ノート:コンテストパーク
表示
「備考」の記述の意味が不明瞭です[編集]
121.115.158.65 様へ
初めまして、私は或野吟山という者です。今回は貴殿のお加えになった次の記述の意味がよく分からず、他の利用者に混乱を与えかねないものとして、誠に勝手ながら一旦注釈の中に納めることにしました。
==備考== 公式では応募作品のエントリーをインフォメーションセンターからWEB上で行うと発表。 これは、数年前のコンパクのようにエントリー作品を受賞前に多くの人にプレイしてもらい、意見を投票する仕様になる可能性がある。 (面白かった、この作品に一言言いたい等)私には、次の2点が疑問に思われました。︵そもそも日本語として意味が分かりにくいのですが。︶ ●﹁公式では﹂とありますが、いつ、どこで発表されたのかが不明です。私の知る限りにおいて、そんな発表があった覚えがないので、どうかお教え願いたいところです。 ●﹁これは、~可能性がある。﹂とありますが、これは個人的な意見に過ぎないのではないでしょうか。︵Wikipediaは百科事典サイトなので、個人的意見の記述は相応しくありません。Wikipedia:独自研究は載せないを参照していただけたらと思います。︶ どうか、以上2点についてご意見を伺いたく存じます。もしご返答がなければ、貴殿によるこの記述は削除することになります。--或野 吟山 2007年6月25日 (月) 10:45 (UTC)︵一部改正--或野 吟山 2007年6月26日 (火) 05:59 (UTC)︶ 初めましてこんにちは、 公式と言ったのは、 ttp://www.enterbrain.co.jp/techwin/data/contents/cpweb/index.html からによると、 ﹁これまで投稿作品のエントリーは﹃コンテストパークインフォメーションセンター﹄で行なってきた。今後は、コンパクWeb上でその役割を受け継ぎ、当該回のエントリー作品を一覧紹介するぞ。﹂とあります。 私はこれを、WEBにアップロードする事だと解釈したのですが、 もしかすると、これは間違った解釈だったのでしょうか。 数年前のコンパクは、審査員によって審査されていました。 審査中にも投稿作品が全てアップロードされ、 一般人にもプレイしてもらっていました。 プレイした後は意見も投票出来る仕様でした。 項目は、﹁投票+感想コメント﹂﹁この作品に一言言いたい︵無投票扱い︶﹂などです。 現在は4人の審査員によって審査されています。 審査されてから一般公開される仕様です。 --121.115.158.65 2007年6月26日 (火) 15:02 (UTC) 返信が遅れ、失礼しました。 さて、問題の﹁今後は、コンパクWeb上でその役割を受け継ぎ、当該回のエントリー作品を一覧紹介するぞ。﹂との記述ですが、これは現状の大会本部の運営から考えるに、﹁作品のエントリーはコンパクWeb上で受け付け、大会運営側内部のみでの審査の後、更新日︵受賞作発表日︶に当該回のエントリー作品を一覧紹介する︵上位入賞作のみアップロード︶﹂ということなのかと私は考えました。つまり、引き継がれたのは﹁作品のエントリー受付﹂で、運営方法がそのまま引き継がれているのではない、というのが私の考えです。 確かに公式サイトの記述には、一意的に解釈できない表現が入っていると思います。そこでとりあえず貴殿の記述は、大会の運営者からはっきりした形でアナウンスされるまでは、無い方が混乱回避のために良いと考えます︵当面は注釈の中に納めたままにしておきますが︶。--或野 吟山 2007年7月2日 (月) 01:28 (UTC) ありがとうございます。 よく考えれば早合点な事をしました。以後このような事がないようにします。 公式も、何とも言えない状態なので、注釈を削除しておきます。 --121.115.158.65 2007年7月6日 (金) 14:53 (UTC)
「ファミ通.com 無料ゲーム」への批判について[編集]
2007年7月13日 (金) 19:23の版に、﹁ファミ通.com 無料ゲーム﹂への批判が加筆されております。
しかしこの批判は、Vectorなどの企業のダウンロードサイトにも共通して当てはまるはずの批判あり、ここに特記する理由はありません。そもそもエンターブレイン社がソフトをアップロードする際は、制作者に許可を求め、制作者もそれに納得して許可しているはずですから、その批判は正当なものではないと判断し、辞書の記述として妥当な形に書き換えた上で一旦注釈に納めることにします。
もしこの記述が重要であると思われるのなら、実際に批判している制作者とその内容をお知らせ下さるようお願いします。その批判の内容を見て、加筆するに足る内容かどうか判断したいと思います。--或野 吟山 2007年8月1日 (水) 07:51 (UTC)
一日寝て思索した結果、別に節を設けて、バランスをとるため評価意見と共に記すことにしました。--或野 吟山 2007年8月2日 (木) 02:48 (UTC)
統合提案[編集]
囚人へのペル・エム・フルとSPY (ゲーム)・虚ろいの都のリダイレクト化を提案します。なお﹃タダで楽しむ!最強ゲーム100 Windows VOL.4﹄︵ISBN 978-4-86190-039-6︶における﹃SPY﹄の記事は、他のゲームよりも扱いが大きく有意な言及と思われますが、この1例のみでは独立記事作成の目安を満たせないと考え提案を行っております。--Alice OPP︵会話︶ 2020年7月27日 (月) 13:54 (UTC)
反対 統合して記事の肥大化をさせる意義はないかと思います。--こんせ︵会話︶ 2020年7月28日 (火) 00:54 (UTC)
記事内容の統合ではなく、リダイレクトページ化のみを提案しております。記事を肥大化させる意図はなく、現状のままで十分と考えます。--Alice OPP︵会話︶ 2020年7月28日 (火) 11:09 (UTC)
特筆性の観点から﹃虚ろいの都﹄についてはリダイレクトページとしての必要性すら疑問なのですが、単純なリダイレクト化にもすべて反対ということなのでしょうか。こんせさんお答えください。--Alice OPP︵会話︶ 2020年8月1日 (土) 12:15 (UTC)
そのような事由でしたら、各々の記事について削除依頼の提出をした方がよろしいのではないでしょうか? 個人的にも﹃虚ろいの都﹄は少し微妙な気がします…。﹃囚人へのペル・エム・フル﹄と﹃SPY (ゲーム)﹄は受賞例がごく僅かな最高賞のプラチナ賞を取っていることや、闘会議2015で代表的な自作ゲームのひとつとして展示されていたり、有意なレビューがあることから独立記事作成の目安は満たしていると判断しています。--こんせ︵会話︶ 2020年8月3日 (月) 01:16 (UTC)
﹃虚ろいの都﹄は以前に削除依頼︵Wikipedia:削除依頼/虚ろいの都︶が却下されており、私以外に賛同者がいないと削除できない状態です。﹃囚人へのペル・エム・フル﹄については﹃アドベンチャーゲームサイドVol.2﹄︵ISBN 978-4-89637-450-6︶にも﹁ピラミッドを舞台とし、仲間たちの生死を描いたサバイバルホラーAVG﹂として言及されているため、︵﹃コープスパーティー﹄とは異なりレビュー記事は掲載されていませんが︶代表作であることに異論はありません。しかし﹃アドベンチャーゲームサイド﹄によるとPC-9801の生産が中止されて以降に公開された作品であり、またKADOKAWAグループのメディア以外からの有意な言及が見られないため、特筆性に疑問があるためリダイレクト化の提案を行っております。また﹃SPY﹄はプラチナ賞受賞作ではありますが、KADOKAWAグループのメディアと﹃最強ゲーム100﹄以外に有意な言及が確認できないならば、﹃囚人へのペル・エム・フル﹄とは異なりツクール作品の中でも特に著名とは言えないように思います。--Alice OPP︵会話︶ 2020年8月3日 (月) 14:31 (UTC)
報告 賛同を得られないためリダイレクト化は見送ります。また﹃虚ろいの都﹄については削除依頼を行う予定です。--Alice OPP︵会話︶ 2020年9月5日 (土) 11:26 (UTC)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Symbol_oppose_vote.svg/15px-Symbol_oppose_vote.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bf/Symbol_information_blue.svg/15px-Symbol_information_blue.svg.png)