ノート:大礼記念国産振興東京博覧会
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建築史的に[編集]
四大博覧会?
●東京勧業博覧会︵1907年︶ - ︵建築では特徴少ない?︶入場者680万人。
●東京大正博覧会︵1914年︶ - セセッション風、設計中條精一郎ほか︵cf:藤森﹃日本の近代建築﹄下、p35、p38︶746万人。
●平和記念東京博覧会︵1922年︶ - 表現主義的、設計堀口捨己ほか︵cf:藤森﹃日本の近代建築﹄下、p177-178︶1100万人。
●大礼記念国産振興東京博覧会︵1928年) - アールデコ、設計岡田信一郎。223万人︵会期が短いのも一因だが、他に比べると少々寂しい︶。
-- 2018年5月2日 (水) 15:56 (UTC) --忠太︵会話︶ 2018年5月7日 (月) 15:35 (UTC)