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エイミー・ポンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アメリア・ポンドから転送)
エイミー・ポンド
ドクター・フーのキャラクター
シリーズ5「11番目の時間」
初登場 11番目の時間
最後の登場 ドクターの時
作者 スティーヴン・モファット
ケイトリン・ブラックウッド(幼少期)
カレン・ギラン(成人)
植竹香菜
詳細情報
種族 人間
性別 女性
職業 キソグラム
モデル
肩書き 待った女の子(The Girl Who Waited)
配偶者 ローリー・ウィリアムズ
子供 リヴァー・ソング(娘)
親戚 シャロン(叔母)
国籍 イギリスの旗 イギリス
年齢 7歳(11番目の時間・ビッグバン)
19歳(11番目の時間)
21歳(シリーズ5)
31歳(恐竜たちの船)
33・34歳(情け無用の町)
87歳(没年齢)
在住 イングランドの旗 イングランド
テンプレートを表示

: Amy Pond11[1]


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脚注[編集]

  1. ^ Doctor Who, Series 5 - Amy Pond - BBC
  2. ^ このときドクターはマスターやタイムロード上層部との戦いを終えて再生し、そのエネルギーでターディスを破壊してしまい操縦不能に陥っていた。
  3. ^ 記念日などに雇われ、相手にキスもする電報配達人のこと。1980年代には世界的に有名な職業で、メイド服警察官などさまざまなコスチュームを着た女性が行なっている。現在は主にストリッパーが就く職業。
  4. ^ ダーレクは2007年と2009年に地球を侵略しており、特に2009年では地球が丸ごとメデューサ・カスケードと呼ばれる異空間へ転送されていた。
  5. ^ パンドリカの中では死も脱獄とみなされるため死ぬことができない。復元光線の効果で蘇生した。
  6. ^ エイミーが蘇生するまでの1894年間ローリーはパンドリカを守り続けていた。
  7. ^ 接続が断たれたためゲンガーのエイミーは消滅した。

外部リンク[編集]