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●1986年-ガルフストリームパークブリーダーズカップハンデの競走名で距離8.5ハロンのハンデ戦として創設。
●1990年-G3に格付け。
●1991年-距離が11ハロンに延長される。
●1999年-G1に昇格。
●2006年-ガルフストリームブリーダーズカップステークスに改称し、距離11.5ハロンの定量戦に変更。
●2007年-ガルフストリームパークブリーダーズカップターフステークスに改称し、距離11ハロンに変更。
●2009年-ガルフストリームパークターフハンデキャップに改称し、距離9ハロンのハンデ戦に変更。
●2019年-レース名をペガサスワールドカップターフにリニューアルされ、休止となる[1]。
2000年以降の勝ち馬[編集]
●2018年 Heart to Heart
●2017年 Almanaar
●2016年 Lukes Alley
●2015年 Mshawish[2]
●2014年 Lochte
●2013年 Point of Entry
●2012年 Get Stormy
●2011年 Teaks North
●2010年 Court Vision
●2009年 Kip Deville
●2008年 Einstein
●2007年 Jambalaya
●2006年 Einstein
●2005年 Prince Arch
●2004年 Hard Buck
●2003年 Man from Wicklow
●2002年 Cetewayo
●2001年 Subtle Power
●2000年 Royal Anthem
(一)^ ペガサスワールドカップデーに芝レース追加︵アメリカ︶ジャパンスタッドブックインターナショナル、2018年9月20日公開 2018年9月25日閲覧
(二)^ 2015年レース結果racingpost 2015年2月8日閲覧
外部リンク[編集]
●ガルフストリームパークターフハンデキャップ歴代優勝馬一覧 - equibase