ノート:デビッド・ロイド・ジョージ
この「デビッド・ロイド・ジョージ」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2013年10月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
改名提案[編集]
単なるDavidのカタカナ転写揺れの問題なのですが、記事名と冒頭部﹁初代ドワイフォーのロイド=ジョージ伯爵デイヴィッド・ロイド・ジョージは、イギリスの政治家、貴族。﹂がずれているのはいただけません。どちらかに統一するべきです。日本語版Wikipediaではデビッドがデイヴィッドへのリダイレクトとなっていること、またGoogle Scholarで全名を検索すると﹁デイヴィッド﹂表記6件、﹁デビッド﹂表記3件とどちらも確認できることから、﹁デイヴィッド﹂にしても良いのではないかと思う次第です。どちらかが間違っているという話ではないので詳しく調査していませんが、もし﹁デビッド﹂表記に合わせた方が適切だという意見がございましたらご指摘ください。--McYata︵会話︶ 2022年6月14日 (火) 07:17 (UTC)
なお冒頭部が﹁デビッド﹂から﹁デイヴィッド﹂に書き換えられたのは、2017年10月26日 (木) 10:00 (UTC)の版であるようです。このようなWikipedia:ページの改名#改名前にすべきことに違反する編集を肯定したり正当化したりするために改名提案しているわけではないことを念のため申し添えておきます。--McYata︵会話︶ 2022年6月14日 (火) 07:23 (UTC)
コメント 一応、Google Scholarで他の表記も調べてみました。"デヴィッド・ロイド・ジョージ"6件、"デイビッド・ロイド・ジョージ"4件、"デーヴィッド・ロイド・ジョージ"2件、となりました。他に小学館﹁精選版 日本国語大辞典﹂﹃ロイドジョージ﹄ - コトバンクが﹁デービッド﹂、日外アソシエーツ﹁20世紀西洋人名事典﹂︵1995年刊︶﹃デビッド ロイド・ジョージ﹄ - コトバンクが﹁デビッド﹂でした。なおただの調査報告であり、改名に反対しているわけではありません。--ねこざめ︵会話︶ 2022年6月17日 (金) 16:23 (UTC)