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20090420T1740Z の編集
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ノート:イングランド
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イングランドがウェールズを併合する過程が載っていないのは問題だと思います。風俗王 2007年2月13日 (火) 10:18 (UTC)[返信]
行政区画に箇条書きされている部分なのですが、
に移しても平気な内容だと思います。みなさんはどう思われますか?もし、移しても問題ないようであれば移させていただきます。--Luxanimae 2008年3月3日 (月) 14:02 (UTC)[返信]
-
あのセクションは表現について検証が必要ですが、意図をはかりかねて手を付けておらず、イングランドの行政区画の方としては移されることを歓迎しません。Subdivisions of Englandの表の方がわかりやすいので、そちらを翻訳してイングランドの行政区画に入れる方が良いと思います。箇条書き部分は削除してしまい、England の当該部分程度にすっきりさせると同時に内容を検証する方が良いと思います。--Jms 2008年3月3日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
-
-
なるほど、そうですね!Jmsさんの意見をもとに作業させていただきます。少々時間がかかるかもしれませんが、表は私がやります。--Luxanimae 2008年3月4日 (火) 00:15 (UTC)[返信]
At the beginning, Why "イギリスの経済はヨーロッパで2番目、世界で8番目に大きい。"? This is NOT an article on UK.Iijklm 2008年3月3日 (月) 17:01 (UTC)[返信]
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ご指摘の内容を修正しました。 --Jinshu 2008年3月4日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
2009年4月20日17:40UTCの編集でイングランドについて「地域」とされましたが、連合王国構成国の一つですので「国」とするのが妥当でしょう。同編集での
「
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日本における「イングランド」はしばしば、連合王国の意味で用いられる「イギリス」と混同されて用いられる。また、ウェールズを含めてイングランドと呼ぶこともあるが、正確でない上に、政治的にも正しくないとされる。
|
」
|
にある、「また」以降については日本語での出典がありましょうか。日本語 (片仮名) でイングランドとウェールズをあわせた意味でイングランドと呼称している文献があるとは考え難いのですが…。--Jms 2009年5月3日 (日) 10:21 (UTC)[返信]
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「国」では主権国家であるとの誤解を招くため、誤解を招くことのない「地域」という表現のほうが適切だという趣旨ですが、誤解を招くおそれにもかかわらず「国」という表現のほうがより適切であるという根拠がございましたら、ご提示いただけますでしょうか(現時点ではご提示いただいていないので、いったん「地域」に戻しました。)。連合王国構成国と言おうが、連合王国構成地域と言おうが同じことですが、より誤解を招きにくい表現のほうがよいかと思う次第です。
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ウェールズを含めてイングランドと呼ぶ日本語の実例としては、例えば「イングランド法」という表現(これが書籍を含めて実際にどれほど用いられているかはWebで検索していただければ明らかです。)があります。イングランド法という言葉は、イングランド及びウェールズにおける法という意味で用いられます(もちろん、歴史的な文脈では単にイングランドにおける法という意味であることもありますが。)。また、「イングランド(ウェールズを含む)」という類の表現がしばしば用いられること(書籍では、河上肇『貧乏物語』など)も、Webで検索していただければ明らかかと思います。ただし、このような注意書きを付さずに、かつ、熟語ではなく単体で用いられるケースは確かに見たことはございませんので、表現を修正してニュアンスを変えてみましたが、いかがでしょうか。--Poohpooh817 2009年5月3日 (日) 22:22 (UTC)[返信]
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たとえば、在日英国大使館による英国政府の全体像をご覧ください。現在、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドはそれぞれある程度の独立性を有する別個の議会を有しており、歴史的にも地方分権政策によって連合王国を構成する国に復帰したと考えるべきです。地域の語はイングランドの地方行政制度における「リージョン」の訳語として用いられることもあり、適当ではないでしょう。
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イングランドとウェールズに関しては、ウェールズがイングランド王国の一部であったことは確かであり、それと併記する形で冒頭文でウェールズはイングランドの一部ではないと述べるのはわかりにくいので、冒頭文にはどちらも書かない方が導入部としては適切だと思います。イングランドとイギリスが混同される、という表現でウェールズについても包括的に述べていることになりますから、冒頭文としてはそこまでで十分でしょう。ウェールズとの関係を書くとすれば、むしろ歴史の節あたりが適当ではないでしょうか。なお、「イングランド (ウェールズを含む)」という表現は、「ウェールズを含めてイングランドと呼ぶ」というのとはやや異なる (ウェールズはイングランドの一部ではない、ということが「含む」によって含意されている) と思います。--Jms 2009年5月3日 (日) 23:21 (UTC)[返信]
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べき論は根拠とはなりませんが、「region」との混同は避けるべきですので、カギ括弧付の「国」に変更してみました。
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イングランドの用語法については冒頭部分には書かない方がいいかもしれませんが、イギリスとの混同とは異なるものと思いますし、両方併せて独立の項目にしてもよいかもしれません。「(ウェールズを含む)」との表現は、むしろ、ウェールズを含むか含まないかがはっきりしないことを示しているのではないでしょうか。含まれないことが明らかであれば、このような表現は普通はいたしません。--Poohpooh817 2009年5月4日 (月) 02:48 (UTC)[返信]
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かぎ括弧つきというのは妥当な落としどころかと思います。「イングランド (ウェールズを含む)」という表現は、そこでいうイングランドが (たとえば 1530 年代以降のイングランド王国の様に) ウェールズを含み、かつ、イングランドは本来ウェールズを含まない、ということを明確に示しています。ウェールズを含むか含まないかがはっきりしないならば、ウェールズを含む、とは書かないでしょう。イングランドでのポリティカル・コレクトネスへの言及はウェールズに限ったことではないので、イギリスとの混同との両方に対してかかる様に修正しました。そこで困ったのが冒頭文にある「ウェールズを含む」です。1530 年代以降イングランド王国がウェールズを含んでいたという事実を「正しくない」とは言えない一方、もちろん一般論としてイングランドとウェールズを混同するのは正しくはないので、どうしたものでしょうか。冒頭文の「ウェールズを含む」を除去し、歴史の節である時期以降イングランド王国がウェールズを含んでいたことに言及する方がわかりやすくなる気がします。--Jms 2009年5月4日 (月) 18:14 (UTC)[返信]
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はっきりしない場合には、はっきりさせるために、「○○を含む」という表現がよく用いられます。はっきりしているのであれば、通常は「ウェールズを含む」などとは書かずに「イングランド及びウェールズ」と書くのではないでしょうか。少なくとも現在ではウェールズを含まないのは明らかだと通常は考えられておりますので、「ウェールズを含む」という表現は一般的ではなく、通常は「イングランド及びウェールズ」と書かれます。
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冒頭部分についてはご指摘の点はもっともだと思われますので、「ウェールズとともにかつてのイングランド王国を構成していた」とのシンプルな記述に改めてみました。--Poohpooh817 2009年5月4日 (月) 19:31 (UTC)[返信]
イングランドのページの荒らしは深刻だと考えたので、保護依頼を行います。
2022年5月21日 (土) 6:02 (UTC) AmongUsCrewmate(会話) 2022年5月20日 (金) 21:03 (UTC)[返信]
ちなみに、変な感じになってるのは気にしないでください。 AmongUsCrewmate(会話) 2022年5月20日 (金) 21:04 (UTC)[返信]
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●最終更新 2022年5月20日 (金) 21:04 ︵日時は個人設定で未設定ならばUTC︶。
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