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Twitter
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=== ユーザー層 === ==== 海外の調査 ==== [[ニュージャージー州]][[ラトガース大学]]の研究によると、Twitterのユーザーを分析した結果、ユーザーには「インフォーマー」(Informer)と「ミーフォーマー」(Meformer)のタイプがいるという<ref>{{Cite journal|last=Naaman|first=Mor|last2=Boase|first2=Jeffrey|last3=Lai|first3=Chih-Hui|date=2010-10-09|title=Is it Really About Me? Message Content in Social Awareness Streams|url=https://www.researchgate.net/publication/220878832_Is_it_Really_About_Me_Message_Content_in_Social_Awareness_Streams|pages=189–192|doi=10.1145/1718918.1718953}}</ref>。インフォーマーとは、他者に何か情報を知らせることを主な目的とする人であり、コミュニケーション活動も活発で、フォロワー数が増える傾向がある。一方でミーフォーマーとは、自分の行動や思考、感情について発言する人であり、フォロワーはごく親しい人に限られ、コミュニケーションは不活発である。調査対象である3,000以上のツイートのうち、ミーフォーマー型ユーザーによるものが80%に上ったという。また、Pear Analyticsによる2009年
8
月の調査によると、Twitterユーザーのツイートの内容は、「意味のないつぶやき」が41%、「会話」が38%、「ニュース」が4%であった<ref>{{Cite web|title=Twitter Study – August 2009|url=https://web.archive.org/web/20190530182006/http://pearanalytics.com/wp-content/uploads/2009/08/Twitter-Study-August-2009.pdf|website=web.archive.org|date=2019-05-30|accessdate=2019-12-26|publisher=Pear Analytics}}</ref>。 ピュー研究所が2019年
4
月
24
日に発表した、全米における成人のTwitterユーザーの代表サンプル2791人を抽出して、その[[収入|年収]]、[[学歴]]、さらには[[人種]]や[[移民]]といった問題に対する意見などを調査した研究によると、アメリカのTwitterユーザーは、ユーザーでないものと比べると概して若く、裕福で、学歴が高く、政治的には[[リベラル]]寄りであるということがわかった<ref name=":0">{{Cite web|title=How Twitter Users Compare to the General Public|url=https://www.pewresearch.org/internet/2019/04/24/sizing-up-twitter-users/|website=Pew Research Center: Internet, Science & Tech|date=2019-04-24|accessdate=2019-12-26|language=en-US|first=1615 L. St|last=NW}}</ref>。また、
49
歳以下の成人はTwitterユーザーでは
4
分の
3
近くを占めたのに対し、全米の成人では
54
パーセントであり、大卒者は前者では
42
パーセント、後者では
31
パーセントであり、年収
7
万5000ドルを超える者は、前者では
41
パーセント、後者では
32
パーセントだった。 Twitterユーザーの全員が同じようにツイートしているわけではない。Barracuda Labs社の調査によると、Twitterユーザーの73%はアカウントを作成して以来、つぶやきの投稿が
10
回に満たない<ref>{{Cite web|title=ANNUAL REPORT 2009|url=https://web.archive.org/web/20110208041827/http://barracudalabs.com/downloads/BarracudaLabs2009AnnualReport-FINAL.pdf|website=web.archive.org|date=2011-02-08|accessdate=2019-12-26|publisher=Barracuda Labs}}</ref>。そして、34%は一度も投稿していない。また、前述のピュー研究所の研究によると、Twitterで頻繁に情報を発信する上位
10
パーセントのユーザーが、全ツイートの
80
パーセントを発信している<ref name=":0" />。最も頻繁にツイートしているユーザー層の
69
パーセントは、政治についてツイートしたことがあると回答していて、Twitterの全ユーザーで同じ回答をしているのはわずか
39
パーセントである<ref name=":0" />。 ==== 日本の調査 ==== Twitter Japanによると、2017年
10
月
27
日の時点で日本における月間利用者数が4500万を超えているという<ref>{{Cite web|title=いつも、そして何年もの間、Twitterをご利用いただきありがとうございます。おかげさまで日本での月間利用者数が4500万を超えました。安心してサービスをご利用いただけますように、一層の努力を行います。引き続きのご指導、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。pic.twitter.com/L96xQEnydU|url=https://twitter.com/TwitterJP/status/923671036758958080|website=@TwitterJP|date=2017-10-26|accessdate=2020-05-03|language=ja|first=Twitter|last=Japan}}</ref>。ニールセンの調査によるとSNSでは、
2
割のヘビーユーザーが
8
割の総利用時間を占有しており<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000395651.pdf|title=より多くの人に「上手な医療のかかり方」を広めるために|accessdate=2020/05/10|publisher=厚生労働省}}</ref>、コミュニケーション・ディレクターの[[佐藤尚之]]はそこから[[パレートの法則|パレードの法則]]が成り立っているとして、Twitterでは800万人のヘビーユーザーが総利用時間の
8
割を占めていることを指摘する<ref>{{Cite web|title=本田哲也×佐藤尚之:「人が動く」とはどういうことか
?
コミュニケーションのプロと語る|url=https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1706/23/news011.html|website=ITmedia マーケティング|accessdate=2020-05-03|language=ja}}</ref>。佐藤尚之は2019年に行われたアンバサダーサミット2019において、「社内におけるファンベースのファンの増やし方」という基調講演内で「日本のTwitterのヘビーユーザーは、22%の990万人。彼らが総利用時間の82%を占有している」「Twitter上での『バズ』が『残りの
1
億1690万人』に伝わるのは難しい」と同様の趣旨のことを述べた<ref>{{Cite web|title=社内におけるファンベースのファンの増やし方|吉田さえ子 (アンバサダーラボ)|url=https://note.agilemedia.jp/n/n847ec1708b9b|website=吉田さえ子(アンバサダーラボ)|accessdate=2020-05-03|language=ja}}</ref>。また、モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年
10
月度)によると、Twitterの利用者で「自らも頻繁に投稿するし、タイムラインを頻繁に見る」ユーザーは16.7%であった<ref>{{Cite web|title=Facebook・Twitter・Instagram、頻繁に投稿するヘビーユーザーは11%〜17%|url=https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/46914|website=EC業界ニュース・まとめ・コラム「
e
コマースコンバージョンラボ」|accessdate=2020-05-03|language=ja|last=eccLab}}</ref>。2018年
12
月
1
日〜
5
日におこなわれたマイボイスコムのインターネット調査によると、Twitter利用者のうち「登録しており、閲覧・フォローだけでなく投稿や返信もしている」利用者は8.7%であった<ref>{{Cite web|title=Twitterの利用率は
3
割弱。"リアルタイムでの情報収集"が主な利用目的|url=https://amp.review/2019/01/16/twitter/|website=AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア|date=2019-01-16|accessdate=2020-05-03|language=ja|first=A. M. P.|last=News}}</ref>。 ニールセンの調査によると、Twitterの利用者は男性において
18
歳〜
29
歳が62%、
30
歳〜
39
歳が36.4%を占めている<ref name=":2">{{Cite web|title=【2019年
12
月更新
!
】データからみるTwitterユーザー実態まとめ|url=https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/0014|website=service.aainc.co.jp|accessdate=2020-05-03|language=ja-jp|last=Admin}}</ref>。女性においては
18
歳〜
29
歳が69.4%、
30
歳〜
39
歳が36.3%を占めている<ref name=":2" />。「平成
30
年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、職業別のTwitterの利用率は、学生・生徒で70.2%、フルタイム勤務で38.1%、パート・アルバイト勤務で28.9%、専業主婦(夫)で21.4%、無職で18.5%であった<ref>{{Cite web|url=https://www.soumu.go.jp/main_content/000644168.pdf|title=平成
30
年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査|accessdate=2020/05/03|publisher=総務省}}</ref>。 Twitter マーケティングによると、Twitterユーザーは[[外向性と内向性|内向的]]で慎重であり、[[ジェネレーションY|ミレニアル世代]]の主流の人のようであるという<ref name=":1">{{Cite web|title=「ミレニアル世代」の主流は、内向的で慎重な人たち。… |url=https://twitter.com/TwitterMktgJP/status/1047717748007034880 |website=@TwitterMktgJP |date=2018-10-03 |accessdate=2020-01-19 |language=ja |first=Twitter|last=マーケティング|publisher= |archiveurl=https://web.archive.org/web/20200119024652/https:/twitter.com/TwitterMktgJP/status/1047717748007034880 |archivedate=2020-01-19}}</ref>。ミレニアル世代のSNSのパーソナリティについてコレスポンデンス分析を行うと、Twitterユーザーは、他のSNSである[[Facebook]]や[[Instagram]]のユーザーと比べて、「『勝ち組』というより『負け組』」「結婚に意味があるとは思わない」「異性との交際にあまり興味はない」「ネット上の人と合うのに抵抗はない」「ネットで評判を確認してから購入を決める」「付き合いよりも自分の時間が大切」といった特徴が見られている<ref name=":1" />。 Twitter Japanによると、Twitter利用者がTwitter上で見ているものは生活に関わる多様な興味や関心事である<ref name=":3">{{Cite web|title=暮らしの情報とTwitter|url=https://marketing.twitter.com/apac/ja/insights/startwiththem-receipt.html|website=marketing.twitter.com|accessdate=2020-05-03|language=ja}}</ref>。女性の利用者はグルメ、美容、ファッション、料理など、男性の利用者はインターネット・テクノロジーや時事問題の情報を多く見る傾向にある<ref name=":3" />。 [[日本経済新聞社]]データエコノミー取材班は、東京大大学院の[[鳥海不二夫]]准教授、データ分析会社の[[ホットリンク]]と協力して、2020年に行われた[[2020年東京都知事選挙|東京都知事選]]に重なる期間に候補者に関連するキーワードを含んだ投稿を抽出して分析した<ref>{{Cite web|title=ネット民意 動かすのは誰|url=https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/netizen-will/|website=日本経済新聞社 〜ビジュアルデータ|accessdate=2020-08-19|language=ja|last=綱嶋亨,兼松雄一郎,植松正史,清水明,森田優里,久能弘嗣}}</ref>。注目度の高い投稿のリツイート状況の分析の結果から、情報収集の仕方が似ているアカウントが一定数ごとに存在することが明らかになり、大小合計300のコミュニティーの存在が確認できた。そのうち、特にリツイート数が多く、影響力が大きいとみられる
5
つコミュニティ([[リベラル]]・[[保守]]・[[専門家]]・[[マスメディア|メディア]]・[[サブカルチャー|サブカル]])が注目された。それぞれのリツイート数は、リベラル109万、保守
26
万、専門家
17
万、メディア
7
万、サブカル
6
万となった。リツイートの内訳について、コミュニティ外部の投稿をリツイートした率(外向き度)は、サブカル97%、メディア95%、専門家84%、保守67%、リベラル47%であった。外向き度が低いほど内向き度が高いことを表しており、自分と似たような価値観の投稿に強い関心を持ち、内輪受けの傾向が強いと言える([[エコーチェンバー現象]])。それぞれのコミュニティのアカウント数は、メディアが
32
万、専門家が
20
万超え、サブカルと保守が
15
万程度で、リベラルが
11
万となっていた。Twitterにおいて普段から活発にリツイートを行い、情報収集に積極的なアクティブユーザー数は約1389万アカウントであるとされ、それぞれ
5
大コミュニティのアカウント数は全体の
1
〜2%程度にあたる。アクティブユーザーの反応が高かった投稿(リツイート率)は、専門家(59.4%)、サブカル(58.6%)、メディア(52.7%)、リベラル(49.5%)、保守(43.0%)の順に表された。
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