ノート:俳句
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「引用」について[編集]
季語の部分に松田ひろむ氏の言葉が﹁引用﹂されていますが、ここでこの言葉を引用すべき﹁必然性﹂がありません。この引用は消すべきです。--miya 2006年8月17日 (木) 22:35 (UTC)
また == 俳句の技術 ==の﹁注意六条 禁忌七条﹂︵水原秋桜子﹃俳句の作り方﹄︶は﹁転載﹂にあたるのではないでしょうか。--miya 2006年8月17日 (木) 22:48 (UTC)︵加筆された版︶2006年8月17日 (木) 23:18 (UTC)
●miya さんは著作権を誤解しているように思えます。特に引用と必然性の関係が分かっていません。必然性は引用の条件に﹁加えて必然性のある場合﹂です。--二度童子 2006年9月19日 (火) 05:23 (UTC)
最短の根拠と脚注が無い点など[編集]
冒頭に﹁世界最短の詩である﹂と書かれていますが、定型詩以外ならもっと短いものがあります。︵超絶短詩には﹁史上最短の詩型﹂と・・・こちらも根拠は示されていませんが。︶また定型詩としては最短であることが事実だとしても、その根拠を示したうえで﹁定型詩としては最短﹂と記述するべきだろうと思い、当該部分に要出典をつけました。
また
(一)脚注が使われていない
(二)﹁俳句とみなす見方もある﹂﹁俳句と認めない立場も存在する﹂﹁感じていたからではなかろうか﹂などの言葉を濁した表現
(三)﹁心のなかの場景︵心象︶を大きくひろげることができる特徴を持っている﹂﹁よくまとめられているので、初心者が俳句を作るときに参考にすることができる﹂などの独自研究と思われる記述
これらの点から複数の問題点のテンプレートをつけました。
あと、冒頭の﹁日本語の定型詩﹂と最後の方の﹁非日本語での俳句﹂とが整合していませんが、元々日本語だったものが外国語にも広がっていったことは﹁海外における俳句﹂節に書かれているので、冒頭の﹁日本語の﹂は削除してもよいのではないでしょうか。--三ツ葉アロエ 2011年8月19日 (金) 20:51 (UTC)