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ノート:我思う、ゆえに我あり

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メルセンヌ訳は、本当に“Cogito, ergo sum”だったのでしょうか?[編集]

メルセンヌ訳にあたれないためデカルトの記述部分のみを修正いたしましたが、 メルセンヌのラテン語訳も“ego cogito, ergo sum”であった可能性が高いのではないかと疑っております。

どなたか、メルセンヌによるラテン語訳をご確認いただけませんでしょうか? -- Yuzo Seo

方法序説をラテン語に訳した人はクルセルでした[編集]


Wikipedia Ego cogito, ergo sumEgo

ego

WikipediaEgo cogito, ergo sum -- Yuzo Seo

2......2/--Schweigen426 202169 () 07:43 (UTC)[]