ノート:日曜洋画劇場
歴代オープニングについて[編集]
大林宣彦演出[編集]
オープニングの種類と時期[編集]
2006年9月4日(月)付け﹁スポーツニッポン﹂東京本社版芸能24面にて、 ﹃テレビ王国・テレ朝﹁日曜洋画劇場﹂はサヨナラしない!!!﹄ と題した記事が掲載されました。日曜洋画劇場の﹁オープニングデザイン変遷﹂について、使用時期のキャプションを添えた画像が、簡潔に紹介されています。 以下、種類と時期は記事原文ママ。画像の見た目を文字で表現 初代 66.10~ リースの中央にオスカー 2代目 72.10~ 万華鏡 3代目 89.4~ 撮影現場のシルエット 4代目 96.10~(大林宣彦氏作) チャップリン 5代目 03.10~ 天動説種類[編集]
というわけで、本文では6種類、スポニチ紙記事によれば5種類ということになります。 なお、日本音楽著作権協会の作品データベース検索サービス(J-WID)によれば、 神津 善行 ﹁NET日曜洋画劇場テーマ﹂ あかの たちお ﹁日曜洋画劇場オープニングテーマ ﹂ の2種類が存在します。>神津 善行 ﹁NET日曜洋画劇場テーマ﹂について こちらの曲は約40年ほど前に発売された﹃日曜洋画劇場 ヒット・スクリーン・テーマ﹄︵フィリップスレコード︶というサントラ集に、オープニング・テーマとして収録されており、いわゆる万華鏡時代のOP曲のフルバージョンとなっています。 なので、﹁使用時期不明﹂から万華鏡OP時代には少なくとも使用されていたと記述を修正させていただきます。 --Pigupigu 2009年3月20日 (金) 21:39 (UTC)
時期[編集]
1986年当時には既に、撮影現場のシルエットに切り替わっていたのではないでしょうか? 例を2つ挙げます。 golden >あかのたちおサン作曲のテーマ音楽は、1984年9月17日に録音している。 >確かオープニング映像はこの﹁撮影現場のシルエット﹂だった、 >﹁日曜洋画劇場﹂20周年記念ヒチコックの﹁ハリーの災難﹂を見つけた。 >オープニングタイトルはこの﹁撮影現場のシルエット﹂でした。 前掲スポニチ紙記事には、﹃﹁日曜洋画劇場﹂の40年﹄年表が掲載されており、 86.10~11 20周年記念﹁アマデウス﹂、ヒチコック特集 となっています。もうひとつの例は、 金曜ロードショーの夕日 http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1026400603/328 328 ‥316‥04/03/19 19:11 ID:??? エンコ完了・・音の方はとぎれとぎれにしか出ないので期待しないように。 ちなみに淀川さんの解説はありません。ちなみにその日の映画は ﹁男はつらいよ・寅次郎春の夢﹂ 画質も悪くてスマソ ttp://big.freett.com/radioad/sun.wmv この映像の撮影現場のシルエットオープニングに先立って、冒頭のCM >﹁﹃アマデウス﹄10月12日、日曜洋画劇場に登場﹂ など、おそらく1986年当時の映像と考えられるのではないでしょうか。わたあめひみつ 2006年9月11日 (月) 17:15 (UTC) こちらのサイトに日曜洋画劇場の放送開始時から放送された作品のタイトルと日付がまとめられていますが、ここから推測するにも上の動画は1986年10月5日の放送ですね。この他にも曖昧な点が多いので、本文の﹁歴代オープニング﹂の項の日付の部分を﹁19XX年﹂という風に変更しました。 Newsliner 2007年1月20日 (土) 14:44 (UTC)オープニングが﹁撮影現場のシルエット﹂に変わり、番組冒頭に60秒の﹁日曜洋画ハイライト﹂が入るようになったのは、1984年10月7日の﹁スーパーマンII冒険篇﹂からです。うちにまだ録画テープがありますし、当時の日記に﹁日曜洋画劇場の始まり方が変わった﹂と書いてあった。
記事の内容について[編集]
- 「開始当初から放送のない地域」節を全除去しました。テレビ番組記事に「どこそこでは見られるがどこそこでは見られない」的な記述は不要です。こういうことは放送局やネットワークの記事でお願いします。--Avanzare 2010年5月24日 (月) 11:07 (UTC)
担当プロデューサーについて[編集]
「担当プロデューサー」の項目に、主として60年代に多くの作品を担当された高松博美さん、70年代前半頃まで、多くの作品を担当されていた久保田直秀さん、菊谷邦雄さん、73~75年頃、短期間であったが、「ジャイアンツ」などの名作を担当された細見正人さん、77年頃から80年頃まで担当され、後年、同局の「さすらい刑事旅情編」などのドラマのエンドクレジットで、「広報担当」の肩書きで名前を見かけた小林直紀さんといった方々の名前を追加すべきと思います。 NET(現テレビ朝日)が、他局と大きく異なっていた点は、「外画部」という、外国映画専門のセクションを設け、専門のプロデューサーが担当されていたこと。そのため、他局のように、洋画番組のエンドクレジットで見かけた担当プロデューサーの名前を、時代劇やアニメ番組でも見かけるということが、一切ありませんでした。 また、他局では、日本語版制作の主導権を「東北新社」「グロービジョン」などの外部の制作会社が握っていたのに対し、NETでは、局側が主導権を持ち、そのため同局の洋画番組(「日曜洋画劇場」などの劇場映画枠だけでなく、TVシリーズでも)には、日本語版制作会社のクレジットを出さなかった時期が、かなり長くありました。 (制作会社のクレジットを出すようになったのは、おそらく90年頃からです) このように、洋画に精通した、専門のスタッフが担当されていたため、たとえばゲーリー・クーパーは黒沢良さん、グレゴリー・ペックは城達也さんという具合に、その俳優のイメージを壊さない、ピッタリの声優が吹き替えを担当したため、洋画ファンからの「吹き替えがイメージと違う」といった不満の声も少なく、比較的抵抗無く受け入れられた。こういった点も特筆すべきと思います。--かきあげ 2011年8月19日 (金) 01:39 (UTC)
打ち切り?について[編集]
- ソースから読み取れるのは「今後も、日曜洋画劇場として映画もするけど、その割合を減らします。減らした分は別の番組をします」となっています。--Taisyo(会話) 2012年9月9日 (日) 11:19 (UTC)
この時期の主な出来事について[編集]
「この時期の主な出来事」節の2012年2月以降に、日曜洋画劇場を休止して放送された特番について逐一書かれていますが、個別の番組までいちいち記述する必要はないと思います。この節の前に「度重なる休止の増加や放送時間の繰り下げ」として触れられていて、節の中でも「10月改編」について触れているのでそれで充分ではないでしょうか。--Nono2004(会話) 2012年10月30日 (火) 11:23 (UTC)
土曜プライムを休止して放送した映画作品について[編集]
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