スパーク&スパーク
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﹃スパーク&スパーク﹄は宝塚歌劇団の舞台作品。月組[1]公演。
形式名は﹁ショー[1]﹂。18場[1]。
併演作品は﹃長靴をはいた猫[1]﹄。
解説[編集]
※﹃宝塚歌劇100年史︵舞台編︶﹄の宝塚大劇場公演のページ[1]を参照。 ヨーロッパ公演にスタッフとして参加し、公演後、パリやロンドン、アメリカ合衆国等、各地の劇場を回って視察した酒井澄夫の帰国後第一作で、アメリカ風で統一されたテンポある明るいショー作品。現代のロックにアレンジした1930年代のヒット曲、ブルース等、曲調もいろいろである。公演期間と公演場所[編集]
スタッフ[編集]
- 作・演出:酒井澄夫[1]
- 音楽:寺田瀧雄[2]、入江薫[2]、河崎恒夫[2]
- 音楽指揮:溝口堯[2]
- 振付:朱里みさを[2]、県洋二[2]、シュニー・パルミサーノ[2]
- 装置:石浜日出雄[2]
- 衣装:静間潮太郎[2]
- 照明:岸本武雄[3]
- 音響・録音:松永浩志[3]
- 小道具:上田特市[3]
- 効果:川ノ上智洋[3]
- 歌唱指導:水島早苗[3]
- 演出助手:三木章雄[3]
- 制作:三宅征夫[3]
- ヘア・デザイン:畠山順吉[3]