート、いいねへの追加、誰をフォローしたかが可視化されるシステム。自分の行動も筒抜けとなるため、一部には批判の声もある<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20111121-OYT8T00541.htm?from=os4 読売新聞トラブル解決]{{リンク切れ|date=2018年
3
月 |bot=InternetArchiveBot }}</ref>。 ; スパム報告(Report for spam) : 後述の[[Twitter#迷惑ツイート|迷惑ツイート]]に対応するための機能。「スパム報告する」をクリックすると、当該ユーザーをブロックすると同時に、Twitterのスパム調査チームに通報される。利用規約に照らし悪質と判断された場合、アカウント凍結(強制利用停止)となりそのアカウントは使えなくなる。 ; [[コナミコマンド]] : キーボードでコナミコマンド(上上下下左右左右
BA
)を入力すると、青い鳥のロゴが回る<ref>[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/23/news029.html Twitterに裏技見つかる 隠しコマンド「上上下下左右左右
BA
」を押すと……] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140627061830/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/23/news029.html |date=2014年
6
月
27
日 }}</ref><ref>[http://www.inside-games.jp/article/2014/06/23/77976.html Twitterの
JS
ソースに「konami_watcher」という表記が発見される、実際にコナミコマンドを入力すると…] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140625051608/http://www.inside-games.jp/article/2014/06/23/77976.html |date=2014年
6
月
25
日 }}</ref><ref>[http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1406/23/news059.html 【上上下下左右左右
BA
】Twitter、コナミコマンドに対応してた] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140625045940/http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1406/23/news059.html |date=2014年
6
月
25
日 }}</ref>。現在そのような挙動は確認できない。 ; Twitterバード : Twitterの鳥を模した[[シンボルマーク|ロゴアイコン]]。なお、このアイコンの旧名称「ラリー」は元バスケットボール選手[[ラリー・バード]]に因んで名付けられている<ref>{{Cite web |last=Golijan |first=Rosa |date=2012-02-28 |url=http://www.today.com/tech/twitter-bird-has-name-larry-235179 |title=The Twitter bird has a name: Larry |accessdate=2013-04-07 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20130805134423/http://www.today.com/tech/twitter-bird-has-name-larry-235179 |archivedate=2013年
8
月
5
日 }}</ref><ref>[http://mashable.com/2012/03/02/twitter-bird-name/#pzCN8PjWukqh] {{Webarchive|url=https://web.archive.org/web/20161212144327/http://mashable.com/2012/03/02/twitter-bird-name/ |date=2016年
12
月
12
日 }}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.youtube.com/watch?v=Fh20pdCrCAU |title=アーカイブされたコピー |accessdate=2016年
12
月
20
日 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20161124134306/https://www.youtube.com/watch?v=Fh20pdCrCAU |archivedate=2016年
11
月
24
日 }}</ref>。2021年
9
月以降の色は黒であり、2021年
8
月までは水色であった。 ; ツイートアクテビティ(Twieet Activity) : 自分のツイートの反応([[インプレッション]]や[[エンゲージメント]]総数など)を確認出来るシステム。上記のアクティビティと異なり該当ツイートをした本人以外は閲覧不可能。 ; チップジャー(Tip Jar) : ユーザーからユーザーに送金できる出来るチップ(投げ銭)機能。送金自体はTwitter上でおこなわれるではなく、PayPalやCash Appなどの送金サービスを経由しておこなわれる。実質、プロフィールに従来のWebサイトのURL記載とは別に、チップ受け取りのためのリンク設置機能となっている<ref>{{Cite web |date=2021-05-07 |url=https://funglr.games/ja/news/twitter-tip-jar-test-launch/ |title=Twitterが「投げ銭(チップ)機能」を実装!?eスポーツ業界にどのような影響をもたらすのか|website=funglr Games|accessdate=2021-05-07}}</ref>。 ; Twitter Pro : 2021年[[
11
月
3
日]]に一部ユーザーに実装された機能で、有効にするとプロフィールに職業や属性のカテゴリを表示することができたり、有料でツイートを広告出来る仕様などもある<ref>{{Cite web |url=https://business.twitter.com/ja/help/overview/what-are-promoted-ads.html |title=プロモ広告について教えてください。 - Twitter for Business |accessdate=2022-04-02}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://news.allabout.co.jp/articles/o/33610/|title=「Twitter Pro」機能とは
?
一部ユーザーに開放され話題に|accessdate=2021-11-04|publisher=All About|date=2021-11-03}}</ref>。
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