この恋はこれ以上綺麗にならない。
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この恋はこれ以上綺麗にならない。 | |
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漫画 | |
原作・原案など | 舞城王太郎 |
作画 | 百々瀬新 |
出版社 | 集英社 |
掲載サイト | 少年ジャンプ+ |
レーベル | ジャンプ・コミックス |
発表期間 | 2018年12月25日[1] - 2020年6月9日 |
巻数 | 全4巻 |
話数 | 全30話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
﹃この恋はこれ以上綺麗にならない。﹄︵このこいはこれいじょうきれいにならない、副題﹃This Love Cannot Be Any More Beautiful.﹄︶は、原作‥舞城王太郎・作画‥百々瀬新による日本の漫画作品。﹃少年ジャンプ+﹄︵集英社︶2018年12月25日から2020年6月9日まで連載された[1]。潔癖症な小学生の女の子と自称・殺し屋の男の子の恋を描いた物語[2]。
各単行本の巻末には舞城による短編がそれぞれ掲載された。
あらすじ[編集]
![]() | この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
女子小学生・漆原杵真は過度の潔癖症を抱えており、そのせいで周りと気が合わず友達もいなかった。ある日、同級生の椎名と喧嘩して幸村の家に閉じ込められた杵真は、そこで少年カンパニュラと出会う。
登場人物[編集]
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
漆原 杵真︵うるしばら きねま︶
本作の主人公。小学4年生の女子生徒。
カンパニュラ
殺し屋。杵真の学校に転校する。
書誌情報[編集]
●舞城王太郎︵原作︶・百々瀬新︵漫画︶ ﹃この恋はこれ以上綺麗にならない。﹄ 集英社︿ジャンプ・コミックス﹀、全4巻 (一)2019年4月9日発行︵4月4日発売[3][2]︶、ISBN 978-4-08-881802-3 (二)2019年8月7日発行︵8月2日発売[4]︶、ISBN 978-4-08-882040-8 (三)2020年2月9日発行︵2月4日発売[5]︶、ISBN 978-4-08-882187-0 (四)2020年8月4日発行︵8月4日発売[6]︶、ISBN 978-4-08-882386-7脚注[編集]
(一)^ ab“舞城王太郎が原作担当する、潔癖少女を描いた百々瀬新の新連載がジャンプ+で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月25日) 2022年3月9日閲覧。
(二)^ ab“潔癖少女が殺し屋の少年に恋をする、舞城王太郎原作手がける新作1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月4日) 2022年3月9日閲覧。
(三)^ “この恋はこれ以上綺麗にならない。/1|舞城 王太郎 / 百々瀬新|ジャンプコミックス|”. 2022年3月9日閲覧。
(四)^ “この恋はこれ以上綺麗にならない。/2|舞城 王太郎 / 百々瀬新|ジャンプコミックス|”. 2022年3月9日閲覧。
(五)^ “この恋はこれ以上綺麗にならない。/3|舞城 王太郎 / 百々瀬新|ジャンプコミックス|”. 2022年3月9日閲覧。
(六)^ “この恋はこれ以上綺麗にならない。/4|舞城 王太郎 / 百々瀬新|ジャンプコミックス|”. 2022年3月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- 百々瀬新 (@arata_momose) - X(旧Twitter)
- 舞城王太郎 (@tsuiyotsuitaro) - X(旧Twitter)